【Oculus Quest】テトリス風VRパズルゲーム「QubeFall」無料配信中 世界的で愛され続けている落ちモノ系パズルゲームの名作「テトリス」。そんなテトリスにインスパイアされた新作VRパズルゲーム「Battle Blocks VR」がOculus Quest向けに制作中であることが先日、報じられました。

【Oculus Quest】ハンドトラッキングで“イタズラ”し放題の無料アプリ「Elixir」配信中 Magnopus開発のOculus Quest向け無料アプリ「Elixir」が5月23日より、Oculus Storeにて配信中です。 「Elixir」は錬金術師の実験室を舞台に、試作中のポーションの効果を確かめたり、魔法を使ったり、室内に飛び交うドラゴンにちょっかいを出したりしながら自由気ままに遊ぶカジュアルゲーム。先日、正式実装の予定が報じられたOculus Questのハンドトラッキング操作に対応したアプリで、一連の操作を手を動かすだけで行えるようになっています。(※従来のOculus Touch操作もサポート)
Oculus Questのハンドトラッキングが正式リリース。対応アプリも複数登場か Oculus Quest(オキュラス クエスト)のハンドトラッキング機能が、近日中に正式実装されることが発表されました。これに併せ、来週(5月第5週)から、ハンドトラッキングに対応したサードパーティ製アプリが登場することも告知されています。 コントローラーいらずでVR体験、一部アプリに対応 Oculus Quest(以下Quest)は通常、本体に付属する2つのハンドコントローラーを使用して各種入力を行いますが、ハンドトラッキング機能を有効にすると、ユーザーの両手でそれらの操作を実行できます。これまで同機能を公式に使用できるのは、ホーム画面と一部のOculus公式アプリ(Oculus TVなど)に限られていました。 2020年5月19日現在、ハンドトラッキング機能への対応が判明しているサードパーティ製アプリ(
Home » 【Oculus Quest】こんな時こそVRでフィットネス! リズム“壁”ゲー「OhShape」レビュー 【Oculus Quest】こんな時こそVRでフィットネス! リズム“壁”ゲー「OhShape」レビュー 新型コロナウイルスの流行でジムなどが営業を自粛し、ストレッチを行うには厳しい昨今ですが、健康のためにも身体は動かしたいもの。というワケで、今回は全身を動かしてプレイするVRリズムゲーム「OhShape」をレビューします。 「OhShape」は、2019年(Quest版は2020年2月)に発売されたVRゲームです。対応VRヘッドセットは、Oculus Quest(オキュラス クエスト)、HTC VIVE、Oculus Riftなど。プレイヤーは音楽にあわせて、画面の奥から迫る“パネル”の形と同じポーズを真似します。すべてのブロックが巨大なパネルに置き換わった「Beat
【Oculus Quest】「Oculus Link」USB2.0に対応 付属の充電ケーブルでも利用可能に Oculus Quest(オキュラス クエスト)で、PCと有線接続してPC向けVRゲームを遊ぶことを可能にする機能「Oculus Link」が、USB2.0規格でも使用可能になりました。 「Oculus Link」は2019年11月にベータ版としてOculus Quest(以下Quest)に実装。これまでは、使用するためにUSB3.0ケーブルと対応したポートがPC側に必要でした。米メディアRoad to VRは、Questに付属する充電ケーブル(USB2.0規格)でも、同機能が使用可能になったと記載しています。 YouTubeチャンネルのCas and Chary VRは、実際に充電ケーブルで「Oculus Link」をテスト。映像からは、「The Walking Dead: Sai
指で斬る!? VRリズムゲーム「Beat Saber」“風”デモが話題 Daniel Beauchamp氏がTwitterで公開した、VRリズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」を“ミニチュア”化したプロトタイプ風デモ動画が注目を集めています。映像では、ハンドトラッキングにも対応しており、指でブロックを次々と切断していく様子が確認できます。 Miniature Beat Saber. Would you play it? pic.twitter.com/LtKgXB2Z4B — Daniel Beauchamp (@pushmatrix) May 12, 2020 公開されたプロトタイプではOculus Questを使用していますが、 Beauchamp氏によれば、ARヘッドセットとハンドトラッキングを組み合わせ、さらなる“ポータブル化”を理想としているとのこと。 「Beat
【Oculus Quest】非公式ゲームやアプリが使える「SideQuest」100万DL達成 Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けのサイドローディング(※)用アプリ「SideQuest」が、100万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。 (※サイドローディング:正規のアプリストア以外から、アプリを入手しインストールすること) 10ヶ月で100万DL到達 100万回ダウンロード達成の報告は2020年5月11日、「SideQuest」の公式Twitterアカウントで行われました。同アプリがリリースされたのは2019年7月。約10ヵ月でこのダウンロード数を達成した計算です。 発表された数字には、重複ダウンロード数(1ユーザーが複数回SideQuestをダウンロードしているケース)も含まれていますが、Oculus Questの“熱心な”ユーザー数を示す記録であることは間
【Oculus Quest】全身を動かしリズムを取るVRフィットネス「Audio Trip」リリース Steam、Oculus Store、Viveportで配信中のVRフィットネス「Audio Trip」のOculus Quest版が5月8日にリリースされました。価格は税込1,990円、言語サポートは英語、中国語、フランス語、オランダ語の4種で、日本語は対象外となっています。 「Audio Trip」はアメリカのゲームスタジオ「Kinemotik Studios」制作によるVRフィットネスリズムゲーム。奥から流れてくる三角形状のノーツを左右のコントローラでキャッチし、リズムを取っていきます。特徴はプレイヤーの全身をフルに動かす必要のあるプレイスタイル。コントローラを指定方向に動かすだけでは取りにくいノーツが適時流れてくるため、肩や腰を使って特定のポーズを決めていく必要があります。 決める
SteamVRがMacOS対応を終了、今後はWindowsとLinuxのみサポート VRプラットフォーム「SteamVR」のMacOS対応が終了、今後はWindowsとLinuxのサポートのみを行うことが発表されました。今回のサポート停止後も、レガシービルドの提供は継続されます。 MacでのVR利用者数伸びず 「SteamVR」は2017年にMacOSに対応しました。米メディアRoad to VRによれば、Valveとアップルは、調整作業に約1年を費やしたとのこと。しかし利用者数は伸びず、アップル側は2019年以降、VRに関して沈黙を続けています。 Valveはレガシービルドが残ること、および開発者とユーザーがSteam経由で「SteamVR [MacOS] Beta」を使うことで、それらのビルドを引き続き使用できると告知しています。
曲のURLを入れると「Beat Saber」の譜面に変換できるシステムがリリース 人気VRリズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」の“カスタム譜面作り”を行ってくれる、ニューラルネットワークを活用したAI「Beat Sage」がリリースされました。これまで譜面の配置は手動でしたが、「Beat Sage」で手軽に譜面が作れるようになりそうです。 「Beat Sage」のページにアクセスした後、URL(YouTube)を所定の欄に貼り付けるだけで準備は完了。サイト下部の赤いボタンを“斬る”ことで、譜面の生成とダウンロードが行われます。 今は「はっきりした曲」なら生成可能 米メディアUpload VRによれば、「『Beat Sage』は電子系サウンド、かつビートがはっきりしている、ポップ系の曲でのみ上手く動作する」とのこと。同AIで制作されたカスタムマップには“公式曲”によく似た譜
新型コロナの影響でVR映画館が好調 大型アップデートもリリース 新型コロナウイルスの流行に伴い、世界各国でロックダウンなど外出禁止に類する措置が行われるなか、VR空間内の大画面で映像を楽しめるソーシャルVRアプリ「Bigscreen Beta」が、好調を記録しています。 「Bigscreen Beta」は、VR空間に仮想デスクトップ画面をストリーミングできるアプリです。遅延も少なく高画質なストリーミングを実現しているため、映画を見たり、ゲームをしたりといった用途で使われています。対応VRヘッドセットは、Oculus Rift、Oculus Quest(オキュラス クエスト)、Oculus Go、HTC VIVE、Windows Mixed Reality系ヘッドセットなど。配信はSteamやOculus Store(Rift/Quest/Go)で行われており、無料でダウンロード可能です。
Oculus Questがアプデ、ホーム画面に現実世界の映像を設定可能 フェイスブックの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)がアップデートされ、バージョン16に更新されました(※順次配信中)。今回のアップデートによって、ホーム画面を現在の“バーチャルルーム”から、現実世界の映像に切り替え可能になりました。 パススルーを使用、現実世界の白黒映像をホーム画面に Oculus Questの前面には、インサイドアウト形式のトラッキングを実現するためのカメラが搭載されています。このカメラには“パススルー”機能が実装されており、VRヘッドセットの周囲の様子をディスプレイ側に表示可能。今回の現実世界の映像も、パススルー機能を活用する形で表示されます。 当初、Questのパススルー機能は、映像と現実の世界のサイズが一致していない仕様になっており、長期間使用すると目の疲れを
OculusがVRリズムゲーム「Supernatural」発表、自宅で楽しくフィットネス 4月10日、フェイスブック(Oculus)はフィットネスプログラムに完全対応した新作VRリズムゲーム「Supernatural」を発表しました。対応VRヘッドセットはOculus Quest(オキュラス クエスト)、発売日は4月23日です。 「Supernatural」は、有名アーティストの楽曲をBGMに、美しい風景の中でフィットネスが楽しめるゲーム。映像からは、人気VRリズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」のように、オブジェクトをスティックで破壊したり、三角形の“穴”を潜り抜ける様子が確認できます。 専用の心拍数測定やトレーニング管理アプリも 公式ブログによれば、本作のプレイヤーは実在のコーチの指導を受けながら、フィットネスに励むことができるとのこと。専用のコンパニオンアプリも用意さ
アパートの雨漏りに耐えろ! VRゲーム「雨漏り人生」リリース 4月3日、株式会社H.O SOFTより新作VRゲーム「雨漏り人生」がOculus Storeにてリリースされました。対応ヘッドセットはOculus Go、価格は税込390円です。 「雨漏り人生 – Rain Leak Life」は、雨漏りする古い四畳半アパートを舞台に、どれだけ長時間雨漏りに耐えられるかを競うアクションゲームです。 天井のあちこちから降り注ぐ雨をタライや鍋、コップでキャッチ。満タンになったら水を流しに捨てて、再び雨漏りしている場所に容器を設置しましょう。 容器に溜まった水を捨てずいると溢れてしまうので注意。うっかり雨漏りを放置してしまうと、下の階に被害が…! 住民を怒らせ、部屋に突撃されるとゲームオーバーです。 容器に溜まった水を流しに捨てる際にはコントローラを傾ける必要があるなど、操作にも現実味があるのが特徴で
【Oculus Quest】スター・ウォーズ「Vader Immortal」が日本語対応 スター・ウォーズのVRゲーム「Vader Immortal」シリーズ3作品がアップデートされ、新たに日本語字幕に対応しました。 アップデートが実施されたのは「Vader Immortal:Episode I」「Vader Immortal:Episode II」「Vader Immortal:Episode III」のOculus Rift(Rift S)およびOculus Quest版。ゲーム内メニューより言語を選択すると、字幕とメニューが日本語に切り替えが可能です。また、フランス語、ドイツ語、韓国語、イタリア語、スペイン語にも対応しています。 「Vader Immortal」シリーズでは、ダースベイダーなどおなじみのキャラクターが登場し、ライトセーバーを持っての戦闘も可能。ユーザーレビューでも高い
Oculus Quest版「Beat Saber」に新機能、あのMV風の動画が作れるかも? 人気リズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」のOculus Quest版に、MRを活用した撮影機能が追加されました。これは使用することでグリーンバックや現実を背景に撮影した映像を、「Beat Saber」と合成できるというもの。なお現在はベータ版となっているほか、撮影には外部カメラやPCなどが必要となります。 現在はベータ版 今回導入されたMR撮影機能は、外部カメラ(Webカメラなど)とPCが別途必要です。また、Oculus Quest向けのOculus公式MR撮影ツールや、ライブ配信用ソフト「Open Broadcaster Software(OBS)」も導入する必要があります。 2020年3月現在、MR撮影機能は「Beat Saber」のパブリックベータ版(1.8.0b1)に試験的
叩くたびに手が“変わる”! Oculus Quest向けハンドトラッキングデモが登場 Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けのサイドローディング(※)アプリ「SideQuest」で、同VRヘッドセットのハンドトラッキング機能を活用した、手が様々な状態に変化する技術デモ「HandSpace」がリリースされました。ダウンロードは無料で行えます。 (※サイドローディング:正規のアプリストア以外から、アプリを入手しインストールすること) 「HandSpace」は、eコマースプラットフォーム企業ShopifyでVR/AR部門を統括する、Daniel Beauchamp氏が開発したアプリ。同氏はOculus Questのハンドトラッキングの活用に注力している人物で、2020年2月には、複数の”デモ映像”を公開したことで注目を集めました。 今回公開された映像からは、手を叩くたびに手自体のサ
破天荒すぎるVR「Mosh Pit Simulator」製品版リリース 自らをビデオゲームのマッドサイエンティストと名乗る個人開発者Sos Sosowski氏制作のVRゲーム「Mosh Pit Simulator」の製品版アップデートが実施されました。価格はSteamで税込1,010円。Oculus Storeは税込990円です。 対応ヘッドセットは、HTC Vive、Oculus Rift、Windows Mixed Reality、Valve Index。言語サポートは英語のみ。 「Mosh Pit Simulator」は、骨と脳味噌の無い謎めいた生命体が生息する世界を舞台に、たったひとり生き残った人間となり、彼らから本来の日常を取り戻すための戦い(?)に挑むアクションシミュレーションです。2019年に早期アクセス版がSteamでリリースされました。
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