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jaxaとisasに関するYaSuYuKiのブックマーク (402)

  • イプシロンロケット4号機の打ち上げ「1月18日」に再調整

    JAXAによるイプシロンロケット4号機の打ち上げが、1月17日(木)から翌日の18日(金)に変更されたことが15日のプレスリリースにより発表されました。 イプシロンロケット4号機は、内之浦宇宙空間観測所より革新的衛星技術実証1号機を搭載し打ち上げられます。ライブ中継やパブリックビューイングも翌日に延期と発表されています。18日の打ち上げ予定に関しても、天候状況により再度変更される可能性もあります。 また、再調整された打ち上げスケジュールは以下の通りです。 ・打ち上げ日:2019年1月18日(金) ・打ち上げ予定時刻:9時50分20秒~9時59分37秒(日標準時) ・打上げ予備期間 :2019年1月19日(土)〜2月28日(木) Image Credit:JAXA ■イプシロンロケット4号機による 革新的衛星技術実証1号機の打上げ延期について http://www.jaxa.jp/pres

    イプシロンロケット4号機の打ち上げ「1月18日」に再調整
  • 「はやぶさ2」2月18日の週にリュウグウにタッチダウン予定

    JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が2月18日の週に小惑星「リュウグウ」にタッチダウンすることが、記者説明会にて発表されました。 2014年12月に打ち上げられたはやぶさ2は、リュウグウに人工的なクレーターを作り、サンプル(地下物質)を回収。そして2019年11月〜12月にリュウグウを離れ、2020年末ごろにサンプルを地球へと持ち帰る予定です。これにより、太陽系の成り立ちの解明が期待されています。 最初のタッチダウンでは、すでに着地しているターゲットマーカ(TM-B)を使用。また会見では、リュウグウ表面の地名も紹介されました。 なお、はやぶさ2は1月中にはBOX-B運用を中心に実施し、タッチダウンのバックアップ予定としては3月4日の週が予定されています。 Image Credit: JAXA ■小惑星探査機「はやぶさ2」記者説明会 http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv

    「はやぶさ2」2月18日の週にリュウグウにタッチダウン予定
  • JAXA | 赤外線天文衛星「あかり」、小惑星に水を発見 -小惑星の進化過程に赤外線観測で迫る:リュウグウなど始原的小惑星を理解する大きな手がかり-

    神戸大学大学院理学研究科 惑星科学研究センターの臼井文彦 特命助教、宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所の長谷川直 主任研究開発員、大坪貴文 宇宙航空プロジェクト研究員、東京大学大学院理学系研究科 天文学専攻の尾中敬名誉教授らの研究グループは、赤外線天文衛星「あかり」を用いて近赤外線で小惑星の観測を行い、地上の天文台からは観測できない波長2.7マイクロメートル付近にある含水鉱物の存在を示す特徴を、数多くの小惑星について世界で初めて捉えることに成功しました。得られたデータの詳しい解析から、リュウグウと同じC型小惑星の進化の過程を明らかにしました。研究によって、太陽系の水の分布や小惑星の起源と進化だけでなく、地球の水や生命の起源への理解も進むと期待されます。 この研究成果は、12月17日に「Publications of the Astronomical Society of Japan」の

    JAXA | 赤外線天文衛星「あかり」、小惑星に水を発見 -小惑星の進化過程に赤外線観測で迫る:リュウグウなど始原的小惑星を理解する大きな手がかり-
  • JAXA、2019年1月に多様な実証機器を載せた実証実験用衛星を打ち上げ - PC Watch

    JAXA、2019年1月に多様な実証機器を載せた実証実験用衛星を打ち上げ - PC Watch
  • Engadget | Technology News & Reviews

  • 「はやぶさ2」の小型ローバーの名称が「イブー」「アウル」に決定 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXAは、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載された2台のローバーの名称を「イブー(HIBOU)」「アウル(OWL)」に決定したことを発表しました。 この2台のローバーは2018年9月21日に「はやぶさ2」から分離し、小惑星リュウグウに着陸。リュウグウ表面の写真撮影やホッピング移動に成功しています。リュウグウの地表を撮影し我々に届けてくれたのも、この小型ローバーの撮影によるものです。 ▲「MINERVA-II1」のRover-1A(イブー)が撮影したリュウグウの画像また、初代「はやぶさ」に搭載されていた「MINERVA(ミネルバ)」の後継機として、「MINERVA-II1」「MINERVA-II2」が「はやぶさ2」に搭載されています。今回の発表では、「MINERVA-II1」から分離する「Rover-1A」「Rover-1B」の名称が決定したことになります。 「Rover-1A」はフランス語

    「はやぶさ2」の小型ローバーの名称が「イブー」「アウル」に決定 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 「あかつき」の”高性能”100万画素カメラが捉えた金星の雲運動 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    この画像は「あかつき」に搭載されている「IR2カメラ」によって、合成疑似カラーで作らえたものですが、今まで見たことのない金星夜面の下層雲の様子を把握することができます。また「IR2カメラ」からのデータにより、下層雲にまで太陽加熱による熱潮汐の影響がある可能性や、過去のデータと組み合わせることで下層雲運動の長期変動を明らかにし、最大30m/sの風速変化があることも分かりました。 この結果は、金星の自転を追い越す大気運動である「スーパーローテーション」のメカニズムを解明するいとぐちになるかもしれません。 なお「IR2カメラ」は、マイナス210度まで冷却する装置により安定した赤外線撮影を可能とし、宇宙環境用にカスタマイズされた冷凍しても壊れない耐久力を持つCCDとレンズによる”高性能”の100万画素カメラです。 カメラを冷やして温かい被写体を観測することから、同じく搭載されている「IR1カメラ」

    「あかつき」の”高性能”100万画素カメラが捉えた金星の雲運動 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • イプシロン来年1月17日打上げ|NHK 鹿児島県のニュース

  • はやぶさ2、小惑星タッチダウンは2019年1月以降に | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年10月11日、小惑星探査機「はやぶさ2」のスケジュールを再検討し、2019年1月以降に1回目のタッチダウンを実施すると発表しました。 はやぶさ2は小惑星「リュウグウ」にタッチダウンし、サンプルを採取。そして地球へと持ち帰る予定です。しかし観測の結果、リュウグウでは「地面そのものが大小さまざまな岩の集合」であることが判明し、スケジュールが変更されたのです。 今後はやぶさ2は10月14日〜15日に「TD1-R1-A(2回目のタッチダウンリハーサルに相当)」、24日〜25日に「TD1-R3(3回目のタッチダウンリハーサルに相当)」、そして11月下旬〜12月に合運用を行ないます。また、2019年1月以降のスケジュールはタッチダウンリハーサルの結果をふまえて検討されるとしています。 Image Credit: JAXA ■小惑星探査機「はやぶさ2」の運用状

    はやぶさ2、小惑星タッチダウンは2019年1月以降に | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • はやぶさ2のタッチダウン、来年1月以降に延期 「平坦な場所1つもない」 - ITmedia NEWS

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月11日、小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」(Ryugu)へのタッチダウン(最初の着陸)を、当初予定の10月下旬から来年1月以降に延期すると発表した。リュウグウの地表が想定以上にでこぼこしているため、無事に着陸させるには、スケジュールを再検討して慎重に挑戦する必要があると判断した。 はやぶさ2から分離してリュウグウを探査したローバ「MINERVA-II1」(ミネルバ・ツー・ワン)と「MASCOT」(マスコット)が撮影した画像からリュウグウの表面状態を解析したところ、「砂地に岩が散在しているというイメージではなく、地面そのものが岩の集合」だと判明。「平坦な場所が1つもない」(津田雄一プロジェクトマネージャ)ため、無事に着陸させるためにさらなる検討が必要と判断した。 津田マネージャは「リュウグウの地形は一様にでこぼこが激しい。(初代はやぶさが

    はやぶさ2のタッチダウン、来年1月以降に延期 「平坦な場所1つもない」 - ITmedia NEWS
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/10/12
    ここまで順調だったが、ついに厳しい壁が登場したか
  • 「はやぶさ2」の記者説明会を10月11日に開催。ライブ配信も | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXAは、小惑星「リュウグウ」に到着した小惑星探査機「はやぶさ2」について記者説明会を2018年10月11日(木) に開催します。 今回の記者説明会は小惑星探査機「はやぶさ2」の現在の状況、小型着陸機「MASCOT」の分離運用の結果、タッチダウンに向けたリハーサルなどが説明されます。 記者説明会の時間は15:30~16:30を予定し、その模様はyoutubeにてLIVE配信されます。

    「はやぶさ2」の記者説明会を10月11日に開催。ライブ配信も | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • リュウグウに写る「MASCOT」と多言語で投稿されたポエム

    はやぶさ2に搭載された、DLR(ドイツ航空宇宙センター)とCNES(フランス国立宇宙研究センター)によって共同開発された小型着陸機「MASCOT」が降下時に撮影したリュウグウの画像がTwitterにて公開されました。画像の右上には小さく黒く写る「MASCOT」の影が確認できます。 また、公式Twitterアカウント「MASCOT Lander(@MASCOT2018)」では、「MASCOT」視点のポエムを日語・フランス語・ドイツ語英語で投稿しています。 地球上のどことも違うその場所で、ぼくは目覚めた。まわりの全てが、驚きと未知と、危険な香りに満ちている。やった、リュウグウに着いたんだ! 地球上のどことも違うその場所で、ぼくは目覚めた。まわりの全てが、驚きと未知と、危険な香りに満ちている。やった、リュウグウに着いたんだ!#Asteroidlanding https://t.co/EDwh

    リュウグウに写る「MASCOT」と多言語で投稿されたポエム
  • はやぶさ2搭載の欧州着陸機「MASCOT」、分離に成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載された小型着陸機「MASCOT」の分離が成功したことが、JAXAから報告されています。今後、MASCOTは小惑星「リュウグウ」での探査を実施することになります。 MASCOT(Mobile Asteroid Surface Scout))はDLR(ドイツ航空宇宙センター)とCNES(フランス国立宇宙研究センター)によって開発された小型着陸機で、広角カメラや分光顕微鏡、熱放射計、磁力計を搭載し、リュウグウの撮影や分析をおこないます。 また、MASCOTは先日投下された探査機「MINERVA-II1」と同じく、ホッピングをすることができます。これは、着陸機の姿勢の調整に利用されます。 MASCOTはリュウグウの南半球エリアを16時間に渡って探査し、MINERVA-II1からのデータとあわせてリュウグウの姿を解き明かす予定です。 Image Credit: JAX

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  • はやぶさ2から投下されたローバーたち、順調に小惑星リュウグウをホッピング中

    はやぶさ2から投下されたローバーたち、順調に小惑星リュウグウをホッピング中2018.10.02 07:0545,350 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 元気そうで何より。 去る9月21日、小惑星探査機「はやぶさ2」より投下された探査機「MINERVA-II1」から、2機のローバー「Rover-1A」と「Rover-1B」が小惑星リュウグウに向かって飛び出しました。2機はあれから、元気にリュウグウを飛び跳ねているようです。 JAXAによると、2機が撮影した写真は続々と届いており、そこから岩でゴツゴツしたリュウグウの地表がよくわかります。ちなみに、9月23日に撮られた15フレームの映像はこちら。 Image: JAXAレンズフレアがドラマティックですね。リュウグウが宇宙空間で回転するのにしたがって、太陽が左から右へ移動しているのがわかります。

    はやぶさ2から投下されたローバーたち、順調に小惑星リュウグウをホッピング中
  • 高解像度で撮影されたリュウグウの地表。望遠カメラONC-Tで撮影 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    はやぶさ2から分離された探査車「MINERVA-II1」が降下時に撮影した、リュウグウ地表の高解像度画像が公開されました。 「MINERVA-II1」に搭載された光学航法カメラの1つである「望遠カメラ ONC-T」によって日時間9月21日に高度約64mから撮影。リュウグウの固くゴツゴツした地表をハッキリと捉えており、左下側には巨大な岩塊の一部が写り込んでいます。 高解像度画像が撮影されたリュウグウの位置は、望遠カメラONC-Tで撮影した左側画像、広角カメラONC-W1撮影した右側画像から把握できます。 なお、JAXA「はやぶさ2プロジェクト」のページでは、Rover-1Bのポップ直前の画像、再着地頃のリュウグウの地表の画像、表面から見た動いていく太陽の動画なども公開されています。 なお、光学航法カメラONCは、二次元Si-CCDを搭載し最大1024x1024ピクセルの解像度の撮影が可能な

    高解像度で撮影されたリュウグウの地表。望遠カメラONC-Tで撮影 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 日欧水星探査計画「ベピコロンボ」、10月20日に打ち上げ日変更 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年9月27日、日欧共同の水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)」の打ち上げ日を10月20日10時45分(日時間)に変更すると発表しました。 ベピコロンボは2機の周回探査機による水星探査ミッションです。日側の磁気圏探査機「みお(MMO)」と、ヨーロッパ側の表面探査機「MPO」が同時に打ち上げられます。そして2025年12月も水星に到達し、約1年間の観測を行う予定です。 2機の衛星は合体した状態で打ち上げられ、電気推進モジュール(MTM)の力で飛行します。MMOは水星の固有磁場、周辺環境(磁気圏・太陽風との相互作用)を、そしてMPOは水星の表面地形、鉱物・化学組成、重力場の精密計測を目標としているのです。 なお、打ち上げはフランス領ギアナのクールー宇宙基地から、「アリアン5」ロケットによって実施されます。 Image Credit:

    日欧水星探査計画「ベピコロンボ」、10月20日に打ち上げ日変更 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 「はやぶさ2」から分離のローバーが「リュウグウ」に着地。世界初の小惑星上移動探査に成功 - Engadget 日本版

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    「はやぶさ2」から分離のローバーが「リュウグウ」に着地。世界初の小惑星上移動探査に成功 - Engadget 日本版
  • 「こうのとり7号機」打ち上げ延期 天候悪化予測のため

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年9月9日、同月の11日に予定していた宇宙ステーション補給機「こうのとり7号機」の打ち上げを延期すると発表しました。 今回の延期の理由は、地上局(グアム局)の台風の強風などによる天候悪化が想定されたためです。なお、新たな打ち上げ日程は決まり次第告知されます。 こうのとり7号機は種子島宇宙センターより「H-IIB」ロケットにて打ち上げられ、国際宇宙ステーションへの補給任務を担当します。 Image Credit: JAXA ■H-IIBロケット7号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の打上げ延期について http://www.jaxa.jp/press/2018/09/20180909_h2bf7_j.html (文/塚直樹)

    「こうのとり7号機」打ち上げ延期 天候悪化予測のため
  • はやぶさ2、Box-B運用を開始 タッチダウン運用リハーサルは9月11日〜12日

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年9月5日に記者会見を実施し、小惑星探査機「はやぶさ2」の運用状況を報告しています。 まず、はやぶさ2は8月18日から「Box-B運用」を開始しています。これはリュウグウから20km離れた1〜5kmの範囲でツアー観測を行い、ホバリング領域を横に広げて小惑星正面から少しずれた方向から観測を行うというもの。また、上画像のようにリュウグウの撮影も8月24日におこなっています。 そして9月、10月におこなう接近運用についても準備を進めており、タッチダウン運用リハーサル1は9月11日〜12日に実施する予定です。 Image Credit: JAXA ■小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(18/09/05) http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv/detail/12673.html (文/塚直樹)

    はやぶさ2、Box-B運用を開始 タッチダウン運用リハーサルは9月11日〜12日
  • JAXA「はやぶさ2」の現状について記者説明会を8月23日に開催

    JAXAは、小惑星探査機「はやぶさ2」の現在の状況についての記者説明会を8月23日(木)に開催します。 記者説明会では、リュウグウの観測状況やタッチダウン地点・MASCOTやMINERVA-IIの着陸地点選定の進捗と候補地について説明。 登壇者は「JAXA宇宙科学研究所 研究総主幹 久保田孝氏」「はやぶさ2 プロジェクトマネージャ 津田雄一氏」「プロジェクトサイエンティスト 渡邊誠一郎氏」「ドイツ航空宇宙センター(DLR)小型着陸機MASCOT 担当 Tra-Mi Ho氏」「フランス国立宇宙研究センター(CNES)小型着陸機MASCOT 担当 Aurélie MOUSSI氏」を予定。

    JAXA「はやぶさ2」の現状について記者説明会を8月23日に開催