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書評に関するYMZのブックマーク (3)

  • 【読書感想】空白の五マイル ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫) 作者: 角幡唯介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/09/20メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る 内容紹介 現代の冒険界に期待の新星現る!! チベット、ツアンポー川流域に「空白の五マイル」と呼ばれる場所があった──。その伝説の地を求めて、命の危険も顧みず冒険に出る。開高賞ほか数々の賞を受賞した若き冒険作家のデビュー作。 僕は全く「冒険的ではない人間」であり、登山をする人に対して、「なんでわざわざ危険で、きつい目に遭うようなことをするのだろう?」なんて、ずっと考えていました。 率直に言うと、今でも自分で「冒険」をしよう、なんて思うことはないのですけど。 だって、蛇一匹見たら、足がすくんでしまうような人間だし。 さりながら、「冒険記」には、すごく惹かれてしまうのも事実です

    【読書感想】空白の五マイル ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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    YMZ
    YMZ 2009/05/29
    「もう論語だけ読もうよ」まで我慢できた。笑っちゃうよなあ。
  • Passion For The Future: 「趣味は読書。」

    趣味読書。 スポンサード リンク ・趣味読書好きにはベストセラーを敢えて読まない人も多いと思う。 しかし、自称・他称の”好き”は、人からベストセラーの感想を聞かれることが多いため、目を通しておかなきゃいけないかなと気になっている。だから、「わたしが代わりに読んであげました」というのがこの書評である。 取り上げられているのは「声に出して読みたい日語」「五体不満足」「買ってはいけない」「永遠の仔」「冷静と情熱の間」「ザ・ゴール」「iモード事件」「チーズはどこへ消えた」「ハリーポッター」「世界がもし100人の村だったら」「金持ち父さん、貧乏父さん」など40数冊。2003年の出版なので歴史的にもベストセラー評価確定のばかりである。 見事なのは、どの書評も面白いのだが一冊も読んでみる気にならないということ(笑)。 この全体を通しての著者の批評姿勢として、ベストセラーには内容に厚み

    YMZ
    YMZ 2009/04/14
    斎藤美奈子『趣味は読書。』「中学二年生にもわかりやすい内容の本が大人に受けている。単純なメッセージは単純な感想しか生まないのに」本を買いに本屋に行くことは多くない。もっぱら図書館。
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