論理学に関するYOWのブックマーク (37)

  • 主観確率 - Wikipedia

    主観確率(しゅかんかくりつ、英: subjective probability)は、客観確率に対比される概念。この両者は確率の哲学的解釈における二つの主要な選択肢である。主観的確率の考え方は1920年代から1930年代ごろにフランク・ラムゼイやブルーノ・デ・フィネッティらによって導入された。 主観確率と客観確率[編集] 客観確率とは、世界の中に存在する頻度や傾向性など、我々の主観によらず存在するものとしての確率を指す。客観確率は実験または理論的考察(思考実験)から求められ、客観的な観測結果と比較できるランダムな事象についての確率である。 主観確率とは、人間が考える主観的な信念あるいは信頼の度合(客観的には求められない)をいう。たとえば「かつて火星に生命が存在した確率」という言葉は、主観確率の考え方からは、「かつて火星に生命が存在したと信じる信念の度合い」と同値である。 数学における確率論は

  • ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン - Wikipedia

    ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン(Willard van Orman Quine、1908年6月25日 - 2000年12月25日[1])は、アメリカの哲学者、論理学者。ハーバード大学教授。以後の分析哲学や数理論理学に大きな影響を与えた。主著に『論理的観点から』『ことばと対象』など。ショック賞論理学・哲学部門(1993年)、京都賞思想・芸術部門(1996年)受賞者。 分析哲学の伝統の正当な継承者であるが、哲学は概念分析ではないという考えの主たる提唱者でもあった。主要な業績に「経験主義のふたつのドグマ」(『論理的観点から』所収)があり、分析命題と総合命題とを区別できるとする論理実証主義がはらむような経験主義を批判し、個別の命題だけでは経験によった検証は得られない(検証されるのは命題体系全体である)とする検証の全体論(ホーリズム)を提唱した(参考: デュエム=クワインのテーゼ)。『言葉と

    ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン - Wikipedia
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    YOW 2015/10/11
    「くだいて言えば、クワインは分析的言明が定義によって真となることは受け入れるけれど、「定義による真理」なる考えには満足できないと主張するのである」
  • 自然主義的誤謬 NATURALISTIC FALLACY - 哲学・倫理学用語集 (KODAMA Satoshi)

    自然主義的誤謬 (しぜんしゅぎてきごびゅう naturalistic fallacy) Moore calls it the naturalistic fallacy, though it would more appropriately have been called the definist fallacy. ---John Skorupski ムーアが言い出して、 学界に大きな衝撃を与えた言葉。 要するに、 「快さ」や「望まれるもの」など、 自然において存在するものによって「善さ」を定義しようとする試みは、 すべて失敗するから誤りである、とする説。 彼自身は、「善さ」は定義できない、と主張し、 ただただ直観的に理解できるだけだ、と論じた。(04/20/99) メアリ・ウォーノックはEthics since 1900において、 自然主義的誤謬は 「自然的なものによって道徳的なものを説

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    YOW 2013/04/20
    「ウィリアム・フランケナは『倫理学』で、 事実によって価値を定義しようとする試みに対して、それを自然主義的誤謬だと批判することについて検討。 彼はまず、 そのような試みを単に自然主義的誤謬だと主張すること
  • 自然主義的誤謬 - Wikipedia

    自然だから良い、正しい(あるいは不自然だから悪い、間違っている)という主張については「自然に訴える論証」をご覧ください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2022年1月) 自然主義的誤謬(しぜんしゅぎてきごびゅう、英語: Naturalistic fallacy)とは、メタ倫理学において、善を快いとか好ましいといった自然的性質で還元的に説明することは誤りであるという主張である[1]。この用語は、イギリスの哲学者G・E・ムーアが1903年に出版した著書『倫理学原理』の中で初めて用いられた[1]。 概要[編集] 『倫理学原理』のタイトルページ 20世紀初頭に G. E. ムーア が著書『倫理学原理』の中でこの言葉を導入した。 ムーアは、哲学的議論は

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    YOW 2013/04/20
    「この概念を武器に、ムーアはスペンサーの進化倫理学やジョン・スチュアート・ミルの功利主義(以上は自然主義的倫理の例)カントの倫理学(これは形而上学的倫理の例)などを批判」
  • 有限オートマトン - Wikipedia

    UMLステートマシン[編集] 統一モデリング言語(UML)には状態機械(ステートマシン)を記述するための豊富な意味論と記法がある。UMLの状態遷移図は従来の有限オートマトンの主な利点を踏襲しつつ、その欠点を克服している。大きな拡張としては、状態の階層化や直交状態の導入があり、動作の記法も拡張されている。ミーリ・マシンもムーア・マシンも記述できる。ミーリ・マシンのように状態だけでなく、イベント(入力)をきっかけとして遷移するようにも書けるし、ムーア・マシンのように遷移ではなく状態と開始動作や終了動作を対応付けることもできる。 SDLステートマシン[編集] 仕様及び記述言語(SDL) はITUの標準規格であり、遷移の際の以下のような動作を表す記号を定義している。 イベント送信 イベント受信 タイマ開始 タイマキャンセル 別の並行動作するステートマシンを開始 判断 SDLには、Abstract

    有限オートマトン - Wikipedia
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    YOW 2010/01/30
    >有限個の状態と遷移と動作の組み合わせからなる「ふるまいのモデル」
  • 意味と意義について

    相等性(1)は、それに結びついたそう簡単には答えられない問いによって、熟考を招き寄せる。それは何らかの関係なのか? 対象間の関係なのか、それとも対象の名称ないしは記号の間の? 私の概念記法においては、このうちの最後だと私は考えた。それを支持するように見える根拠というのは次の通りだ。a = a と a = b は明らかに相異なる認識価値〔Erkenntniswert〕をもつ文だ。a = a はアプリオリに成り立ち、カントによれば分析的と呼ばれ得る一方、a = b という形式の文は、しばしば我々の認識の非常に有益な拡張を伴い、アプリオリにいつでも根拠づけられ得る訳ではないのだから。毎朝ひとつづつ新しい太陽が昇るのではなく、いつも同じだということは、天文学における最も豊饒な発見のひとつだったのであり、今日においても、小惑星や彗星の再認はいつでも自明のことという訳ではない。ところが、相等性を名称「

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    YOW 2008/12/08
    あとでよむ/ゴットロープ・フレーゲ
  • 三浦俊彦『虚構世界の存在論』 - logical cypher scape2

    分析哲学のアプローチによる虚構世界論。 と言われたところで、ほとんどの人には何のことかさっぱり分からないだろうが、問題設定自体はそれほど難しくない。 哲学には分析哲学と呼ばれるジャンルがある。 このジャンルは、もともと言語哲学というところから端を発しており、文が何を意味しているのか(真か偽か)を明らかにすることを目的の一つとしている。 そんな分析哲学、言語哲学にとって、厄介な文がある。 「シャーロック・ホームズの背中にはホクロがある。」 多分、コナン・ドイルのホームズをどれだけ読んだところで、この文が真か偽か分からないだろう ところで、この文は以下の文とは異なることに注意しよう。 「坂龍馬の背中にはホクロがある。」 やっぱり坂龍馬の伝記をどれだけ読んだところで、多分真か偽かは分からない。 しかし、坂龍馬に関していえば、彼の背中にはホクロがあったかなかったかどちらかである、ということは

    三浦俊彦『虚構世界の存在論』 - logical cypher scape2
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    YOW 2008/12/07
    >虚構世界とは現実世界と最も近い最小離脱世界であるとの考えから、虚構世界も論理的に閉鎖しており且つ矛盾は認められないとの結論。強い矛盾を認めてしまうと任意の命題全てが真になってしまう。/諸説概観
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    YOW 2008/12/07
  • [哲学っぽいメモ] 論理とは何か? と、論理のほかに必要なもの - mzsmsの雑記

    論理とは何か? という前に、「それは非論理的だ!」という非難について考えてみよう。 何らかの主張に対して、それが非論理的だという非難は頻繁に行われるが*1、非論理的だという非難の正当だと思える使い方には二つある。一つは、ある主張が矛盾を起こしているとき、その矛盾を指摘して、それは非論理的だと非難することは正当だろう。もう一つが、ある主張が論理的に妥当な推論を行っていない場合、それは非論理的だと非難することは正しくはある。 後者、つまり、ある主張が論理的に妥当な推論を行っていないことを非論理的と非難する場合、これは前述のとおり正しくはあるが、極めて限定された場合以外は、あまり役に立つ非難ではない。というのは、全面的に論理的に妥当な推論など論理学の演習問題以外では求められていないだろうし、論理学の演習問題以外ではほとんど役に立たないだろうからだ。 もちろん、どのような分野であっても、部分的に論

    [哲学っぽいメモ] 論理とは何か? と、論理のほかに必要なもの - mzsmsの雑記
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    YOW 2008/11/18
    規範の問題>意外と、「視野の適切な広さ」という制約は強力ではないか。/数理論理学の体系としては矛盾許容論理という論理体系も存在し、その中では自己矛盾する主張をしても良い。
  • ジャッケンドフ「意図と意志的動作」を訳読してみよう (2):§8.2 - left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

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    YOW 2008/11/07
    の参照。>「出来事」や「動作」はより上位の階層である「状況」に属している.出来事は「起こる」(happen) が状態はそうでないという事。〈行為者〉は別にに意図的でなくても・意図的に動作する能力がなくてもいい .
  • 認識論理 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年12月) 認識論理(にんしきろんり、英: Epistemic logic)は、様相論理の一種であり、知識についての推論を扱う。認識論は古代ギリシアにまで遡る哲学の主題の1つだが、認識論理は比較的最近のもので、哲学、理論計算機科学、人工知能経済学言語学など多数の分野に応用されている。アリストテレス以来、哲学者は様相論理を論じ、オッカムやドゥンス・スコトゥスがそれを発展させてきたが、認識論理を初めて体系的に定式化したのは C.I. Lewis であった(1912年)。その後発展していき、1963年にソール・クリプキによって今の形式が完成された。 1950年代には知識を扱う論理体系に関する論文が多数書かれ

    YOW
    YOW 2008/08/25
    >様相論理の一種で知識についての推論扱う>標準可能世界、統語論(どのエージェントの知識を扱っているか示す作用素「という事が既知である」)、意味論、知識一般化規則(〜が妥当なら〜が成り立つ、属性導出)
  • 2007-12-18

    昼&夕。 「行為の志向性」in 黒田亘『行為と規範』 ウィトゲンシュタインは偉かった 『哲学的文法』isbn:4469110132 における「志向作用」(Intention)の考察: 願望、期待、探求、希望、恐れ、といったような、まだ現実になっていない事態を目指す体験 すなわち志向とその充足(Erfüllung)の際立った対照をもって基性格とする諸体験について彼が得た洞察はこういうものだった。 たとえば私が友人N君の来訪を心待ちにしている場合、この期待を満足させる事実は、N君の来訪というその事実のほかにはない。 期待とその満足、という二つの事実を結び付けているのは「N君の来訪」という同一の記述である。 すなわち 志向作用とその対象の間の関係は記述の同一性という概念的、文法的な性格の関係であって、 これは原因と結果の外的、偶然的な結合関係とは根的に異なる 、という。それまではもっぱら現

    2007-12-18
    YOW
    YOW 2008/01/21
    >それまではもっぱら現象学的意識記述の主題とみなされていた志向性ないし志向的関係に対し、あらたに言語論的な解明の道筋を示したものとして、ヴィトゲンシュタインのこの洞察は貴重/デイヴィッドソンの因果言明
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    YOW 2007/11/26
    あとでよむ。今、論理学の本読みずっと停まってて。また壱から本しばきます。
  • 好みと人気と優劣 - 一本足の蛸

    あなたが良いと思うものが良いものなのだ、という考えは、こうした感受性や直観に支えられていれば妥当でしょうが、そうでなければ単なる個人の好みでしかない。好みと人気と優劣は、すべて別々の要素です。好みはその人自身が判断するだけだし、人気は客観的に言えるでしょうが、優劣はそうはいかない。にもかかわらず、優劣を理解する人にとっては、それは実に歴然としているのです。趣味のない人には優劣はわからないが、わかる人には歴然とわかる。あれこれ理由を述べることはできるかもしれないけど、そんな説明で趣味のない人に優劣を納得させることはできない。批評というのは、趣味のある人のあいだでしか機能しない。 「売れる作品が良い作品だ」などと訳知り顔で言う人がいますが、商売としては正しいかもしれませんが、当にそれが優劣だと思っているならば、その人は単に趣味がないのです。自分では何が優れているか判断できないので、人気という

    好みと人気と優劣 - 一本足の蛸
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    YOW 2007/11/10
    「優劣と他との尺度」は支持する。/趣味と好みは結局一緒では。「趣味(笑)」のスノッブ・ゲームが無限後退する悪寒。「社会的な指標」も単に「人気」へと収束しやすいかも→d:id:YOW:20070915小見出し『社会的な作品』
  • ルイス・キャロルのパラドックスから何を学びうるかWhat Can We Learn from Lewis Carroll's Paradox?

    論文全文 ルイス・キャロルのパラドックスから何を学びうるか What Can We Learn from Lewis Carroll's Paradox? 伊佐敷 隆弘 Abstract Lewis Carroll created an interesting paradox about logic in his paper titled "What the Tortoise said to Achilles." This paradox raises the following question: Where can we get the meaning of the principle of inference? (The principle of inference is "If p⊃q and p are true, you can assert q.") By inve

    YOW
    YOW 2007/10/26
    via.mind氏>7. ダメットの「規約」:一般的で明示的な規約により推論規則の意味を与える事はできるか。→主張力を命題自体の性質とはなく,命題を用いる行為の性質として考察した>H.L.Aハートもまた。
  • 「殺せ」の否定は、 - 囚人のジレンマλ[λ] ?

    →殺す という命令、の否定。 命令の助動詞※「Beshi」と許可の助動詞「Yoshi」を捏造定義すると、 文章命題レベルで綺麗に解ける。(様相論理になる) *1 「Beshi」と「Yoshi」とを次のように相互関係定義すると、様相論理が応用できて便利。 ①   殺すBeshi   ⇔ 殺さ ない でYoshi ということはない ②   殺してYoshi  ⇔ 殺さ ない Beshi ということはない ①の両辺を否定すると、 ①'   殺すBeki ではない ⇔ 殺さ ない でYoshi この左右どちらかが解答。(QED) 〔 ちなみに、②の両辺を否定しとくと、便利な式が得られ。 〔②'  殺してYoku ない ⇔ 殺さ ない Beshi 「殺すな」の否定 は、殺さない という命令 の否定。つまり、 殺さ ない Beshi ということはない ②より、 殺してYoshi (QED) (まとめ)

    「殺せ」の否定は、 - 囚人のジレンマλ[λ] ?
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    YOW 2007/09/23
    >命令と許可とを併せて、"権力関係"という全体集合を形造る。最初に命令ありき!?<政治思想は「いかに自覚的・無自覚に服従してるか」を視る。SMクラブの女王様は「してもしなくてもいいわ」とプレイ引っ張るべし。
  • nagaitosiya.com

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    YOW 2007/09/18
    >「xはフランス国王である」は本当に分解不可能な原子命題?現代の論理学者の大半は、分子命題と原子命題の区別は相対的と考えてる
  • 「ホーリズム」の擁護 -野家啓一(東北大学)

    1.ホーリズムと新科学哲学 日は「日ポパー哲学研究会」の集まりですが、この講演では、ポパーの批判的合理主義とは見解を異にする新科学哲学の潮流を「ホーリズム」という観点から捉え直し、その立場を擁護したいと考えています。新科学哲学 (New Philosophy of Science) とは一九五〇年代末から六〇年代初頭にかけて論理実証主義の公認学説に反旗を翻して登場した一群の科学哲学者の思想を指しています。具体的な人名と著作を挙げれば、N.ハンソン『科学的発見のパターン』(1958)、M.ポラニー『個人的知識』(1958)、S.トゥールミン『予見と理解』(1961)、T.クーン『科学革命の構造』(1962)、P.ファイヤアーベント「説明・還元・経験主義」(1962)といったところが代表的なものです。彼らに共通するのは、後期ウィトゲンシュタインの「言語ゲーム」論とクワインの「認識論的ホーリ

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    YOW 2007/09/17
    >反証例が見つかった場合の対処の仕方:いわゆる「蜥蜴の尻尾切り」でクワインは体系全体の「再調整」と呼んだ。その尻尾には論理法則も含まれるという。「デュエム=クワイン・テーゼ」
  • Amazon.co.jp: 言語ゲームと社会理論―ヴィトゲンシュタイン ハート・ルーマン: 橋爪大三郎: 本

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    YOW
    YOW 2007/09/13
    これも一緒に買いますた。ルール概念巡って、H.L.A.ハートとヴィトゲンシュタインとルーマン同時にやってるのでお特だなと。/著者は、ルーマンについては「ハートの仕事で十分だろう」という感じで否定的。
  • 可能世界・人工知能・物語理論 (叢書 記号学的実践) | マリー=ロール ライアン, Marie‐Laure Ryan, 岩松 正洋 |本 | 通販 | Amazon

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    YOW
    YOW 2007/09/13
    様相論理学の手習いにあたり、結局これを選択しました。本屋で他のと見比べて、今のオラの興味に一番P!とくる感じした。