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2021年6月9日のブックマーク (4件)

  • 【高橋洋一 日本の解き方】国産ワクチンが遅れた理由 日本学術会議による軍事研究の事実上禁止で基礎研究が十分にできず 副反応あおる報道も一因に(1/2ページ)

    政府は国産ワクチンの開発・生産体制を強化するとして、拠点整備などを行う国家戦略を閣議決定した。 今回の新型コロナウイルスの対応については、大国では官民で巨額な資金が投入され、1年もたたないうちにワクチンが完成した。ワクチンは生物兵器の防御として軍事的な研究の厚みがものをいうので、軍事大国ほど開発が速かった。日は軍事大国ではない上、日学術会議が軍事研究を事実上禁止し、重要な基礎研究が十分にできなかったという事情もある。 加えて、日では1970年代頃から、マスコミがワクチンの副反応を社会問題としてたびたび取り上げた。反ワクチン運動による多くの訴訟が起こり、国の敗訴も多かった。 厚生省(当時)は1994年に予防接種法を改正し、ワクチンは義務接種から任意接種に変更された。それまでもワクチン接種率は低下し新規ワクチン開発も停滞していたが、法改正は国内メーカーのやる気を大いにそいだ。80年代まで

    【高橋洋一 日本の解き方】国産ワクチンが遅れた理由 日本学術会議による軍事研究の事実上禁止で基礎研究が十分にできず 副反応あおる報道も一因に(1/2ページ)
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2021/06/09
    ほうほう、「軍事研究にあたるのでワクチンの基礎研究を禁止すべし」なんて提言があったんですか。もちろん文書で残ってるはずなので具体的な証拠を提示できますよね?
  • 本多議員に蓮舫、枝野両氏もダンマリ…「身内に甘すぎ」と批判続々(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」 こう発言したのは、立憲民主党多平直衆議院議員(56)。5月10日に同党法務部会のワーキングチームが、刑法の性犯罪規定を見直す議論を行なった際に述べた言葉だ。 この出来事を最初に報じたのが6月4日の産経新聞。3日後の7日に冒頭の発言主が多氏だと判明した。各紙によると、外部講師が、性行為への同意を判断できるとみなす年齢を「現行の13歳以上から中学卒業後の16歳に引き上げるべき」と主張。すると多氏が冒頭のように反論し、「成人と中学生が恋愛関係になるのはあり得る。罰するのは望ましくない」とも述べたという。 この発言が物議を醸し、多氏は7日夜に謝罪コメントを発表。「刑事処罰の議論では、限界事例についての検討や、特異な例外事例の存在など緻密な検討が必要だと考えました」と釈明し、そのうえで「私の

    本多議員に蓮舫、枝野両氏もダンマリ…「身内に甘すぎ」と批判続々(女性自身) - Yahoo!ニュース
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2021/06/09
    苦言の一言はあってもいい。それ以上の処分が必要かとなると疑問だが。自民の「不見識」で済まない違法行為や脱法行為への「身内への甘さ」とこれを同等に扱って「どっちもどっち」に持っていくのは悪質な詭弁。
  • 「自民党員になれば融資」国会議員が出席した会合の一部始終 音声公開 | 毎日新聞

    融資説明会で配布された入党申込書と資料=東京都内で2021年5月19日午後6時21分、最上和喜撮影(画像の一部を加工しています) 2020年12月10日午後。東京都港区にあるオフィスビルの一室で、経営者ら十数人を集めた「融資説明会」が開かれていた。金融機関の融資についての説明文書とともに、参加者にはなぜか自民党の入党申込書も配布された。司会者に促され、説明会の途中で姿を現したのは現職の自民党国会議員だ。議員が顔を出した理由は何か。毎日新聞はこの説明会の様子を録音した音声データを入手した。取材を進め、明らかになったのは――。(ログインした方は音声データを視聴できます) 関係者によると、この説明会は千葉県のコンサルタント会社が主催したもので、融資のスキーム(枠組み)を紹介するとの名目で開かれた。 司会を務めた同社代表は100%政府出資の金融機関の名を挙げ、融資スキームの資料を示しながら説明を始

    「自民党員になれば融資」国会議員が出席した会合の一部始終 音声公開 | 毎日新聞
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2021/06/09
    桜を見る会の「政治家が直接的に有権者を饗応するのは違法だが饗応要素のある政府主催行事に有権者を招待するのは合法」というガバガバに続き、今回は「利得を斡旋しても見返りが政治家個人ではなく党ならOK」酷い
  • 「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞

    立憲民主党の性犯罪刑法改正ワーキングチーム(WT)座長の寺田学衆院議員は8日、WT会合での多平直衆院議員の「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という趣旨の発言などに反論する見解を発表した。WTは刑法を改正し、成人が性行為をした場合に罪に問われる対象年齢を現在の13歳未満から16歳未満に引き上げる提言について議論している。寺田氏の見解は以下の通り。

    「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2021/06/09
    思い込みと断じるのも違うでしょ。この場合は「同意があっても駄目」という話なんじゃないの?