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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (2)

  • 『ワンピース』も歌舞伎もよく知らない中年のオッサンが、『ワンピース歌舞伎』を観てきた話 - いつか電池がきれるまで

    www.onepiece-kabuki.com 博多座で『ワンピース歌舞伎』を観てきました。 けっこうチケット代も高いし(A席18000円)、僕は歌舞伎も観たことがなく、『ワンピース』もそんなに熱心な読者じゃないというか、たまに子どもと一緒にアニメを観るくらいなのですが、「面白い」という評判を聞いて、観たくなってしまって。 そもそも、こういう機会でもないと、歌舞伎という文化にアプローチすることも、一生ないかもな、なんて思ったりもして。 結論、楽しかった、すごかった、生きててよかった。 いや、これで「歌舞伎を観た」って言ってはいけないのかもしれないけれど、何かすごいものを観た、体験した。 そもそも、やっている側も、歌舞伎らしさ、よりも、「歌舞伎という芸を持っている人間が、それを活かしながら、どうやって観客を喜ばせることができるか」をひたすら追求しているような舞台でした。 2回の休憩を挟む3幕

    『ワンピース』も歌舞伎もよく知らない中年のオッサンが、『ワンピース歌舞伎』を観てきた話 - いつか電池がきれるまで
    YAA
    YAA 2016/04/23
  • 某水族館の「スタンプラリー」で、なんかモヤッとした話 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:残酷な通信教育のDM - 北沢かえるの働けば自由になる日記 上記エントリと直接の関連はないのかもしれませんが、子ども向けの通信教育関係で、なんだかすごくモヤッとしたことが、先日ありまして。 休日に、幼稚園児の息子を連れて、家族3人で出かけたんですよね。 「どこへ行きたい?」と尋ねたら「すいぞくかん!」と言っていたので、家から車で2時間くらいかけて、河豚がたくさんいる、某水族館へ。 そこでは、入口で「特別企画!スタンプラリー」が開催されていたのです。 小学生以下の子ども限定で、カードに館内各所のスタンプを押していき、全部集めると、プレゼントがもらえる、という企画。 うちの息子はこういう「スタンプもの」が大好きなので、喜び勇んで、館内でスタンプを探しまわっていました。 イルカよりもスタンプ、マンボウよりもスタンプ! それで、なんとかスタンプを全部集め、出口までやってきました。 息子

    某水族館の「スタンプラリー」で、なんかモヤッとした話 - いつか電池がきれるまで
    YAA
    YAA 2014/04/16
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