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ProgrammingとprogrammingとEducationに関するWatsonのブックマーク (15)

  • より良いプログラミング教育のためには「恐れないこと」が大事――『ルビィのぼうけん』のリンダさんに聞く

    『ルビィのぼうけん』シリーズの著者 リンダ・リウカスさん 恐れず、情熱を持って教えることが重要 ――日では2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されます。専門家の間でも何を重視すべきか異なる意見が出ており、現場の先生にも混乱が広がっています。 プログラマーと同じアプローチで解決することを提案したいと思います。つまり、大きな問題から小さな問題へと細分化して考えるのです。 私の住むフィンランドでは、2016年にプログラミングが必修化されました。日より2年分情報が少ない中で始めたと言えます。そこで感じたのは、最善の方法は「実験してやってみる」ということです。 問題はいくつかありますが、恐れを感じてはならないし忍耐力が必要です。解決策は1つではないでしょう。前回の来日は1年半前でしたが、そのときと比べると日の先生たちは恐れを感じることなく、実験的に取り組んでいるようです。 全ての先生

    より良いプログラミング教育のためには「恐れないこと」が大事――『ルビィのぼうけん』のリンダさんに聞く
  • プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog

    どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r

    プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog
  • 初心者をプログラマーにできるかどうか - そーだいなるらくがき帳

    blog.3qe.us これを読んだ感想文を書く。 結論、大量生産は無理やろとは思う。 少なくとも、「プロ」としてお金をもらって高品質なソフトウェアを0から書けるようになるにはセンスが必要だ。 そもそもそのレベルには私もなっていない。 ただ今あるモノになんとなく機能を追加するレベルに引き上げる術はもっとあると思う。 経験則でなんとなくその例をあげる。 ペアプロ OJTに近いとも言えるし、一番わかりやすい。 ここでペアプロはハローワールドまでの環境構築や実装までを各要素を説明しながらやることを指す。 まずはメンター側が目の前で順番にやってみる。 で次にメンティに同じことをさせる。 そうすると絶対詰まる。 Error: variable 'a' is undefined, line 24 こういうエラーが出るとまず英語を目の前で読む。 で理由を順番に説明して24行目を一緒に読む。 根気よく教え

    初心者をプログラマーにできるかどうか - そーだいなるらくがき帳
  • 専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで

    こんにちは。 あけましておめでとうございます。 さて、新年早々プログラミング教育エンジニア業界の闇について議論(?)が盛り上がっていますね。 この話題に関してはぼくはわりと思うところがたくさんあり、書き始めると延々と書き続けてしまいそうなんですが、今回は「プログラミングは体系的な教育方法が確立されていず殆どの人間はプログラミングに向いていない」という内容について体験談をもとに言及してみたいと思います。 人はどのようにプログラミングを学習するか ぼくの観測範囲では、バリバリに活躍しているエンジニアはだいたい「大学で情報工学系の教育を受ける一環としてプログラミングを習得した」「文系だったけど趣味や研究などでプログラミングを独習してプログラマになった」という人が多いようです。 特に、コーディングノウハウそのものに関しては独習で学んだため、どうやって他人にプログラミングを教えればいいのかなんて分

    専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで
  • プログラミングを教えるときの10のポイント (という論文の紹介)

    1. ギークの遺伝子なんてないことを心に留めようよく、「プログラミングには得意不得意がある(some kids get it, and some kids don’t)」とか、さらには「プログラミングには向いていない子がいる」とか聞きますね。 大学のコンピュータサイエンスの授業の成績分布が、とても良く理解できる生徒と何もわかっていない生徒にくっきりわかれる、という話も聞きます。当でしょうか?Patitsasらの最新の研究によると、実際にはそんなことはなく、くっきりと成績の分布が分れてしまったコンピュータサイエンス入門のクラスは、5.8%に過ぎなかったそうです。 この論文では、「プログラミングには得意不得意がある」という迷信は、プログラミングを学びだしたときに躓きがちな生徒でなく(意識的か無意識的かにかかわらず)、スムーズに学ぶ生徒の方へ教える時間や熱意を費やすことにつながり、ひいてはコン

    プログラミングを教えるときの10のポイント (という論文の紹介)
  • 高校生にWeb上でプログラミングを教え始めたエンジニアがこの8ヶ月間で得た気づき - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 画像: N高等学校課外授業(N予備校)での生放送授業のブラウザ上での見た目、コメントが書ける 目次 はじめに 教えることになったきっかけ Web企業にエンジニアとして就職できるようになる、というミッション 既存のWeb教材に感じた問題意識 「各自進められるゲームブック形式の教材」と「徹底的にフォローする生放送授業」 コンセプトをもとに構成されたコースと内容 ゼロからプログラミングができるようになった人が生まれた日 永劫、プログラミングは一部の天才たちのためのものか? プログラミング学習のモチベーションの課題と対応 まじめなオタクたちが社

    高校生にWeb上でプログラミングを教え始めたエンジニアがこの8ヶ月間で得た気づき - Qiita
  • 「ポッキー」や「ビスコ」使ってプログラミング学べる「GLICODE」 グリコが公開

    江崎グリコは8月4日、ポッキーやビスコなどのお菓子を使ってプログラミングの考え方を学べる子供向けスマートフォンアプリ「GLICODE」のAndroid版を公開した。iOSにも対応する予定だ。 ポッキーを縦に置くと「上に動く」、ビスコを縦に置くと「のぼる」など、お菓子にプログラミングコードを持たせた。ルールに従ってお菓子を並べ、アプリのカメラで撮影すると、お菓子で“プログラミング”した通りにキャラクターが動く。シークエンスやループなど、プログラミングの基礎的なロジックが学べるという。 同アプリは、総務省が推進する「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業の実証事業に選ばれた。今後は小学校教育への導入なども視野に入れながら、アプリの体験イベントなども展開していく予定だ。 関連記事 ゲーム感覚でプログラミングを学べるWebサービス「MOZER」 「進撃の巨人」とコラボも ゲーム開発でプロ

    「ポッキー」や「ビスコ」使ってプログラミング学べる「GLICODE」 グリコが公開
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  • 女の子と男の子とプログラミング教育

    はプログラミング教育を普及させようという段階ですが、海外諸国では既に、男の子と女の子のプログラミングへの態度の違いに着目した研究や活動が蓄積されています。 最近、子ども向けプログラミング教育が盛り上がりを見せています。ITが社会に普及している現在、人の役に立つ新しいサービスや便利な商品を考えるうえでコンピュータとソフトウェア、つまりプログラミングから無縁でいられる事業はないことを、会社で働いているお母さん・お父さんも実感しているからなのでしょうか。 小学生以下の子どもを対象とするプログラミング教育の書籍も多くでてきていますが、まだまだ物足りなさを感じます。諸外国ではあくまで「プログラミングはコンピュータサイエンスの要素の一つ」との認識のもとで、プログラミングを入口とするコンピュータサイエンス教育に取り組む姿勢が明確なのに対し、日ではものづくり教育としてプログラミングそのものを教えると

    女の子と男の子とプログラミング教育
  • プログラミングを知らない人がプログラミング教育をする危険性

    プログラミングを知らない人がプログラミング教育をする危険性 The teacher of programming came, but nobody has a TECH. 2016.06.22 Updated by Ryo Shimizu on June 22, 2016, 08:55 am JST ある日、角川アスキー総研の取締役兼主席研究員である遠藤諭氏から、「プログラミングが他の職業でも役立つということに関してなにかアイデアはないか」と相談を受けました。 アスキーの遠藤諭氏といえば、筆者も少年の頃、毎月夢中になって誌面を熟読した往年の「月刊ASCII」の編集長として活躍された方で、自らもプログラミングのプロフェッショナルでもあります。プログラマーでありながら、プログラミングを業とせず、編集業を生業にしているところは、プログラマーでありながら経営者を生業とする筆者と相通じるものがあり

    プログラミングを知らない人がプログラミング教育をする危険性
  • jig.jp、子供がプログラムを学ぶ教育ワンボード「IchigoJam」新バージョン

    jig.jpは9日、子供のためのプログラミング教育ツール「IchigoJam BASIC」のVer1.2を発表した。すでに累計発行ライセンス数は15,000を突破。店頭予想価格(税別)は、プリント基板完成版が2,000円前後、キット版が1,500円前後。 「IchigoJam BASIC」は、4KBのメモリで動作するプログラミング入門用ワンボードマイコン。映像出力インタフェースにコンポジットビデオ×1を装備し、家庭用TVや小型液晶TVなどに映像を出力可能。文字入力用にはPS/2キーボード用インタフェースを備え、電源はmicroUSB端子だ。 子供がプログラミングの初歩を学ぶことに最適化し、今回の新バージョンでは文字列を使ったプログラミングに対応。はんだづけや、ブレッドボード上で組み立てるなど、1時間程度で簡単なTVゲーム作りをワークショップで体験するサービスも行っている。

    jig.jp、子供がプログラムを学ぶ教育ワンボード「IchigoJam」新バージョン
  • 小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena

    子どもへのプログラミング教育は早ければ早いほどいいというものではない。 最近子どもへのプログラミング教育が話題になることが多いけど、恐らく小学3年生までの子どもへの効果はほとんどなく、小学4年生でもほとんどの子どもには難しいと思う。 人間の知能の発達には段階があって、必要な段階に達していないうちにそれが必要な教育を行っても効果は望めない。 まず、なんでこのエントリを書いたかというと、プログラミングには適した発達段階があるということを知らないと、その発達段階に達する前にプログラミング教育を行って、もちろんプログラミングは出来なくて、その子には適性がないという判断をしてしまうとうことが起きてしまうんじゃないかと思ったからだ。 まだ適した段階まで来てないだけなのにプログラミング教育をして失敗して「この子にはプログラミングができなかった/興味をもたなかった」という実績を作ってしまうことによって、将

    小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena
  • 自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記

    僕の学科では伝統的に3年の後期に半年かけてCPU実験というものをおこなう。 班で自作のアーキテクチャを設計・実装し、FPGA基板上でMinCaml(OCamlのサブセット)でかかれた課題用レイトレーシングプログラムが動けば単位がもらえるというものである。 レイトレ完動後には、その高速化にはげむもよし、余興としてゲームをつくるもよしで、自作CPU上で色々あそんだりする。 今年は有志で班を結成し、自作CPU上でxv6というOSを動かした。 僕はその班にCコンパイラ係として参加したので、そのことについてかく。 あと、OS移植班全体の成果についても触れる。 わりと長くなってしまったので、結局なにができたんだっていう人は、とりあえず先にこっちに飛んでほしい。 動機 期間は4ヶ月程度、配布されたFPGA基板のうえで動かしたいという制約のもとで移植するOSはxv6を選択した。 このOSはシンプルであるが

    自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記
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  • プログラミング教育に適した言語 — KaoriYa

    プログラミング教育に適した言語について考えたことを垂れ流します。いきなり言語からは離れちゃいますけどねw 考え始めたキッカケは、最近話題になった「プログラミングが嫌いな学生たちにRubyを教えたら嫌いじゃなくなった話」。 こと教育に関して言えば言語がCだから嫌い、Rubyだから好きというものではないでしょう。ポイントは学生が興味を維持しつつ学習を継続できるか否かに過ぎません。学生にかぎらず人間は、面白いと思わないものに向き合い続けることはまず不可能です。この例で言えば「(Rails on Rubyで)Webアプリを作る」という比較的興味を維持しやすいトピックであったことが、教育として重要だったのです。仮にCであっても、その先にその言語で実現できること(たとえばOSが読める/書けるとかw)を逞しい想像力で思い描ける学生であれば、学習は継続できたでしょう。まぁ、今時そんな学生がいるともなかなか

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