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techに関するYaSuYuKiのブックマーク (708)

  • OIST、消費電力従来比1/10以下のEUVリソグラフィー半導体製造技術を提案

    沖縄科学技術大学院大学(OIST)は7月29日、小型のEUV光源でも動作し、消費電力が従来の10分の1以下にまで減らせる、これまでの先端半導体製造の常識を覆す「EUV(極端紫外線)リソグラフィー」技術を提案したことを発表した。 同成果は、OIST 量子波光学顕微鏡ユニットの新竹積教授によるもの。査読前プレプリントが「arXiv」に掲載されている。 従来型(左)と、今回発表された新型EUVリソグラフィー(右)。従来型に比べて非常にシンプルな設計とすることで、高い安定性とメンテナンス性、高いコントラスト、マスク3D効果の減少などさまざまな利点が生まれた。また、わずか20Wの小型EUV光源で動作するため、消費電力がおよ1MWの従来技術に比べ、消費電力が100kW以下と10分の1となるという(c) 新竹積(OIST)(出所:OIST Webサイト) 現代社会を支える要素の1つである先端半導体は、極

    OIST、消費電力従来比1/10以下のEUVリソグラフィー半導体製造技術を提案
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/07/31
    EUVの深刻な消費電力が劇的に改善する
  • 日本発の65W級USB充電器、回路の工夫でSi使いGaN品をしのぐ

    現在、GaN HEMTを搭載した小型ACアダプター(USB充電器)が相次いで製品化されている。GaN HEMTは、既存のSiパワーMOSFETに比べるとスイッチング損失が小さいので、変換効率が高められ発熱量を抑えられる。これで放熱対策部品を大幅に減らせるようになり、外形寸法が小型化したというわけだ。ただ、そうした製品のほぼすべてが中国メーカー発の製品である。 こうした中にあって、GaN HEMTを使わずに大幅な小型化を実現したACアダプターが登場した(図1)。製品化したのは、電源回路技術の開発に取り組むベンチャー企業のE-Power Solutions(大阪府池田市)だ。製品名は「ADAMON 65W」。入力電圧範囲はAC100~240Vで、最大出力電力は65Wである。採用したスイッチング素子は、SiパワーMOSFET でありながら、外形寸法は26.5mm×30mm×58mm(46cc)と

    日本発の65W級USB充電器、回路の工夫でSi使いGaN品をしのぐ
  • グラスゴー大学、自食式ロケットエンジンを開発。宇宙でのミッションに持続可能性を

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    グラスゴー大学、自食式ロケットエンジンを開発。宇宙でのミッションに持続可能性を
  • ついに従来のバッテリーより10倍速く充放電できる「ナトリウムイオンバッテリー」の量産が始まる

    スマートフォンや電気自動車をはじめとする多くの現行製品に使用されているリチウムイオンバッテリーには、環境破壊や資源の枯渇といった問題が付きまといます。リチウムよりはるかに豊富に存在しているナトリウムを使用し、リチウムイオンバッテリーより高速で充電できる新機軸の電池「ナトリウムイオンバッテリー」の商業生産に着手したと、アメリカのスタートアップ・Natron Energyが発表しました。 Natron Energy Achieves First-Ever Commercial-Scale Production of Sodium-Ion Batteries in the U.S. | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20240428240613/en/Natron-Energy-Achieves-First-Ever-C

    ついに従来のバッテリーより10倍速く充放電できる「ナトリウムイオンバッテリー」の量産が始まる
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/05/11
    材料の安さがコストに反映できるなら、据え置き用途で広く使えるが、果たしてどうなるか
  • 窒化アルミニウム系の次世代パワー半導体デバイスの作製に成功 名大と旭化成(Science Portal) - Yahoo!ニュース

    今回の実験で用いた高品質な窒化アルミニウムの単結晶基板。直径約2インチ(50ミリメートル)で、厚さは0.5ミリメートル(旭化成提供) 次世代パワー半導体などの材料として期待される窒化アルミニウム(AlN)系材料を使い半導体の基構造である「pn接合」を作製することに名古屋大学と旭化成のグループが成功した。「AlN系pn接合」は、従来のSiC(シリコンカーバイド)やGaN(窒化ガリウム)と比べて特に電流-電圧特性が2倍と高電圧に対する優れた耐性を示した。高周波化による通信速度向上が求められる6G以降の通信技術などに応用できる可能性がある。

    窒化アルミニウム系の次世代パワー半導体デバイスの作製に成功 名大と旭化成(Science Portal) - Yahoo!ニュース
  • 中国の研究者、使用済み電池で二酸化炭素からギ酸を高効率生成

    【Xinhua News】中国の華中科技大学(湖北省武漢市)は、同大化学・化工学院の夏宝玉(か・ほうぎょく)教授のチームが、二酸化炭素(CO2)から経済価値の高いギ酸生成物への高い効率での変換に使用済み鉛蓄電池を活用できるプロトン交換膜(PEM)CO2電解システムを開発したと発表した。研究成果はこのほど、英科学誌ネイチャーに掲載された。 夏氏は「CO2の電気分解で得られる20種類以上の生成物の中でギ酸は際立った経済価値を持ち、燃料電池や医薬品分野などで広く使用されている」と説明。高純度のギ酸を効率良く生成できれば、CO2の利用・削減につながるだけでなく、相当な経済的利益を生み出すことができると指摘した。研究チームが約5年かけて開発したプロトン交換膜CO2電解システムで設計したCO2電解装置は5000時間以上連続して安定稼働しており、ギ酸の生成率は93%を超えたという。 現在の電解触媒による

    中国の研究者、使用済み電池で二酸化炭素からギ酸を高効率生成
  • 曲がる次世代太陽電池 日本発の有望技術に中国の足音再び

    この記事の3つのポイント 曲げられるペロブスカイト太陽電池は日発の有望技術勢では積水化学やパナソニックHDなどが開発で先行 中国勢が特許出願件数で躍進。量産化投資にも積極的 軽くて曲がる「ペロブスカイト太陽電池」の実用化に向けて、日中国の開発競争が激しくなっている。2035年に世界の市場規模が1兆円に達するとの予測もある次世代の太陽電池だ。日が生んだ技術だが、中国が猛追している。 ペロブスカイト太陽電池は、基板にフィルムを使うものとガラスを使うものの2種類がある。特に注目度が高いフィルム型は折り曲げられ、重さは従来の太陽電池の10分の1。建物の屋上や壁面、自動車の屋根など様々な場所に貼り付けられる。 ペロブスカイトは、ヨウ素と微量の鉛などを使った特殊な結晶構造を持つ化学材料だ。室内などの弱い光でも発電できる上に、製造技術を磨けば従来の太陽電池に比べ半分以下のコストで生産できる

    曲がる次世代太陽電池 日本発の有望技術に中国の足音再び
  • 次世代原子炉「高温ガス炉」で電源喪失試験へ…原子力機構が来月、安全な停止を確認

    【読売新聞】 日原子力研究開発機構が来月、次世代原子炉「高温ガス炉」で、運転中に全電源が喪失した状態を再現し、安全に停止させる実証試験を行うことがわかった。100%の出力で運転した時に炉の冷却機能を停止させても、炉心溶融が起きない

    次世代原子炉「高温ガス炉」で電源喪失試験へ…原子力機構が来月、安全な停止を確認
  • 頭にアンテナ結合、職場クビに サイボーグ共生険しき道 - 日本経済新聞

    ある日、職場でサイボーグやミュータントが働き始めたら、あなたはどうするだろう。これは架空の話ではない。スペイン在住の英国人ニール・ハービソン氏は、光の波長を検知するアンテナを手術で頭頂部に結合したところ、職場を追われた。スペイン人のマネル・デ・アグアス氏は、魚のヒレのような形をした気象観測装置を手術で頭の左右に取り付けたため、会社をクビになった。身体を機械と結合させたサイボーグや、遺伝子操作

    頭にアンテナ結合、職場クビに サイボーグ共生険しき道 - 日本経済新聞
  • 【福田昭のセミコン業界最前線】 3D XPointを超える大容量メモリ技術「セレクタオンリーメモリ」

    【福田昭のセミコン業界最前線】 3D XPointを超える大容量メモリ技術「セレクタオンリーメモリ」
  • 何が革命的?SRAMの新型トランスミッション「XX SL」「XX」「X0 Eagle AXS」まとめ

    SRAM Eagleトランスミッションの要点 EAGLEトランスミッションの要点は9つある。 統合設計と “カセットマッピング” ダイレクトマウントリアディレイラー(UDHフレームに対応) オーバーロードクラッチ ディレイラーパーツの交換が可能 マジックホイール ロアディレイラープーリー 新型AXSポッドコントローラー スパイダー型、スピンドル型パワーメーターの新オプション 10-52tカセットの設計変更 フラトップチェーン 1つ1つがこれまでの「ドライブトレイン」とは異なっている。その詳細を見ていく。 既にEAGLEトランスミッションはニノ・シュルターが使い世界選手権で大きな勝利を収めている。まず、疑問なのが新型Eagleグループセットを「ドライブトレイン」ではなく、わざわざ「トランスミッション」と呼んでいるのかだ。なぜこのような紛らわしい名称にしたのだろうか。 その理由は統合設計にある

  • シマノが窮地に追い込まれた。SRAM Eagleトランスミッションがすべてを変える日

    SRAMはトロイの木馬を仕掛け、一気にシマノを窮地に追い込んだ。ロードバイク界隈はまだ平穏だが、MTB界には激震が走った。SRAMイーグルトランスミッションという革新的な兵器はいま、MTB界からシマノを追いやろうとしている。 2020年、SRAMがUDH(ユニバーサル・ディレイラーハンガー)を発表した。待っていたかのようにTREKからUDHを搭載したフューエルEXが登場した。SRAMとTREKはご近所だから、互いに協力しながら研究開発を進めていたのだろう。 当初、UDHのデザインは「どの自転車メーカーも無料で使用できるオープンスタンダード」として発表された。当初は、だ。 表向きは、業界全体で無数にある独自のハンガーやアクスルスレッド規格の必要性を減らし、消費者の利便性を向上させ、部品選定の悩みの種を減らすため、だった。しかし、これはSRAMが新しいダイレクトマウントディレイラー(フルマウン

    シマノが窮地に追い込まれた。SRAM Eagleトランスミッションがすべてを変える日
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/01/25
    革命だ。しかももう成就している
  • 超音波使った量子光メモリ。NTTと日大が開発に前進

    超音波使った量子光メモリ。NTTと日大が開発に前進
  • imec、有機ELより1000倍明るい光を発するペロブスカイトLEDを開発

    独立系半導体研究機関であるベルギーimecは、最新世代の有機EL(OLED)と比べても1000倍明るい光を発するペロブスカイトLEDスタックを開発したと発表した。 詳細は1月4日付で「Nature Photonics 電子版」に掲載された。imecでは実験結果について、ペロブスカイト注入レーザーに向けた重要なマイルストーンであり、画像投影、環境センシング、医療診断などにおける刺激的な応用が期待されるとしている。 サファイア基板上に形成された透明ペロブスカイトLED (出所:imec) LEDは現在、さまざまな場所の照明用途に活用されている。また、有機ELもスマートフォン(スマホ)を中心に活用されているが、これらの発する輝度は最大にしてもまばゆいほどではない。 一方、特定の結晶構造を持つ材料の一種であるペロブスカイトは、太陽電池への活用が期待されてきたが、近年はさらなる用途開発が進められつつ

    imec、有機ELより1000倍明るい光を発するペロブスカイトLEDを開発
  • 米研究所、核融合点火の再現に成功 無限のクリーンエネルギーに期待

    (CNN) 米ローレンスリバモア国立研究所は、核融合反応を通じて使用した量を上回るエネルギーを生み出す「点火」の再現に成功したと発表した。もしも実用化できれば、無限に近いクリーンエネルギーを世界に供給することも可能になると期待される。 ローレンスリバモア国立研究所の国立点火施設は昨年12月、使用した量以上のエネルギーを放出する核融合点火に世界で初めて成功。同施設の今年12月の報告によれば、今年に入り、少なくとも3回にわたって核融合点火の再現に成功した。 核融合エネルギーは実質的に、地球に降り注ぐ太陽の力を再現するもので、長年にわたって研究が続けられている。 昨年、エネルギーの純増を達成したことで、次はこのプロセスが再現できると証明することが課題となっていた。 核融合は、原子力発電所で使われている核分裂と異なり、長寿命の放射性廃棄物が残存しない。 核融合は太陽などの恒星で起きている反応で、複

    米研究所、核融合点火の再現に成功 無限のクリーンエネルギーに期待
  • キヤノンのNIL技術、EUVの「対抗馬」になれるのか

    キヤノンのNIL技術、EUVの「対抗馬」になれるのか:当面はASMLの独走状態との予測も(1/2 ページ) キヤノンは2023年10月、ナノインプリント半導体製造装置「FPA-1200NZ2C」を発売した。業界の専門家たちは、キヤノンの同装置がASMLのEUV(極端紫外線)リソグラフィ装置の“ライバル”となるのは、もっと先になるだろうとみている。 アナリストが米国EE Timesに語ったところによると、キヤノンが発売したナノインプリントリソグラフィ(NIL)半導体製造装置は、ASMLが世界最先端の半導体製造に向けてほぼ独占的に提供しているEUV(極端紫外線)リソグラフィ装置に肩を並べるようになるまでには、何年もかかる見込みだという。 キヤノンは2023年10月、回路パターンが刻み込まれたマスクをウエハー上のレジストに押し付けて回路パターンを形成するNIL技術を用いた半導体製造装置「FPA-

    キヤノンのNIL技術、EUVの「対抗馬」になれるのか
  • “究極”のパワー半導体実現へ、筑波大がサファイアの電気伝導に室温で成功 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    筑波大学の奥村宏典助教らの研究グループは、絶縁体であるサファイア(酸化アルミニウム)の室温での電気伝導に成功した。サファイアはバンドギャップ(禁制帯のエネルギー幅)が大きく、高品質で安価。サファイアのパワー半導体が開発できれば、電気自動車(EV)などに搭載できる可能性がある。 奥村助教らは結晶成長の方法にプラズマを用いた「プラズマ援用分子線エピタキシー法」を採用。これを用いてシリコンを添加した590ナノメートル(ナノは10億分の1)厚のα型酸化アルミニウムの薄膜に30ボルトの電圧をかけ、1ミリアンペアを導電した。 さらに室温での膜中の抵抗値を測定したところ、半導体の性質と定義される数値(166オームセンチメートル)を確認した。半導体デバイスとしての実用化にはまだ多くの課題を残す。 だが、これまで絶縁体として使われていたサファイアを半導体として使うことができれば、次世代パワー半導体材料の炭化

    “究極”のパワー半導体実現へ、筑波大がサファイアの電気伝導に室温で成功 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • アメリカ大陸を30分で横断する――米国防総省、変形スクラムジェットエンジン開発に45万ドルを出資 - fabcross for エンジニア

    米国防総省が新たに45万ドルの資金を提供したプロジェクトで、セントラルフロリダ大学(UCF)の研究者は、新しい形状変化型スクラムジェットエンジンの開発を任された。 米国防総省、特に海軍調査研究所(NRL)が資金を提供するプロジェクトが、新しいモーフィング極超音速エンジンの興味深い計画を発表したと、UCFが報告している。NRLによれば、この新しいエンジンが実用化されれば、超高速の商業旅行や宇宙旅行につながる可能性があるという。UCFの研究者が率いるこの研究プロジェクトは、理論的にはマッハ6から17、つまり時速4,600マイル(約7,400km)から13,000マイル(約21,000km)という極超音速での空の旅を可能にする。これは、アメリカ東海岸から西海岸まで30分以内で移動するのに十分な速度だ。 また、スクラムジェット技術は、民間航空輸送のほか、宇宙産業でも有望視されている。現在、ロケット

    アメリカ大陸を30分で横断する――米国防総省、変形スクラムジェットエンジン開発に45万ドルを出資 - fabcross for エンジニア
  • 「衛星通信との干渉で5Gエリアを広げられない問題」解決か--ソフトバンクらが「干渉キャンセラー」開発

    ソフトバンクと東京工業大学は10月6日、5G基地局と衛星通信地上局の下り回線との電波干渉を抑制する「システム間連携与干渉キャンセラー」の試作装置を開発したと発表した。 ソフトバンクの5G向けに割り当てられている3.9GHz帯(Cバンド)の電波は、従来から利用されている衛星通信の地上局の下り回線と同一周波数帯となっている。そのため、地上局の近傍に5G基地局を設置すると、衛星通信に電波干渉を与えてしまう問題があった。 そのため、ソフトバンクは5G基地局の送信電力を低減したり、アンテナの角度を工夫するなどして干渉を抑制していたが、これでは構築できる5Gエリア(セル半径)が狭くなってしまう。 また、地上局と5G基地局を場合によっては50km程度離すなどの対策もあるが、これでは地上局の周囲に5Gエリアを構築できないという課題があった。 干渉信号をキャンセルする仕組み 干渉キャンセラーを用いて5G干渉

    「衛星通信との干渉で5Gエリアを広げられない問題」解決か--ソフトバンクらが「干渉キャンセラー」開発
  • 一般向け3Dプリンター住宅、水回り完備550万円で販売開始! 44時間30分で施工、シニアに大人気の理由は? 50平米1LDK・二人世帯向け「serendix50」

    一般向け3Dプリンター住宅、水回り完備550万円で販売開始! 44時間30分で施工、シニアに大人気の理由は? 50平米1LDK・二人世帯向け「serendix50」 球体の3Dプリンター住宅「serendix10(スフィアモデル)」が話題になっているセレンディクス社(兵庫県西宮市)が、ついに夫婦向け一般住宅となる3Dプリンター住宅「serendix50」・開発コード「フジツボモデル」を完成させた。2023年8月末から6棟限定で販売を開始している。つい先日、商用日第一号の完成をお伝えしたばかりだが、いよいよ、3Dプリンターの家に住める時代が現実のものになりつつある。今回は、セレンディクス 代表取締役の小間裕康さんのインタビューに加え、「serendix50」がつくられた愛知県小牧市にある住宅施工会社「百年住宅小牧工場」の現場から、現物をレポートする。 SUUMOジャーナルが、「家は24時間

    一般向け3Dプリンター住宅、水回り完備550万円で販売開始! 44時間30分で施工、シニアに大人気の理由は? 50平米1LDK・二人世帯向け「serendix50」
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/09/14
    方法論は違うが同様の短期間建設低価格を目指すBoxablも苦しんでいるようで、根本的に難しいのかもしれない。果たして本当に性能が出るのか