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ブックマーク / www.moguravr.com (543)

  • VRゴリラ鬼ごっこ「Gorilla Tag」新マップが仮公開

    VRゴリラ鬼ごっこ「Gorilla Tag」新マップが仮公開 Steam、Oculus Storeで無料配信中のVRゴリラ鬼ごっこゲームGorilla Tag」の最新バージョン、「1.05」のベータ版が公開されました。このベータ版の内容から、新しい第二のマップが追加されることが明らかになっています。 新しいマップは乾いた雰囲気漂う峡谷で、狭くて不安定な足場と曲がりくねった道、頂上と麓との高低差の激しさが特徴になっています。特に高低差に関しては、麓に頂上に戻るための道が数ヶ所しか用意されておらず、一度落ちてしまうと、復帰に相当な時間を要すことに。このため、今までの森林とは違った立ち回りが試されるマップに設計されています。 このベータ版をプレイする際には、SteamPCVR版)の場合は、ライブラリ経由で最新のベータブランチをインストールします。Quest / Quest 2版の場合は、Oc

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    YAA 2021/04/07
  • 国土交通省が東京23区の3Dモデルを公開 全国56都市分も追って公開へ

    国土交通省が東京23区の3Dモデルを公開 全国56都市分も追って公開へ 国土交通省は、3D都市モデル整備プロジェクト「Project PLATEAU(プロジェクト・プラトー)」の成果として、全国56都市の3Dモデルを開発しました。作成された3D都市モデルはオープンデータとしてG空間情報センターにて順次公開されます。先んじて、東京都23区の3D都市モデルが公開されています。 Project PLATEAUは、測量した3Dの建物・地形情報と2Dの地図情報、そして調査から得られた現況利用情報を追加した、3D都市モデルを作成。誰でも利用可能なオープンデータとして公開するプロジェクトです。 Project PLATEAUの2020年度の取組では、全国56都市の3D都市モデルとユースケースを開発。今回の開発で得た知見をまとめた3D都市モデル導入のためのガイドブック10編も公開しました。 公開された3D

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    YAA 2021/03/30
  • Quest向けの公式ストア外配信システム「App Lab」のアプリをチェックする方法

    Quest向けの公式ストア外配信システム「App Lab」のアプリをチェックする方法 2021年2月初旬にフェイスブックがローンチした、Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けのアプリを、公式ストア外で配信できる「App Lab」。デベロッパーには、非常に便利なシステムですが、公式ストアでのプロモーションやレコメンドには一切載らないため、「アプリのシェアが大変」、「自分でリンクを共有する必要などがある」という欠点があります。 こうした状況を受けて、一部のサードパーティが「App Lab」からダウンロードできるアプリをまとめた“リスト”の作成を始めています。 App Lab DB VRデベロッパーのRob Chinery氏が作成したデータベース。「App Lab」で配信されているアプリが公開されています。表示データは、アプリの配信ページから抽出されており、概要説明や価格、レーティ

    Quest向けの公式ストア外配信システム「App Lab」のアプリをチェックする方法
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    YAA 2021/03/29
  • ハンドトラッキング対応のミニゲーム集「Hand Physics Lab」Oculus公式ストアで配信決定

    ハンドトラッキング対応のミニゲーム集「Hand Physics Lab」Oculus公式ストアで配信決定 Oculus Quest(オキュラス クエスト)シリーズのハンドトラッキング機能に対応した実験的アプリ「Hand Physics Lab」が、Oculus公式ストアで配信されます。 ハンドトラッキングでミニゲーム。配信時期は未定 「Hand Physics Lab」はハンドトラッキングでのペイントやタイピングなど、様々なミニゲームを体験できるアプリ。2020年5月にサイドローディングアプリ「SideQuest」で無料配信が開始。米メディアUploadVRは「『はじめてのQuest』などのチュートリアルアプリに近い」と評しています。 今回の公式ストア配信は「Hand Physics Lab」の公式Twitterで告知されました。2021年3月現在、ストアでのリリース時期は不明です。「公式

    ハンドトラッキング対応のミニゲーム集「Hand Physics Lab」Oculus公式ストアで配信決定
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    YAA 2021/03/25
  • 「Beat Saber」の無料DLC「OST 4」が全プラットフォームで配信開始

    「Beat Saber」の無料DLC「OST 4」が全プラットフォームで配信開始 人気リズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」に、先日予告されていた無料ダウンロードコンテンツ「OST 4」が実装されました。 「Beat Saber」は両手に持った光る剣を駆使して、楽曲に合わせて迫り来るブロックを斬っていくゲーム。Oculus Quest(オキュラス クエスト)などでプレイ可能です。世界的な大ヒットとしており、2021年2月には累計売上が400万を突破しました。 「OST 4」は2021年3月現在、「Beat Saber」が配信されている全プラットフォームでプレイ可能。収録されている楽曲は以下の通り。開発元Beat Gamesの音楽ヘッドのJaroslav Beck氏が言及していた通り、一部の楽曲はメタル調となっています。 OST 4 収録曲 ・Jaroslav Beck –

    「Beat Saber」の無料DLC「OST 4」が全プラットフォームで配信開始
  • SIE、次世代VRシステム向けのVRコントローラーを公開

    SIE、次世代VRシステム向けのVRコントローラーを公開 2021年3月18日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)はPlayStation Blogにて、PlayStation 5(PS5)向け次世代VRシステム用のコントローラーを公開しました。 SIEシニアバイスプレジデントの西野秀明氏によれば、このコントローラーはPS5の標準コントローラーである「DualSense™ ワイヤレスコントローラー」の技術を応用しており、従来のゲーム体験を超える没入感、「センス・オブ・プレゼンス」のさらなる追求を目指して設計されているとのこと。形状はグリップ式のオーブ型になっており、握った際に自然と手にフィットし、手の動きを妨げることなく自由度の高いゲームプレイを実現可能にしているとのことです。ヘッドセットがトラッキングを行うとのことで、Oculus Quest 2などと同様にヘッドセット

    SIE、次世代VRシステム向けのVRコントローラーを公開
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    YAA 2021/03/19
  • VRゴリラ鬼ごっこ「Gorilla Tag」Questでも手軽に遊べるように 導入手順を解説

    PC向けVR版はValve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)、Windows Mixed Realityのヘッドセットに対応。Oculus Quest/Quest2対応版は配信開始当初、「SideQuest」に限られていましたが、前述の通りOculus Storeからもダウンロード可能になりました。あわせてPC向けVR、Questそれぞれのプレイヤー同士との対戦が楽しめるクロスプレイへの完全な対応も果たしています。 Oculus Storeからのダウンロード手順 Oculus Storeで配信中のQuest/Quest2版は、Oculus Quest向けアプリを公式ストア外で配信できる「App Lab」を経由している関係で新作一覧のページには表示されない仕組みとなっています。 ダウンロードをする場合はパソコンかスマートフォン、Quest側共にOculus

    VRゴリラ鬼ごっこ「Gorilla Tag」Questでも手軽に遊べるように 導入手順を解説
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    YAA 2021/03/18
  • 「Beat Saber」の無料追加コンテンツ「OST 4」配信、3月18日

    「Beat Saber」の無料追加コンテンツ「OST 4」配信、3月18日 人気リズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」の追加コンテンツ、「OST 4」が2021年3月18日に配信されます。「Beat Games」の前CEOで、現在は音楽ヘッドを務めるJaroslav Beck氏によれば、収録曲のテーマはギターやシンセティックギターを使用するメタル調のものになるとのこと。 「Beat Saber」は両手に持った光る剣を駆使して、楽曲に合わせて迫り来るブロックを斬っていくゲーム。Oculus Quest(オキュラス クエスト)などでプレイ可能です。世界的な大ヒットとしており、2021年2月には累計売上が400万を突破しました。 👀 #OST4 pic.twitter.com/a8AyCvAkrK — Beat Saber (@BeatSaber) March 15, 202

    「Beat Saber」の無料追加コンテンツ「OST 4」配信、3月18日
  • VRゴリラ鬼ごっこ「Gorilla Tag」ユニークプレイヤー数が12万人突破。腕だけで野山を駆けずり回る

    Home » VRゴリラ鬼ごっこ「Gorilla Tag」ユニークプレイヤー数が12万人突破。腕だけで野山を駆けずり回る VRゴリラ鬼ごっこ「Gorilla Tag」ユニークプレイヤー数が12万人突破。腕だけで野山を駆けずり回る 2021年2月にアーリーアクセス版がリリースされたVRゴリラ鬼ごっこゲーム、「Gorilla Tag」のユニークプレイヤー数が12万人を突破しました。開発者のKerestell Smith氏からは、同時接続プレイヤー数も1,500人を超えたことが報告されています。 「Gorilla Tag」では、プレイヤーは脚のないゴリラとなり、手を使ってフィールドを鬼ごっこを行います。コンセプトの破天荒さに加え、一見粗いグラフィックやモーションが目につくものの、プレイヤーからは非常に高い評価を得ています。Steamでは3月17日時点で「圧倒的に好評」、レビュー数は3,675件。

    VRゴリラ鬼ごっこ「Gorilla Tag」ユニークプレイヤー数が12万人突破。腕だけで野山を駆けずり回る
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    YAA 2021/03/18
  • Quest 3、Quest 4が開発中、目や表情も認識か ザッカーバーグがVR/ARの今後を明かす

    Home » Quest 3、Quest 4が開発中、目や表情も認識か ザッカーバーグがVR/ARの今後を明かす Quest 3、Quest 4が開発中、目や表情も認識か ザッカーバーグがVR/ARの今後を明かす Oculus Quest 2の好調が報じられているフェイスブックですが、同社が、次世代版Oculus Quest(Quest 3、Quest4)の開発に取り組んでいることが、CEOのマーク・ザッカーバーグ氏のコメントから明らかになりました。 “次世代機開発”の情報は、米メディアThe Informationが行ったPodcastでのインタビューで語られたもの。ザッカーバーグ氏は、「我々は、製品チームの動きを格化させ、次の数世代のVRやQuest3、Quest 4がどのようなものになるかについて、取り組んでいます」とコメントしています。 また、将来的なVRデバイスの仕様について「

    Quest 3、Quest 4が開発中、目や表情も認識か ザッカーバーグがVR/ARの今後を明かす
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    YAA 2021/03/15
  • 「Beat Saber」がv1.13.4にアップデート。UI変更や新たなプレイオプション追加など

    「Beat Saber」がv1.13.4にアップデートUI変更や新たなプレイオプション追加など 人気リズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」のアップデートが実施されました。新たなプレイオプションやマルチプレイヤー向けの「バッジ」など、様々な要素が追加されています。 さらなる楽曲スピードアップや「ゼン・モード」、バッジが追加 今回のアップデート(v1.13.4)は、2021年3月現在、SteamやOculus Quest、PlayStation VRなど「Beat Saber」が配信されている全てのプラットフォームに適用されます(PSVR版のみマルチプレイヤー関連は追加なし)。追加されたプレイオプションの詳細は以下の通り。 ・Super Fast Song – 楽曲が150%スピードアップ。 ・Pro Mode (beta) – ヒットボックスの大きさが、キューブの大きさと同

    「Beat Saber」がv1.13.4にアップデート。UI変更や新たなプレイオプション追加など
  • HTC、小型軽量になった新型VIVEトラッカーと表情トラッキングデバイスを発表

    HTC、小型軽量になった新型VIVEトラッカーと表情トラッキングデバイスを発表 HTCは、身体や物に取り付けて動きをトラッキングする「VIVEトラッカー」の新モデルを発表しました。合わせて、表情トラッキングデバイス「VIVE Facial Tracker」も発表しています。 小型軽量で長持ちになった新型VIVEトラッカー 3世代目となる新たなVIVEトラッカーは、前モデルよりも75%バッテリーの持ちがよくなったとのこと。公称値は7.5時間です。また、33%の小型化、15%の軽量化を実現。SteamVRのベースステーション2.0と1.0両方に対応しているため、全てのSteamVR対応ヘッドセットと使用可能です。 まずはイギリスを含むヨーロッパで発売されており、価格は139ユーロ(約18,000円)。日での価格と発売時期は未定です。 表情トラッカーはVIVE Proシリーズ用 合わせて発表さ

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    YAA 2021/03/11
  • どこにでも取り付けられる軽量小型アクションカメラ「Insta360 GO 2」、価格は約36,000円

    Home » どこにでも取り付けられる軽量小型アクションカメラ「Insta360 GO 2」、価格は約36,000円 どこにでも取り付けられる軽量小型アクションカメラ「Insta360 GO 2」、価格は約36,000円 360度カメラ「Insta360」シリーズから、小型アクションカメラ「Insta360 GO 2」が発表されました。予想市場価格は36,300円(税込)、2021年3月中旬の発売予定です。 同梱ストラップで手軽に装着、充電ケースも 「Insta360 GO 2」は「Insta360 GO」の後続となるモデル。重量は約26.5グラムと非常に軽く、同梱の磁気ストラップや簡易クリップを使うことで服や帽子に装着できます。 また、充電ケースに入れた状態で最大150分の撮影が可能です。有機ELディスプレイを新たに搭載しており、撮影中の設定変更が簡単に行えるほか、充電ケースはリモコン、

    どこにでも取り付けられる軽量小型アクションカメラ「Insta360 GO 2」、価格は約36,000円
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    YAA 2021/03/10
  • 手だけで駆けずり回る「VRゴリラ鬼ごっこ」が大人気。Steamの無料VRタイトル中で最高評価に躍り出る

    Home » 手だけで駆けずり回る「VRゴリラ鬼ごっこ」が大人気。Steamの無料VRタイトル中で最高評価に躍り出る 手だけで駆けずり回る「VRゴリラ鬼ごっこ」が大人気。Steamの無料VRタイトル中で最高評価に躍り出る VRゴリラ鬼ごっこゲームGorilla Tag」が大きな注目を集めています。2021年2月13日に早期アクセスが開始された作はSteamと「SideQuest」から無料でダウンロード可能です。 「Gorilla Tag」では、プレイヤーは脚のないゴリラとなり、手を使ってフィールドを鬼ごっこを行います。破天荒なコンセプトであることに加え、一見すると粗いグラフィックやモーションが目につく作ですが、プレイヤーからの評価は非常に高く、Steamでは3月4日時点で「圧倒的に好評」。実に98%のプレイヤーから高評価を受けています。米メディアRoad to VRによれば、ユニーク

    手だけで駆けずり回る「VRゴリラ鬼ごっこ」が大人気。Steamの無料VRタイトル中で最高評価に躍り出る
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    YAA 2021/03/05
  • Oculus Quest 2に120Hzモードが実装か、予定は2021年3月

    Oculus Quest 2に120Hzモードが実装か、予定は2021年3月 (2020/03/09/16:30……フェイスブックが再度ロードマップを更新し、記事執筆時点の「2021年3月、アップデートの確からしさは中程度」から「2021年第2四半期、確からしさは低」に変更されました。記事の内容は2021年3月3日時点のものとなっていることにご注意ください。) フェイスブックは、Oculus Quest 2のアップデートに関するロードマップを更新しました。ロードマップには、新たに120Hzのリフレッシュレートのサポートが掲載されています。 リフレッシュレートは「画面の描画頻度」であり、基的には数値が高いほうが映像が滑らかになります。Oculus Quest 2は当初、初代Oculus Questと同じ72Hzがリフレッシュレートの上限でした。2021年3月現在は最大90Hzで動作させる

    Oculus Quest 2に120Hzモードが実装か、予定は2021年3月
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    YAA 2021/03/04
  • 考えるだけで操作できるARデバイス「Cognixion One」2021年内リリース予定

    考えるだけで操作できるARデバイス「Cognixion One」2021年内リリース予定 VR/ARデバイスの入力方法として注目される「BCI(Brain-Computer Interface)」。コントローラーや音声操作も不要で、ユーザーが頭の中で必要なことを考えるだけで、入力が可能となるものです。これを実現したと謳うARデバイスが、カナダのスタートアップCognixionから発表されました。 4年の歳月をかけて開発 ARデバイス「Cognixion One」は、神経学者・エンジニア・言語病理学者等の専門家のチームが4年の歳月をかけて開発しました。発表時点の用途としては、脳性麻痺や筋萎縮性側索硬化症(ALS)といった、コミュニケーションに問題を持つ人を対象にしています。 入力のために6つの電極をユーザーの頭部に設置(※外科手術を伴わない、いわゆる「非侵襲的手法」を取ります)し、ユーザーと

    考えるだけで操作できるARデバイス「Cognixion One」2021年内リリース予定
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    YAA 2021/03/03
  • Oculus QuestとPCを無線で繋ぐ「バーチャルデスクトップ」PC向けVRを遊べる機能が公式に復活

    Oculus QuestとPCを無線で繋ぐ「バーチャルデスクトップ」PC向けVRを遊べる機能が公式に復活 VRヘッドセットからPCを操作できるアプリ「Virtual Desktop」のOculus Quest版に、削除されていたPC向けVRゲームの対応機能が公式に再実装されたことが発表されました。 リリース当初のOculus Quest版「Virtual Desktop」はPC向けのVRゲームに対応しており、無線状態でPC向けVRゲームをプレイできましたが、フェイスブックの要請でこの機能は削除。開発者であるGuy Godin氏は、サイドローディングアプリ「SideQuest」を介して対応用ファイルの配布を行っていました。 今回の“復活”報告は、Goddin氏が海外掲示板Redditで行いました。今後は、Quest版「Virtual Desktop」を購入するだけで「SteamVR」などPC

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    YAA 2021/03/01
  • Oculus Questがアップデート、ホーム画面でソファーを設置可能に

    Oculus Questがアップデート、ホーム画面でソファーを設置可能に 2021年2月24日、Oculus Quest(オキュラス クエスト)シリーズ向けに、最新のソフトウェア・アップデート(V26)が順次配信されています。アップデートでは「ソファーを置ける」という、一風変わった新機能が追加されているようです。 家具との衝突を防ぐ機能の第一歩? 実装されたのは「ガーディアンエリア内に、ソファーを設置できる」機能です。現時点では「テスト機能」のタブから設置可能。米メディアUploadVRによれば、設置の際には、パススルー状態で現実世界のソファーの端にタッチし、反対側に向かって長方形(ソファーの大きさ)を描くことでサイズを設定するとのこと。 VRゲームやアプリの使用中、このソファーに接近すると長方形が出現し、ソファーへ近づきすぎていること(=衝突の危険があること)をユーザーに警告します。設

    Oculus Questがアップデート、ホーム画面でソファーを設置可能に
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    YAA 2021/02/26
  • VRクライミングゲーム続編「The Climb 2」発売日が3月4日に決定

    VRクライミングゲーム続編「The Climb 2」発売日が3月4日に決定 VRクライミングゲーム「The Climb」の続編「The Climb 2」の発売日が、2021年3月4日になると、公式Twitterで発表されました。対応ヘッドセットはOculus Quest(Quest 2)です。 前作「The Climb」は、コントローラを使って崖をよじ登っていくアクション要素が特徴で、緊張感と臨場感抜群のプレイが楽しめました。2016年にOculus Rift向けに発売されて好評を博し、後にOculus Quest版も発売されました。 「The Climb 2」では新たに高層ビル、氷壁、火山、洞窟などの新しい舞台が登場。Oculusブログによれば、前作のマップも収録され、その数は15に及ぶとのことです。さらに横への移動が増え、隠された近道を発見するといった探索要素が強化。ロープ、コンテナ、

    VRクライミングゲーム続編「The Climb 2」発売日が3月4日に決定
  • 【火星キター!】NASAが火星表面を撮影した360度動画を投稿

    【火星キター!】NASAが火星表面を撮影した360度動画を投稿 2月23日(水)NASA Jet Propulsion Laboratoryが、YouTubeに火星の表面を撮影した360度動画を投稿しました。VRモードにも対応しており、VRゴーグルやVRヘッドセットで視聴可能です。 この動画は、火星探査車「パーシビアランス」のカメラによって撮影されたもの。これまでの探査車の中では最多の19台のカメラが搭載されており、「rover’s color Navigation Cameras」と「Navcams」によって記録されています。撮影日は2021年2月20日とのこと。このプロジェクトの詳細はこちらのページで確認できます(※英語サイト)。 Touchdown confirmed. The #CountdownToMars is complete, but the mission is just

    【火星キター!】NASAが火星表面を撮影した360度動画を投稿
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    YAA 2021/02/25