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iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
Appleは米国時間9月25日、「Siri」、「iOS」内の検索、および「Mac」の「Spotlight」におけるウェブ検索プロバイダをBingからGoogleに切り替えると発表した。 これはTechCrunchが、Appleから送られた声明を引用して報じたもの。ただしこの記事によると、SiriではBingのウェブ画像検索を引き続き使用するという。検索プロバイダの切り替えは、米国太平洋時間の25日午前9時(日本時間26日午前1時)から開始され、同日午後には全世界で完了する予定だ。 Googleはすでに、iOS版とMac版の「Safari」ではデフォルトのウェブ検索プロバイダとなっている。TechCrunchが指摘するように、Appleが今回のタイミングで変更を行う理由は不明だ。すべての自社プラットフォームで検索結果を一貫させることが目的かもしれないし、Appleが検索に関してGoogleと
Googleが、360度全方向を撮影できるiPhone向けのカメラアプリ『Photo Sphere Camera 』を無料で公開しています。 このアプリを使うと、周囲360度・真上から足下までを含む、ストリートビューのようなグリグリと動かすことができる写真を撮影できます。 初回起動時に撮影の方法・ヒントをまとめた解説が表示されます。 撮影する際は、体の近くでデバイスを縦に構え、白いサークルとオレンジの丸が重なるようにしてシャッターを押します。 向きを少し変えると、別のオレンジの丸が表示され、それに会わせると自動でシャッターをきってくれます。 これを繰り返して周囲360度を撮影。上方向および下方向も同様に行います。 撮影が終了すると、画像を自動で繋ぎ合わせてくれます。 完成した画像は、ストリートビューのように視点を動かして閲覧できます。 右上のコンパスアイコンをタップすると、ジャイロを使って
グーグルがiOS向けのアプリ『Google Maps 』をアップデート。バグ修正と共に新しい機能が追加されています。 バージョン2.2となる今回のアップデートの変更点は、リリースノートによると、 Google+を通じて友達とお気に入りの場所を共有 バグの修正 とあり、マイナーなバージョンアップのようですが、それだけではないようです。 地図で現在地を表示すると、これまでの青い円に加えて、矢印が表示されるようになっています。 この矢印は、デバイスに内蔵されているコンパスを使い、向いている方向(移動している場合は進行方向)を表すようです。 これまでにも、「コンパスモード」に切替えれば自分の向いている方向が分りましたが、それに合わせて地図もクルクルと回転していまい見辛いという難点がありました。 このアップデートにより、通常のモードでも向いている方向がすぐにわかるようになったわけです。 小さな改良な
iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ
グーグルが、スマートフォン向けのアプリ『Google Earth 』をアップデート。ストリートビュー機能が追加されています。 Google Earth(グーグルアース)は、世界中の都市や名所をはじめ、どんな場所でもフライオーバーで探索できるバーチャルな地球儀です。 iPhone・iPod touch向けには2008年から、iPad向けは2010年からアプリが提供されています。 このアプリに、今回のアップデートでストリートビューが追加され、画面右上にGoogle Mapでおなじみのアイコンが表示されています。 使い方はWebブラウザ版のストリートビューと同じで、ヒト型のアイコンをドラッグして目的の場所にドロップするだけ。 アイコンをピックアップすると、ストリートビューに対応した道路に青色の線が表示されるので、ドロップする場所を決める目安になります。 ピンチアウト・インによる拡大縮小、タップに
グーグルは12月13日に記者発表会を開き、かねてより提供が期待されていたiOS版「Google マップ」アプリを公開したことを発表した。対応OSはiOS 5.1以降でApp Storeからダウンロードできる。iPadには最適化されていないが、専用アプリの提供についても「今後考えていく」としている。 Appleは、モバイル向けOS「iOS 6」からGoogle マップアプリを標準搭載せず、自社開発した独自の地図アプリを採用。しかし、実際にアップデートしたユーザーからは、Google マップと比べると情報量が乏しいなどの厳しい意見が相次ぎ、Apple 最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏が公式に謝罪し、責任者は退社するという事態となっていた。 グーグル プロダクトマネージャの牧田信弘氏は、iOS版のGoogle マップアプリが再び公開されたことについて「Google マップをあらゆるデ
デザインはiOS 5までのマップアプリから大きく変更されているようです。以下リリース文より抜粋: 検索 * Google ローカル検索を使って、世界中の住所、場所、お店などを検索できます。 * 評価やクチコミをもとに、レストラン、お店、レジャー施設などの情報を見つけることができます。 * ログインすると、検索結果、経路、お気に入りの場所をパソコンと iPhone で同期できます。 経路 * 音声ガイド付き、ターンバイターン方式の運転経路を利用できます。 * 電車、バス、徒歩での経路を検索できます。 * 世界各地の都市でリアルタイムな交通情報にアクセスできます。 ストリートビューと画像 * ストリートビューで世界中の場所の 360 度のパノラマを楽しめます。 * 世界中 10 万か所を超えるお店などの建物の中を見ることができます。 * 高解像度の航空写真で世界中の場所を眺めることができます。
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