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2010年10月28日のブックマーク (6件)

  • 一足お先に iPhone 4 ホワイトモデル を入手した話 - flyeagleの日記

    なにやら、iPhone 4 ホワイトモデルがもうじきApple Storeに並ぶらしい。 http://store.apple.com/jp/browse/home/shop_iphone/family/iphone いよいよiPhone 4のホワイトモデルが発売されるのか!? 年内には出るという噂は当だったのかも。 (追記)春に延期になったというニュースが翌朝出た。 iPhone 4ホワイトモデルまた発売延期 来春に ということで、ぼくの iPhone 4 ホワイトモデル、白iPhone4 について早急にエントリを書かないといけなくなった。書こう。 - 10/21(木)にそれは届いた。見まごうことなきホワイトモデル。 側面、裏面もこの通り。 iPhone 4 黒と並べてみた。 白iPhoneの破壊力は相当なもので、実際使用するぼくが一番その魅力にやられていた。 かわいい。 これにつきる

    YMZ
    YMZ 2010/10/28
    たかーい
  • 東京・多摩地域の人口、今年がピーク 急速に高齢化 都全体より早く 35年までに50万人減 - 日本経済新聞

    東京都多摩地域の人口は2010年の407万人をピークに減少に転じる――。多摩信用金庫は研究機関などの人口推計を基にこんな集計結果をまとめた。人口減が始まるのは都全体よりも10年早い。35年の人口は10年に比べて50万人減の357万人。0~14歳の年少人口が23万人、15~64歳の生産年齢人口が62万人それぞれ減少する一方、65歳以上の老年人口が35万人増加する。減少幅は10~15年は年平均で約

    東京・多摩地域の人口、今年がピーク 急速に高齢化 都全体より早く 35年までに50万人減 - 日本経済新聞
    YMZ
    YMZ 2010/10/28
    「35年の年少人口が05年の6割超の水準を維持するのは武蔵村山とあきる野の2市」
  • みんな生きてることが楽しいですか?

    ずっと疑問に思ってるのだけど、当にずっと。純粋に。 みんな生きてることが楽しいですか? 22年生きてて、 父親も母親も仲が良くて立派な職業についてて、 家はそこそこ裕福で、健康だし、親友って言える友だちもいる。 恵まれてる方だし、世界基準でみたら宝くじ並みにラッキーなんだろうな、とも思うけど。 人生を肯定しようとすることに疲れてしまった。 幸せな瞬間はあったし、楽しいときもあるけど、 なんにもない平凡な日を幸せに過ごせない。 生きてることが辛い。悲しい。不幸せに感じる。 ずーっと、ずーーっとそうだった。 世の中の人は、なんでもない日々が幸せなの?辛くない? 幸せじゃない日のふつうの瞬間に、生きてることが嫌になったりしない? わたしは辛い、ずーっとずっと辛い、幸せじゃない瞬間が悲しくてしょうがない。 生きてることが嫌になる、眠ったまま目覚めたくない。 いつかきっとましになるって小学生の頃か

    みんな生きてることが楽しいですか?
    YMZ
    YMZ 2010/10/28
    アンパンマンのOPテーマ曲を聴いてみるといいんじゃないかな?(そんな好きなわけではないんだけど)
  •   患者の津軽弁、医師ら誤解多く 方言教育の重要性学会発表へ by 陸奥新報

    津軽地域の医療施設で働く医師が方言を誤認するケースや、看護師の大半が方言を理解できないケースがあることが、弘前学院大学文学部の今村かほる准教授らが行った調査で明らかになった。調査対象となった看護師のほとんどが、医療現場で方言を理解することの必要性を認識しており、方言教育の重要性が改めて注目されそうだ。今村准教授は「方言教育は社会に直結する問題。津軽弁研究から将来的に教材開発といった“津軽モデル”を発信していきたい」と意気込んでいる。調査を踏まえた方言研究成果は24日に愛知大学で開かれる日語学会で発表される。 今村准教授らは「共通語のコミュニケーションが正しいという考えは当だろうか」との疑問から2005年に医療や介護の現場での方言調査を開始。中間報告として今回、津軽地方での研究を「医療・看護・福祉現場における方言教育」にまとめた。 この中で、弘前市内の医療施設で働く看護師37人を対象に

    YMZ
    YMZ 2010/10/28
    日本語学会の発表が記事になってる。
  • 津軽地域の方言 - 新小児科医のつぶやき

    中間管理職様のところで見つけた記事ですが、ちょっと面白かったので便乗させて頂きます。10/22付陸奥新報より、 患者の津軽弁、医師ら誤解多く 方言教育の重要性学会発表へ 津軽地域の医療施設で働く医師が方言を誤認するケースや、看護師の大半が方言を理解できないケースがあることが、弘前学院大学文学部の今村かほる准教授らが行った調査で明らかになった。調査対象となった看護師のほとんどが、医療現場で方言を理解することの必要性を認識しており、方言教育の重要性が改めて注目されそうだ。今村准教授は「方言教育は社会に直結する問題。津軽弁研究から将来的に教材開発といった“津軽モデル”を発信していきたい」と意気込んでいる。調査を踏まえた方言研究成果は24日に愛知大学で開かれる日語学会で発表される。 今村准教授らは「共通語のコミュニケーションが正しいという考えは当だろうか」との疑問から2005年に医療や介護の現

    津軽地域の方言 - 新小児科医のつぶやき
    YMZ
    YMZ 2010/10/28
    陸奥新報は津軽の地方紙だから「クタバリヘ」などの意味説明はしないのだろうけど,webで記事を公開するとなると配慮も必要か。予稿集を読めば,県外から派遣された医師と高齢者とのやりとりとかわかるんだけど。
  • 仕事で着るスーツの値段、2万円台が多数派

    ビジネスパーソンの仕事着、スーツ。どのように購入している人が多いのだろうか。 インテージの調査によると、仕事で着るスーツを1着以上持っている男性に「スーツを買う頻度」を尋ねたところ、最も多かったのは「1年に1着程度」で22.0%。以下、「今着ているスーツが消耗して着られなくなった時」が16.2%、「1年に2着程度」が16.1%、「2年に1着程度」が13.7%で続いた。一方、「特に決めていない」という人も13.9%いた。 いくらくらいのスーツを買うことが多いかと聞くと、トップは「2万~2万9999円」で28.4%。以下、「1万~1万9999円」が22.0%、「3万~3万9999円」が21.0%、「4万~4万9999円」が9.8%、「5万~5万9999円」が7.8%で続いた。年代別に見ると、20~40代は「2万~2万9999円」がトップだったが、50代は「3万~3万9999円」がトップで、年代

    仕事で着るスーツの値段、2万円台が多数派
    YMZ
    YMZ 2010/10/28
    何着持ってるかが知りたいなあ…