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曲がる次世代太陽電池 日本発の有望技術に中国の足音再び
この記事の3つのポイント 曲げられるペロブスカイト太陽電池は日本発の有望技術 日本勢では積水化学やパ... この記事の3つのポイント 曲げられるペロブスカイト太陽電池は日本発の有望技術 日本勢では積水化学やパナソニックHDなどが開発で先行 中国勢が特許出願件数で躍進。量産化投資にも積極的 軽くて曲がる「ペロブスカイト太陽電池」の実用化に向けて、日本と中国の開発競争が激しくなっている。2035年に世界の市場規模が1兆円に達するとの予測もある次世代の太陽電池だ。日本が生んだ技術だが、中国が猛追している。 ペロブスカイト太陽電池は、基板にフィルムを使うものとガラスを使うものの2種類がある。特に注目度が高いフィルム型は折り曲げられ、重さは従来の太陽電池の10分の1。建物の屋上や壁面、自動車の屋根など様々な場所に貼り付けられる。 ペロブスカイトは、ヨウ素と微量の鉛などを使った特殊な結晶構造を持つ化学材料だ。室内などの弱い光でも発電できる上に、製造技術を磨けば従来の太陽電池に比べ半分以下のコストで生産できる
2024/02/09 リンク