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2014年3月26日のブックマーク (3件)

  • このたび手越担から博担になりました - みんな虚像なんだから

    一週間前には予想していなかった未来がここにはあった。 私、長野博担になる。 このたび、3年間の手越担オタクライフに終止符を打つこととなりました。 この結論は少し前から出ていました。口に出すともう戻れないんだと思うと、少し寂しい気もして、なかなかおおやけに言えずにいました。担降りを口に出したのは二日前ですが、悩んでいた時点で私はもう手越担ではなかったのだと思います。 というかそもそも去年の夏に小山くんのうちわを持ってコンサートに入っていた時点で手越担じゃなくなっていたことを認めるべきだったのかもしれん。いや、あの時はそれでも手越担だと思っていたし、手越担と言うことに抵抗はなかったから手越担だったんだろう。そういうことにしとこう。うん。 3年前、手越祐也さんに落ちて私のジャニヲタ人生は幕開けしました。彼がいなかったら私は確実にジャニヲタになりませんでした。ここまでの衝撃を与え、興味を惹きつけた

    このたび手越担から博担になりました - みんな虚像なんだから
    YMZ
    YMZ 2014/03/26
    手越→長野の「担降り」って、どっちかというと上がっちゃってる感がある。
  • NHK一部のバラエティーに苦言 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    NHKの2014年度予算案審議が始まった25日の衆院総務委員会で、同局が製作する一部バラエティー番組の内容に対し、「NHKがわざわざ放送する意味があるのか」と、苦言が寄せられる場面があった。 質問した日維新の会の中田宏衆院議員は、「NHKの番組が、ひとことで言うと低俗になっていないか。何だこりゃという娯楽番組が、いくつも並んでいる」と指摘した上で、「ケータイ大喜利」「コントの劇場」「七人のコント侍」の3番組をやり玉に挙げた。 「何人かに聞いても、『NHKがやる番組じゃない』という答えをもらった。NHKは何のために公共放送という意味を持ち、国民から受信料を徴収しているのかという自覚が疑われる。あまりにも民放のまねをしすぎていないか」と主張。「私が低俗と勝手に決めつけられるものではないが、娯楽番組ひとつとっても、地域性や日文化をひもとき、それに若い人が関心を持てる番組にしてほしい」な

    YMZ
    YMZ 2014/03/26
    自分に理解できないものは要らない派か。
  • NHKの正しい日本語「放送用語」さえ変えてしまう「流行歌」のスゴイ力:日経ビジネスオンライン

    発表当時は問題日語だった『なごり雪』が<季節の言葉>に シンガーソングライターの伊勢正三さんとラジオでお話しした。1974年にかぐや姫のアルバムの収録曲として発表され、翌75年にはシングル発売されイルカさんが歌い、スタンダードナンバーとなっている名曲『なごり雪』の作者でもある。 「なごり雪」は女性セブン(2013年11月17日号)「思い出の名曲ランキング」の「好きな泣ける曲部門」ランキング第3位。 そして「青春の思い出の曲部門」では第1位! サザンやミスチル、ユーミン、松田聖子さんなどを押さえて堂々の首位だ。 梶原:「良い曲ですねえ。ところで、日気象協会が募集した新しい季節の言葉36選、3月の三つの中にこの<なごり雪>が選ばれたってご存知でしたか?」 伊勢:「ものすごくうれしかった! 実はこの曲を発表した当時、なごり雪、という言葉についてちょっとした問題提起がなされました。粉雪、細雪は

    NHKの正しい日本語「放送用語」さえ変えてしまう「流行歌」のスゴイ力:日経ビジネスオンライン
    YMZ
    YMZ 2014/03/26
    誤字が気になる。