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2020年3月11日のブックマーク (2件)

  • Twitter、開発者ポリシーを更新 botアカウントはbotと明示するよう義務付け

    Twitterは3月10日(現地時間)、同社のAPIを使う開発者向けの開発者ポリシー(リンク先は日語版)を更新したと発表した。これまで8つのセクションで構成していたポリシーを4つにまとめ直してシンプルにした。また、ポリシー更新に合わせ、開発者契約の文言の一部も更新し、コンテンツ削除に関する追加要件を含ませた。 一般ユーザ-に関係するのは、botアカウントに関する項目の変更だ。botアカウントとは、人間ではなく、APIベースで自動化されたアカウント。 新ポリシーでは、botが何のためのアカウントなのか、そのbotの責任者は誰なのかを明示することを義務付ける。 Twitterは「すべてのbotが悪いわけではない。実際、高品質なbotはTwitterのユーザー体験を向上させている」としている。明示方法としては、アカウントのプロフィールに「私はbotです」あるいは「このアカウントの開発者は○○

    Twitter、開発者ポリシーを更新 botアカウントはbotと明示するよう義務付け
    YAA
    YAA 2020/03/11
  • ES2019で追加されたflatMap()の使いどころ - Qiita

    はじめに ES2019のアップデートで配列のメソッドflatMap()が追加されました。 はじめてflatMap()を見たときは「これはどんなときに使うのだろう」と思いました。 私のようにflatMap()をいつ使うのかピンと来ていない方も多いと思います。 しかし調べていくうちに色々使える事がわかったので、flatMap()の使いどころをご紹介します。 flat()とは まず事前知識として同じくES2019で追加されたflat()について説明します。 flat()は配列のメソッドで、自身の配列の次元を1つ下げたものを返します。 const example1 = [ [1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9], ]; example1.flat(); // 実行結果:[1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9] const example2 = [ 1, 2,

    ES2019で追加されたflatMap()の使いどころ - Qiita