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ブックマーク / chikirin.hatenablog.com (2)

  • 無職の悲哀 - Chikirinの日記

    1ヶ月くらい前でしょうか、なにかでみつけた日経メディアプロモーション(日経新聞社グループ)主催の無料シンポジウムに申し込んでいました。 開催が来週になったこのタイミングで、先日いきなり「残念ながら抽選に外れたから参加できません」的な葉書が来ました。いわゆる「お祈りメール」ですね。(申し込みはメールだったのに、お祈りは葉書で来ました。) これを見て、「そうか、これ、抽選だったんだ。申し込んだからって誰でもいけるわけじゃないのね。」とあらためて理解しました。(見直してみたら、元々の申し込み案内にもそう書いてありました。) よく考えたら当たり前ですよね。先方だって私企業だし、それなりのコストをかけてシンポジウムを主催するんだから、メリットのある人を呼びたいのは当然です。 採用、人事関連のシンポジウムということで、今回は(たしか)、人事コンサルタント高橋俊介氏やリクルートワークス研究所(リクルート

    無職の悲哀 - Chikirinの日記
    YAA
    YAA 2011/07/20
  • “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記

    検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を

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    YAA
    YAA 2010/01/18
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