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2017年5月24日のブックマーク (4件)

  • ABC WEBNEWS|【大阪】少女に強制わいせつ 大阪府警元警察官不起訴

    路上で19歳の少女にわいせつな行為をしたとして逮捕された大阪府警の元警察官の男性について、大阪地検は不起訴処分としました。 大阪府警少年課の巡査部長だった男性(38)は、今年3月、深夜に大阪市内の歩道で19歳の少女に突然抱きつき、衣服の中に手を入れて体を触ったとして逮捕され、さらにその後、去年3月に49歳の女性にわいせつな行為をした疑いでも書類送検されました。男性は府警の調べに対し、いずれも容疑を認めていましたが、大阪地検は22日付けで男性を不起訴処分としました。不起訴の理由については、「ノーコメント」としています。また地検は、19歳の女性から携帯電話を盗んだ疑いについても、「犯罪を立証する証拠が十分ではなかった」として不起訴にしました。大阪府警は今月、男性を懲戒免職処分にしています。

    YAA
    YAA 2017/05/24
    >不起訴の理由については、「ノーコメント」
  • 40年以上前の殺人事件に公訴時効が成立しない理由を解説しよう - 弁護士三浦義隆のブログ

    1.なぜ時効が完成していないのか 1971年の殺人事件の容疑で指名手配されていた被疑者(以下「A氏」とする。)が、別の被疑事実で逮捕されたという報道が話題を呼んでいる。なお私は被疑者段階での実名報道は拡散しないことに決めているから、稿でも報道は引用しない。 40年以上前なら殺人罪でも公訴時効なのでは?なぜ公訴時効が成立してないの?との疑問がネット上に散見されるから解説しておく。 まず、1971年当時の殺人罪の公訴時効は15年だった。その後、殺人罪の公訴時効は2004年に25年に延長され、2010年には廃止された。 話題の事件は、発生当時は15年の公訴時効が適用される対象だったが、この公訴時効が完成する前の1972年に、共犯者とされる人物(以下「B氏」とする。)が起訴された。 刑事訴訟法254条2項は、共犯の一人に対して公訴を提起すると、他の共犯に対しても時効停止の効力があることを定めてい

    40年以上前の殺人事件に公訴時効が成立しない理由を解説しよう - 弁護士三浦義隆のブログ
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    YAA 2017/05/24
  • サイボウズのPC標準機はどれもメモリ32GB積んでるって、正直ムダじゃないですか? | サイボウズ式

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    サイボウズのPC標準機はどれもメモリ32GB積んでるって、正直ムダじゃないですか? | サイボウズ式
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    YAA 2017/05/24
  • 「パスワードは定期的に変更してはいけない」--米政府 (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    アメリカの電子認証専門機関が、定期的なパスワード変更の推奨をやめると決めた。エンドユーザーもいずれ、代わりの新しい「パスフレーズ」を要求されるようになるはすだ> 米政府機関はもう、パスワードを定期的に変えるのを推奨しない。アメリカの企画標準化団体、米国立標準技術研究所(NIST)が発行する『電子認証に関するガイドライン』の新版からルールを変更する。 ウェブサイトやウェブサービスにも、サイトが乗っ取られたのでもない限り、「パスワードが長期間変更されていません」などの警告を定期的に表示するのを止めるよう勧告するという。銀行や病院のように人に知られてはいけない個人情報を扱う機関も同じだという。 【参考記事】パスワード不要の世界は、もう実現されている?! 実は近年、情報セキュリティー専門家の間でも、特別の理由がない限り、ユーザーにパスワード変更を求めるべきではないという考え方が増えてきた

    「パスワードは定期的に変更してはいけない」--米政府 (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
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    YAA 2017/05/24