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moonに関するYaSuYuKiのブックマーク (203)

  • 「月の両極に氷」NASAが決定的証拠を発表

    NASAは2018年8月20日(現地時間)、月の南極に氷が存在している決定的な証拠を確認したと発表しました。 今回の発表は、インドの月探査機「チャンドラヤーン1号」に搭載されたNASAの観測装置「ムーン・ミネラロジー・マッパー」による観測にもとづいています。また上の画像は青色が氷、白黒の濃淡が地表温度の高低を意味し、氷は南極と北極の最も寒い地域に存在しています。これは、科学者が月に氷が存在する決定的な証拠を発見した初のケースとなるそうです。 もし月に十分な量の氷が存在すれば、月面探査の際の飲料水、そしてロケットの燃料としても利用できる可能性があります。 Image Credit: NASA ■Ice Confirmed at the Moon’s Poles https://www.nasa.gov/feature/ames/ice-confirmed-at-the-moon-s-pole

    「月の両極に氷」NASAが決定的証拠を発表
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/08/30
    NASAの発表を見ても、どういう理由であると断定したのかはよくわからなかった
  • 【有人月面着陸】日本初の有人月面着陸機 JAXAが構想 米アポロ以来60年ぶり(1/2ページ)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が日初の有人月面着陸機を開発する構想が16日、明らかになった。米国が2020年代に建設を目指す月基地への参加を念頭に置いたもので、欧州と連携し30年ごろに着陸を目指す。実現すれば米国のアポロ計画以来、約60年ぶりの月面着陸を日が担う歴史的なプロジェクトになる。 構想によると、着陸機は4脚のテーブルのような形状で、上部に欧州が開発する離陸船を連結させる。月の上空を周回する基地に係留し、飛行士4人が船内に乗り移り降下。エンジンを逆噴射して月面に軟着陸する。 カナダの探査車に乗って2日程度滞在し、月面を探査。帰還時は着陸機を月に残し、離陸船だけが上昇し基地に戻る。基地出発から帰還まで4、5日の予定で、ほぼ年1回、計5機程度の着陸を見込んでいる。 機体は米国のロケットで打ち上げる。1960年代に人類初の月面着陸に成功したアポロ(2人乗り)と比べ、離陸船と合わせ

    【有人月面着陸】日本初の有人月面着陸機 JAXAが構想 米アポロ以来60年ぶり(1/2ページ)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/08/17
    ISSはモジュール化されていて好きなタイミングで追加できるからうまく行ったが、緊密に連携しないといけない単一の宇宙船を国際開発するのは難しいのでは
  • NASA、月着陸など深宇宙開発技術に約49億円規模の支援 民間6社に

    NASAは2018年8月8日(現地時間)、月着陸機を含めた深宇宙開発技術に関して、民間6社に総額4400万ドル(約49億円)規模の支援を実施すると発表しました。 今回選定されたのは、月や惑星着陸用のセンサーを開発するアストロボティック(Astrobotic)が1000万ドル、精密着陸システムと低温液体燃料エンジンを開発するブルー・オリジン(Blue Origin)が300万ドルと1000万ドル、燃料関連を開発するユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)が1390万ドルなどなど。 今回の支援はSTMD(Space Technology Mission Directorate )の一環として、15〜36ヶ月の間に支払われます。 Image Credit: アストロボティック ■Moon-Landing Tech and More Get $44 Million in NASA ‘Tipp

    NASA、月着陸など深宇宙開発技術に約49億円規模の支援 民間6社に
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

  • イスラエル「SpaceIL」、月面探査機を今年12月に打ち上げ予定 | sorae:宇宙(そら)へのポータルサイト

    イスラエルの非営利団体による組織「SpaceIL」は、同国の政府系企業「IAI(Israel Aerospace Industries)」と共同で月面探査機を2018年12月に打ち上げると発表しました。打ち上げにはスペースXの「ファルコン9」ロケットが利用されます。 このSpaceILは民間による月面探査を目指すグーグル・ルナ・エックスプライズ(Google Lunar X Prize:GLXP) のイスラエルチームとして活動してきましたが、GLXPは達成チーム無しで2018年3月31日にプロジェクトが一旦終了。しかし出資を受けるなどして、探査機の開発を継続していたのです。 このようにGLXPの参加チームで探査機開発を続けているのは他にもあり、例えばアメリカの「Moon Express」や「Astrobotic」、そして何より日のispace社による「HAKUTO」があります。 なお、S

    イスラエル「SpaceIL」、月面探査機を今年12月に打ち上げ予定 | sorae:宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 中国「鵲橋」L2周回軌道に到達 月面裏探査を中継へ

    中国が2018年5月に打ち上げた、月面裏側探査の中継衛星「鵲橋(じゃっきょう、Queqiao)」。こちらが、目標設置点となる地球と月のラグランジュポイント2(L2)の回りを周回するハロー軌道に移動したことが報じられています。 中国は2018年11月〜12月に月の裏側「南極-エイトケン盆地」へと探査機「嫦娥4号」を着陸させる予定です。しかし月の裏側と地球とでは交信することができないので、鵲橋がこれを中継することになるのです。 鵲橋は月から6万5000〜8万kmの位置で、4.2mのパラボナアンテナを利用しSバンド(地球)とXバンド(探査機)で嫦娥4号と地球との通信を中継します。 Image Credit: Chinese Academy of Sciences ■Chang'e-4 Relay Satellite Enters Halo Orbit Around Earth-Moon L2,

    中国「鵲橋」L2周回軌道に到達 月面裏探査を中継へ
  • スペースXの商業月周回旅行、2019年半ば以降に延期か

    宇宙開発企業のスペースX社が2018年後半に予定していた民間人による月周回旅行が、2019年半ば以降に延期されることがウォール・ストリート・ジャーナルによって報じられています。 この計画はスペースXの「ファルコン・ヘビー」ロケットを使用し、2人の民間人が「有人版ドラゴン」に搭乗して月を周回し、1週間ほどで地球へと帰還するものです。しかし報道によれば技術的かつ生産上の問題から、この打ち上げは2019年半ば以降、あるいはさらに遅い時期へと延期されることになったのです。なお、現時点でのスペースXからの正式な発表はありません。 スペースXは年内から来年初頭にかけて2回のファルコン・ヘビーの打ち上げを予定しており、また有人版ドラゴンによる宇宙飛行士の打ち上げは12月以降、あるいは来年に延期される可能性もあります。このような状況で、同ロケットと宇宙船を利用した月周回旅行の2019年中盤以降への延期は致

    スペースXの商業月周回旅行、2019年半ば以降に延期か
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/05/29
    重工業を宇宙に移すには、エネルギー技術の決定的な革新が不可欠。Falcon9サイズのロケットは燃料代だけで数億円かかる。最低でも3桁下がらないと行けない
  • TechCrunch

    In this issue: Breakeven cashflow for Starlink, news from Kuva Space and more A security researcher said he discovered millions of Chinese citizen identity numbers spilling online after an e-commerce store left its database exposed to the internet. Viktor Markopoulos, a securit

    TechCrunch
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/05/28
    距離が遠いという難点はあるが、月より小惑星の方が良いのでは
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 月隕石から水の痕跡「モガナイト」を発見。地下に豊富な水資源か

    東北大ら共同研究チームの研究結果によると、月の隕石に水が存在した痕跡である鉱物「モガナイト」が含まれていた事がわかりました。 「モガナイト」の生成に水が不可欠であることから、水資源に豊富な地球にしか存在しないと考えられていました。なお報告によると、地球外物質から検出されたのは今回が初めてとなります。 ▲月隕石NWA2727の写真 「モガナイト」を含んだ月隕石NWA2727が生成された手順としては、(1)約30億年前にNWA2727の母体となる岩石がマグマから固化(2)27億年前以降に「プロセラルム盆地」にアルカリ性の水を含んだ炭素けいコンドライトが衝突(3)太陽光で水が蒸発しモガナイトが生成される。地下などの低温地に流れた水が氷となる(4)100〜3000万年前までに巨大天体が衝突し、地球のアフリカに落下、といったプロセスが想定されています。 これらから月でも水の活動が生じていたこと、ウサ

    月隕石から水の痕跡「モガナイト」を発見。地下に豊富な水資源か
  • NASA、4K解像度による月のツアー動画を公開

    この動画では、月のクレーターや重力分布、存在する水、さらにはアポロ17号計画で降り立った場所など、さまざまな角度から月の詳細が学べます。なお、これら動画はNASAの月探査機「LRO(Lunar Reconnaissance Orbiter)」によって撮影されたものです。 トランプ政権下のNASAは宇宙ステーションなど低軌道での宇宙開発から、月への宇宙飛行士の派遣を含む衛星探査や惑星探査に軸足を移そうとしています。かつて1960年代〜1970年代に人類を熱狂させた月面の有人探査の興奮を、私達も味わえる日が遠からずくるかもしれません。 Image Credit: NASA’s Goddard Space Flight Center/David Ladd ■This NASA Video Tour of the Moon in 4K Is Simply Breathtaking https://

    NASA、4K解像度による月のツアー動画を公開
  • 民間月面探査レース、XPRIZE財団が継続を模索 スポンサー探す

    今年3月31日に達成チーム無しで終了した、ロボット月面探査レース「Google Lunar XPRIZE(GLXP)」。しかしレースを企画したXPRIZE財団は、今後の月探査ミッションの継続を模索しています。 XPRIZE財団の公式ホームページに掲載された内容によると、現在計画されているのは賞金なしの月探査ミッション。また以前はグーグルが計画をサポートしましたが、新たなスポンサーも探すとしています。 今回の公式発表には日チーム「HAKUTO」を主導したispace代表の袴田武史氏もコメントを寄せており、「XPRIZEのレースは民間企業企業による宇宙開発を新たなレベルへと底上げするために必要なことが証明された。新たなレースも同じような役目を果たすだろうし、もし開催されるなら歓迎したい」とコメントを寄せています。 なお、XPRIZE財団は今後数ヶ月をかけて新ミッションの内容を検討するとしてい

    民間月面探査レース、XPRIZE財団が継続を模索 スポンサー探す
  • Engadget | Technology News & Reviews

  • 日本チーム「HAKUTO」月は諦めず… GLXPレース終了も、新月面探査レースも検討

    2018年1月24日(現地時間)に民間初のロボット月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」の公式サイトから発表された内容と同じく、日チーム「HAKUTO」は記者会見にてレースの終了と、これからの方針について表明しました。 HAKUTOはプレスリリースにて、インドの「チームインダス」とミッション達成についてあらゆる可能性を検討したが、やはりその実現は困難だと判断。ただし、月面探査ローバー「SORATO」の調整は期限直前まで継続するそうです。 現在、HAKUTOのローバーを開発しているispaceは2019年末頃の月周回軌道衛星投入計画「Mission 1」、そして2020年末頃の月面軟着陸と探査計画「Mission 2」を予定しています。SORATOの開発の経験は、将来の月面探査でも活かされることになります。 そしてXPRIZE財団との協議の中で、同財団は新たな月面レースの

    日本チーム「HAKUTO」月は諦めず… GLXPレース終了も、新月面探査レースも検討
  • 月探査レース「Google Lunar XPRIZE」勝者なしで終了へ 日本のHAKUTOも参加

    なんとも残念な結果に終わってしまいました。民間初のロボット月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」は公式サイトにて、レース期限の2018年3月31日までに探査車(ローバー)を打ち上げられるチームはないとして、勝者無しでの期限を迎えるとの見通しを発表しました。 このGoogle Lunar XPRIZEでは民間主導によって月に探査車を送り込み、500メートル以上走行させた後に画像や動画を地球に送信するというレースです。最初に画像や動画の送信に成功したチームには2000万ドル(約23億円)の賞金が送られます。 レースにはファイナリストとして5チームが残り、その中には日の「HAKUTO」も含まれていました。HAKUTOはインドチーム「チームインダス」とともに「PSVL」ロケットで月を目指す予定でしたが、このPSVLロケットの調達が難しいことが判明。日チームは期限までの月への到

    月探査レース「Google Lunar XPRIZE」勝者なしで終了へ 日本のHAKUTOも参加
  • 月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース

    のチームも参加している世界初の月面探査レースについて主催するアメリカの財団は、ことし3月末の期限までにどのチームも月面に到達できないまま、レースが終了する見通しになったと発表しました。 このレースについて、主催する財団は23日、ことし3月末の期限までに月面に到達する見込みのチームはなく、勝利チームがないまま、終了する見込みになったと発表しました。 レースには現在、日から宇宙での資源開発を目指すベンチャー企業や大学の研究者などでつくるチーム「HAKUTO」のほか、アメリカやイスラエルなどのチームが参加していますが、いずれのチームも賞金は受け取れないということです。 この結果について、財団は、レースを通じて民間でも月に到達できると考えられるようになり、宇宙関連の企業が設立されて多くの雇用が生まれたなどと成果を強調しています。 そのうえで財団では、「月面への着陸は信じがたいほど難しい。レー

    月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/01/24
    公式リリース https://lunar.xprize.org/news/blog/important-update-google-lunar-xprize アメリカのチームはElectronロケットを使う計画だったが最初の打ち上げ成功が3日前という状況。後2チームは誰か頼む
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    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/01/24
    「勝者なし」か
  • 「アメリカは月に宇宙飛行士を再び送る」トランプ大統領指示 月面基地建設も

    いよいよ、アメリカが月の有人探査へと向かう姿勢が格化しました。アメリカのドナルド・トランプ大統領はホワイトハウスにて2017年12月11日(現地時間)、アメリカを中心とし民間業者も含めた有人月面探査、そして火星など深宇宙をターゲットにした探査ミッションを行う指示書に署名しました。 今回の指示書は太陽系全体を対象とした探査ミッションとなり、地球へと新たな知識と機会を満ちかえることを目標としています。また民間業者や国際協調をベースとした有人月面探査、そして将来的には有人火星探査も目標としているのです。 トランプ大統領は「アメリカの宇宙飛行士が最後に月に降り立ったのは1972年だが、我々は再び月を目指すだけでなくそこに拠点を設立し、火星を含めた新宇宙へと踏み出すのだ」と語っています。 このような米による有人月面探査への方向性は今年10月にアメリカ副大統領のマイク・ペンス氏も国家宇宙評議会の場で

    「アメリカは月に宇宙飛行士を再び送る」トランプ大統領指示 月面基地建設も