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開発者インタビューに関するWindblume2007のブックマーク (60)

  • 【インタビュー】注目のFirefox用アドオン「Mozilla Ubiquity」開発者に訊く (1) Mozilla Labsは8名、少数精鋭の部隊 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Mozillaの研究開発組織といえるMozilla Labsでは、将来のFirefoxやFennecを特徴づけるであろう野心的な取り組みが進められている。いくつものプロジェクトがあるが、今後機能の取り込みがある程度想定されている重要度の高いプロジェクトは次の3つか4つということになる。 プロジェクト名 説明 Weave ブックマークやパスワードなどさまざまな情報を暗号化してサーバに保持し、どこからでも同じ情報が活用できるようにする Ubiquity 自然言語処理によるFirefoxの操作を実現。エクステンションよりもさらに幅広いコマンド開発を狙う Geode 地理情報をFirefoxで活用できるようにするプロジェクト。モバイルにおける活用の幅を広げることを目指す Prism Webアプリケーションとデスクトップアプリケーションの垣根をとり払う これ以外にも野心的な取り組みが行われているMo

  • 「W64SH」開発者インタビュー   フルスライダーに生まれ変わったAQUOSケータイ

    「AQUOSケータイといえばサイクロイド」というイメージが定着しているが、W64SHはスライド機構を採用した新しいタイプの「AQUOSケータイ」だ。そこでシャープ 通信システム事業部 パーソナル通信第三事業部 商品企画部の谷 健氏に、新スタイル誕生に関する背景や、機能についてお話を伺った。 ■ 開発経緯 ――W64SHはすでに販売が開始されていますが、感触はいかがでしょうか。 谷氏 おかげさまでかなりご好評いただいているようです。もともと20代~30代の男性を意識して作ってはいるんですが、意外にもマーズレッドが20代女性に人気なようで、女性の中でも40%が20代の女性という状況です。 ――なるほど。ではあらためて今回のW64SHの開発コンセプトを教えてください。 谷氏 去年から今年にかけて、動画市場と大画面高画質ディスプレイ市場への期待が非常に高くなってきています。また、去年の暮れから今

  • 「W63CA」開発者インタビュー   8.1メガカメラ搭載、新EXILIMケータイのこだわり

    auの秋冬モデルの中で、「W63CA」のカラーリングは、カメラ然としたデザインもあってか、かなり鮮烈な印象を残す。EXILIMのブランド名を冠し、デジタルカメラとケータイという2つの顔を持つ「W63CA」の開発について、カシオ 開発部 デザインセンター 第四デザイン室 花房紀人氏、カシオ日立モバイルコミュニケーションズ 第一事業部 戦略推進グループ 商品企画チーム リーダー 間敦氏、カシオ日立モバイルコミュニケーションズ カシオ営業グループ マーケティングチーム 高木健介氏にお話を伺った。 ■ 開発経緯 ――W63CAはすでに発売されていますが、反響はいかがでしょうか。 高木氏 EXILIMケータイは今回で2代目になりますが、初代W53CAは女性比率が約4割と他のCAモデルと比べると高く、W63CAも同じ傾向にあります。コアターゲットを女性で設定していたので、ある程度は想定していたんで

  • はてな流の「モノ作り」とは? 近藤社長語る

    「国内で1000万人のユーザーが使ってくれるサービスを京都から発信したい」 Hatena.inc設立のために渡米していた(株)はてな社長、近藤淳也氏が帰国してから即、着手したのは、はてな社を東京から京都に移転する大胆な計画だった。 東京には営業、インフラ、サポート、事務部門のスタッフ約10名を残し、サービスの要となる開発陣はすべて京都へ配置。京都への移転は、これまで以上にユーザーの生活にそったサービスを提供する決意を固めた意味合いが大きい。 「1000万人規模のサービス提供」へ、格始動 2006年8月、近藤淳也氏はHatena.inc設立のために渡米した。現地のエンジニアを雇ってウェブサービスを開発し、米国市場にはてなのサービスを普及させるためだ。 米国での活動により、各方面の人脈を着々と築いてきた。例えば2007年3月には、グーグルのシニアビジネスプロダクトマネージャーで、日法人の

    はてな流の「モノ作り」とは? 近藤社長語る
  • 「930SH/931SH」開発者インタビュー   シャープが考えるカメラ付きケータイとタッチUI

    931SH(左)と930SH 今冬のソフトバンク向けシャープ端末の新ラインナップというと、8メガCCDを搭載した「930SH」、タッチ対応のハーフXGAディスプレイを搭載する「931SH」と、高機能なモデルが揃っている。今回はこれら2機種「930SH」と「931SH」の開発を担当したシャープ通信システム事業部 パーソナル通信第二事業部 商品企画部の井之村 憲一氏と澤近 京一郎氏に開発の狙いを伺った。 ■ ケータイでの撮影に最適なCCDを搭載した「930SH」 シャープの澤近氏(左)と井之村氏 ――まずは930SHの商品コンセプトのご紹介をお願いします。 井之村氏 930SHはケータイのカメラ部分に着目し、力を注いだ商品になります。搭載する8メガのCCD、これが今回最大のポイントです。8メガという画素数についても、当社としては過去最高の画素数になっていますが、それよりも、CCDというデバイ

  • 「Visual Studio」「.NET」が目指すもの--マイクロソフト幹部に聞く

    Microsoftは、先日開催されたProfessional Developer Conference(PDC)やTechEdの開発者イベントに刺激され、幹部に「Visual Studio 2010」「.NET Framework 4.0」が持つ革新的な特徴を説明させることに決定した。 Microsoftは、アプリケーション開発プロセスをこれまでにない水準で分析できるようになるとして、次期バージョンのVisual Studioツールセット(開発コード名「Rosario」)を宣伝している。 同社は、アプリケーションライフサイクル管理プロセスを普及させるために周到に準備された公約を掲げる一方、仮想化、クラウドコンピューティング、並行処理といった流れから生じるソフトウェア開発ニーズを満たすと同社が主張する、一連の製品強化にも取り組んでいる。 来るべきツールに光を当てようと、Microsoft

    「Visual Studio」「.NET」が目指すもの--マイクロソフト幹部に聞く
  • 国内ネットブック/UMPC開発者インタビュー【富士通編】

    これまでこの特集では、ネットブックのメーカーに話を聞いてきた。今回、取り上げる富士通では、欧州でこそFujitsu Siemensでネットブックを発売しているが、国内では取り扱っていない。しかし同社は、5.6型でWXGA対応液晶を搭載する「LOOX U」という他に類を見ないUMPCを開発している。ネットブックとUMPCでは、価格や位置づけが異なるものの、小さくて、モバイルで利用するという点では似通ってもいる。そこで、今回は富士通の開発者の方々に、同社が考えるモバイルPCはどのようなものかという点について話を伺ってきた。 インタビューには、パーソナルビジネスPC事業部モバイルノート技術部の栗林健氏、小林伸行氏、小中陽介氏、PC事業部PCデザイン技術部の飯島崇氏、ITシステム研究所パーソナルシステム研究部の中島善康氏、パーソナルビジネス部グローバルビジネス統括部の藪内裕子氏が応じてくれた

  • 久夛良木健 特別講演@電通大 - eggmanの日記

    8年前の2000年の電通大での講演では「PS2のCGすごいよ」という内容だったんですが、 今回の講演では、ネットワークについての話が追加されてた。なんか梅田望夫的な感じ なんだかんだで、最後はNHKスペシャル的な未来論。 やっぱり、現役エンジニア時代の話が面白いなぁ。 以下メモ ・ゲーム機の歴史 ・引っ張っていってほしいこと 卒業論文の説明 担当教授 長谷川伸 「画像微分機による特徴量の抽出」 16KVを触って2時間倒れてた 就職 NTT 公務員 > 大手企業 > ソニー・松下・外資系 入社 1975年 60名しか取っていない 初任給凍結 SSで修理 「ソニーの製品はよく壊れる。」w 擬似会社設立 9-12 定休日も店を 不況だからやらせて貰えた。 最初の配属 第一開発部 最初の研究:平面テレビの開発 平面テレビ 76/01 100x80の液晶TV 76/05 LCDプロジェクタ 76/0

    久夛良木健 特別講演@電通大 - eggmanの日記
  • 【大河原克行のパソコン業界、東奔西走】エプソンダイレクトにネットブック市場参入の狙いを聞く

    エプソンダイレクトは19日、ネットブック「Endeavor Na01 mini」(以下Na01)を発売した。同社初のネットブックであり、大型液晶の搭載や、思い切った低価格など、他社の製品とは一線を画すものとなっている。 エプソンダイレクトのネットブック戦略について、同社の吉崎宏典社長、調達・技術部の佐藤茂樹部長、事業推進部マーケティンググループの関島英典係長に話を聞いた。 ●ネットブック市場参入の目的 -- エプソンダイレクトがこの時期にネットブック市場に参入した狙いとはなんですか。 吉崎  PC市場の裾野の広がりに限界が感じられるなかで、唯一、ネットブックの需要が拡大している。しかも、家庭において、2台目、3台目という形での購入が促進されている。ネットブックは、既存のPC市場をっているのではなく、新規の需要を創出していると捉えています。それに、ノートPC市場の20%を占めるようになって

  • 「830CA」開発者インタビュー   カシオが初のソフトバンク端末で狙うところ

    ソフトバンク向けとしては初のカシオ端末「830CA」が発表された。秋冬モデルの発表会で、ソフトバンクの孫社長が「auではカシオ端末が常に顧客満足度トップ。そのカシオ端末がなぜソフトバンクにないのかと社内で言い続けてきたが、ついに登場した」と語るほど望まれたカシオ製ソフトバンク端末の第1弾は、どのような端末なのか。カシオ計算機の開発部 デザインセンター 第四デザイン室の杉岡 忍氏とカシオ日立モバイルコミュニケーションズの第二事業部 企画チーム マネジャーの西尾 豊一氏に聞いた。 カシオ日立モバイルコミュニケーションズの西尾氏 ――まず最初に830CAのターゲットやコンセプトについてお聞かせください。 西尾氏 今回のモデルはソフトバンク参入の初号機になります。それに際して、どのような商品が良いかを検討し、種々のファクターを鑑みた中、女性をターゲットとした商品から入ろうと考えました。今までのa

  • 子どもの笑顔が原点――α350「クイックAFライブビュー」(前編)

    デジタル一眼レフカメラの最近のムーブメントといえば「ライブビュー」だ。現在のデジタル一眼で利用されているフルタイムライブビューは、2006年に発売されたオリンパス「E-330」が端緒と言っていいだろう。ただ、そのE-330と現在のデジタル一眼のライブビューには大きな違いが1つある。 それはAFの扱いだ。デジタル一眼レフはライブビュー中、その構造上AFをそのまま動作させることができない。そのため、多くの製品ではライブビュー時はMFしか使えなかったり、一時的にライブビューを解除してAFを行い、またライブビューに復帰したりといった手法が採用されている。 最近では、コンパクトデジカメと同じく撮像素子でAFを行う(コントラストAF)を採用したモデルも登場しているが、これは一部の例外を除くと、動作速度や精度の面でどうしても位相差AFにはかなわない。それに対してE-330では、AF用センサーを別途用意し

    子どもの笑顔が原点――α350「クイックAFライブビュー」(前編)
  • 【インタビュー】カシオ EXILIM ZOOM EX-Z300 開発者インタビュー (1) 進化したエンジン「エクシリムエンジン3.0」 | 家電 | マイコミジャーナル

    薄型コンパクトデジタルカメラの現在のトレンドは顔認識機能だ。カシオが8月に発売した「EXILIM ZOOM EX-Z300」(以下、EX-Z300)は、認識した人物の肌をまるでメイクアップしたかのように美しく写す機能を搭載する。そのほか、出荷時の状態で逆光や夜景などの失敗しやすいシーンでも、カメラがシーンを自動認識してきれいな写真を撮影可能だ。そんなEX-Z300開発者の方にお話を伺った。 EXILIM ZOOM EX-Z300。カラーは、ピンクゴールド、シルバー、ブラックの3色 エクシリムエンジン3.0によって新機能を実現 ――まずEX-Z300の概要について教えていただけますか? カシオ計算機 開発部 QV統轄部 商品企画部 第二企画室 今村圭一氏 今村圭一(以下、今村)「EX-Z300では、昨今市場でトレンドになっている機能はひととおり押さえています。手ブレ補正ももちろん搭載されて

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - 新MacBookの魅力をAppleフィル・シラー上席副社長が語る

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ 新MacBookの魅力をAppleフィル・シラー上席副社長が語る ~「Appleにとって、500ドルノートの投入はあり得ない」 Appleの新たなMacBookおよびMacBook Proが好調な出足を見せている。ユニボディと呼ばれるアルミニム筐体を採用するとともに、液晶部へのガラスパネルを採用。さらには、4指でのマルチタッチ操作までを可能にしたガラス製のマルチタッチトラックパッドの採用も大きな特徴だ。「今回のMacBookの進化を一言で表現するならば、ブレイクスルーという言葉が最適だろう」と語る、米Appleのフィル・シラー上席副社長に、新MacBook、新MacBook Proの魅力を聞いた。 -- 新MacBookおよび新MacBook Proはどんな進化を遂げていますか。 シラー氏 まず、このアルミニウム筐体を見てください。筐体と内部フ

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - ネットブック市場で、いきなり3位以内を狙うNECの戦略

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ ネットブック市場で、いきなり3位以内を狙うNECの戦略 国内PCメーカーによるネットブックの動向が注目されるなか、NEC初のネットブック「LaVie Light」が、11月6日の発売を控え、いよいよ最終準備段階に入ってきた。「十分な手応えを感じている。ほぼ予想通りの引き合い」と、NECパーソナルプロダクツPC事業部商品企画部 渡邉敏博部長は、発表から約2週間の反応について語る。果たして、NECはどこまで気でネットブック市場に挑むのか。渡邉部長に、NECのネットブック戦略を聞いた。 -- 製品発表から約2週間を経過し、市場の反応はどうですか。 渡邉氏 十分な手応えを感じています。外資系PCメーカーだけでなく、国内PCメーカーからも、ネットブックを投入してほしいという声が多かったこと、そして、国内PCメーカーならではの全国規模でのサポートが

  • 【特別企画】国内ネットブック/UMPC開発者インタビュー【東芝編】

    国内大手PCメーカーである東芝のネットブック「NB100」が他社に先駆け、10月の下旬から発売となった。といっても、これは台湾メーカーから数カ月遅れてのことである。これまで、DellやHPといった世界的シェアを持つ海外メーカーでさえ苦戦してきた国内PC市場において、認知度の低い台湾メーカーが一定のシェアを持つことはこれまでは考えられなかった。しかし、現状では台湾メーカーがこの分野で大きな成功を収めつつある。果たして東芝は、どのような考えと目標を持ってこの市場に参入したのか。そのあたりの話を、同社PC第一事業部PCマーケティング部マーケティング担当参事の荻野孝広氏に伺った。 ●ネットブック参入の経緯 Q NB100の開発を始めた時期、および、なぜ東芝がネットブック市場に参入しようと決断したのかを教えてください。 荻野氏 具体的にいつからというのはお答えするのが難しいのですが、「dynaboo

  • フォトレポート:高画質+運動で勝負、KDDIの秋冬モデル

    KDDIは10月27日、秋冬商戦向けの新端末7機種を発表した。高画質な映像を表示する「Woooケータイ」「AQUOSケータイ」や、800万画素のカメラを搭載した「EXILIMケータイ」などを用意する。その端末を写真で紹介する。 こちらは「Woooケータイ W63H」。同日発表された「EXILIMケータイ W63CA」とともに、世界初となる3.1インチワイドVGAの有機ELディスプレイを搭載。NTSC比100%の高い色再現性、10000:1の高コントラスト、色調変化が少ない高視野角を実現している。さらに、日立のハイビジョンテレビ「Wooo」で培った映像技術を生かして作り上げた高画質エンジン「Picture Master for Mobile」が映像の輪郭を強調するエッジエンハンサに対応し、ワンセグやLISMO Videoの映像をくっきりと映し出す。 KDDIは10月27日、秋冬商戦向けの新端

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  • 夢を感じるファインダーを──α900開発者に聞く (1/5)

    左から商品企画を担当したソニーデジタルイメージング事業部AMC事業部の上田定伸氏、ファインダーの光学設計を担当した帯金靖彦氏、画質設計を担当した関根義之氏、メカ設計担当の岡崎純氏 今秋から年末にかけて一気に普及が進みそうな、35mmフルサイズ一眼レフ機。キヤノン、ニコンに続いて、ソニー初の「α900」もいよいよ発売になる(関連記事)。 α900は有効2460万画素と超高画素のCMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載した、フラッグシップ機。CMOSセンサー上でデジタル化し、ノイズを低減するオンチップカラムAD変換など、イメージセンサーを自社開発している強みを生かしつつ、αの銀塩時代から培った高性能な光学式ファインダーも搭載している。 ソニーの開発陣に、α900のこだわりどころについて聞いた。 フルサイズセンサー搭載で、画素数が2倍に ── ソニー初のフルサイズ機となったα900ですが、

    夢を感じるファインダーを──α900開発者に聞く (1/5)
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    新製品 2023/04/21 10:00 硬度9Hでソニーのデジカメ「VLOGCAM ZV-E1」を守る、ハクバから液晶保護フィルム新製品

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • 「キーの交換までは無理」を覆した設計――ネジからおこした「フルチェンケータイ re」

    体のパーツを交換できる、いわゆる“着せ替えケータイ”は、これまでも数多くリリースされてきたが、交換できるのは背面パネルやバッテリーカバーなどに限られていた。しかしフルチェンケータイ reは、背面パネル、カメラ周辺部、バッテリーカバーに加え、キー面も交換できる。 キー面を交換できるのはフルチェンケータイ reならではの特徴だが、キーデバイスが変わることで操作性が低下することが懸念される。機構設計担当の矢部氏も「キー面の設計が一番苦労した」と振り返る。 「ダイヤルキー部分を交換可能にすると、キーが取れてしまったり、違うキー面を装着することで操作感が変わってしまったりする恐れがあります。さらに体の薄型化も重要なので、操作感と薄型化をいかに両立させるかが大きなテーマでした」(矢部氏) ケータイのキーは通常、柔らかいゴム製のシートの上に貼り付けられていて、表側はキートップとして見える部分を形成し

    「キーの交換までは無理」を覆した設計――ネジからおこした「フルチェンケータイ re」