Perl CPANモジュールガイド という本を買って読んでる。それに載っている画像を扱う Imager というモジュールを入れるときのメモ。jpeg, gif, png, tiff を扱えるようにしてインストールする。 環境 Mac OS X Lion Perl 5.14.2 ( perlbrew 0.33 を使って入れたもの ) cpanm 1.5004 ( モジュールをインストールするのに使う ) homebrew 0.8 ( 各種ライブラリをインストールするのに使う ) Imager 0.86 やり方まず jpeg, gif, tiff を Imager で扱えるようにするためにライブラリを brew でインストールする。png は既に /usr/X11 以下に入ってる。brew install jpeg libtiff giflibあとは cpanm に任せればいいと思いきや pn
http://blog.clouder.jp/archives/000759.html ちょっと遅レスですが、プロファイラにかけてみると、実際には gif に encode するところで時間をちょうくってるということがわかった。 なんでだろう。Imager がおそいのか、減色処理的なのに時間くってるのか、giflib がおそいのか。。。そこまで深追いしてない。 というわけで、出力画像フォーマット別のベンチマーク。 use strict; use Imager::QRCode; use Benchmark qw(timethese cmpthese); use Encode; my $count = shift // 100; my $text = encode('cp932', decode('utf8', 'これはテストです')); cmpthese(timethese($count,
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