![Anker、コンパクトなのに100W出力が可能な3ポート充電器など](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b23d166ec39e9fb3e37cd42843ac2a8cdae6593/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1520%2F871%2F01.jpg)
Anker JapanがAC差込口とUSB-A、USB PD3.1対応で最大140W出力が可能なUSB-Cを各2ポート備えた充電ステーション「Anker Prime Charging Station (6-in-1, 140W)」を発売しています。詳細は以下から。 Anker Japanは日本時間2023年08月02日より、Anker独自の「GaNPrime」を採用し、AC差込口とUSB-A, USB-Cポートを各2つずつ搭載し、合計6台のデバイスを同時に充電できる充電ステーション/電源タップ「Anker Prime Charging Station (6-in-1, 140W) (A9128)」の販売を開始しています。 AC差込口(×2)、USB-Cポート(×2)、USB-Aポート(×2)を搭載。これ1つで最大6台の機器へ同時に充電可能です。[…]USB-CポートはPD3.1対応で最大1
「OpenSSL」の開発チームは、現地時間8月1日にバグや脆弱性を修正した「OpenSSL 3.1.2」「同3.0.10」「同1.1.1v」をリリースした。 今回のアップデートでは、重要度が低く、リポジトリ上で修正を実施するも単独のアップデートが提供されてこなかった3件の脆弱性を一気に解消している。 具体的には、「AES-SIV」の実装における脆弱性「CVE-2023-2975」や、一部関数でデータの大きい「DH(Diffie-Hellman)キー」やパラメータをチェックした際に処理速度が低下する「CVE-2023-3446」「CVE-2023-3817」を解消した。 また「OpenSSL 3.1.2」では、「enable-fips」オプションを使用してビルドした際、「TLS 1.2」ではデフォルトで拡張マスターシークレットの使用が必須となった。あわせて「ハッシュ値」や乱数生成アルゴリズム
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