タグ

2008年9月1日のブックマーク (7件)

  • [報告]LLFuture 2008行ってきた。 - rokujyouhitomaのぷろぐらま日誌

    LL Futureに行ってきました。以前の現場の大先輩と一緒です。 場所は中野。4駅隣なので楽♪ 会場となったなかのZEROの大ホールを貸し切りでした。 チケットが1001枚売れて、来場は800人あまり。 エンジニア800人ってすごw で、基調講演。2度目の来日、Perlのラリー・ウォール氏。 英語に冗談の日語少々。Perl6について。 プログラマが文法を追加できたり...まぁ正直、英語わかんないorz 一瞬、Pythonユーザ会の方が通訳してくださるか期待したのですが... で次がLLの過去、現在、未来について。 Larry Wall氏, Rubyのまつもと氏など、が登場。Schemeはやってるというか、勉強になるらしい。 (SICPで詰まってるからコメントできないorz) Larry Wall氏の「I have a dream ...」と聴いて牧師を思い出した... あと興味あっ

  • Pitで救う世界

    Yoshiori
    Yoshiori 2008/09/01
    セルクマ
  • Lightweight Language Future - siroi_mogutanの日記

    8月30日に中野「ZERO]にて、Lightweight Language Future(LLFuture)が開催されました。なんというかもう、「言語」の祭典に800人を超える人が集まるなんていうのは、もうすごいというのを通り越して、驚愕でさえありますね。 http://ll.jus.or.jp/2008/ 今回のテーマは「未来」でした。 プログラム的にはLarry Wallの基調講演にはじまり、 ■LLで未来を発明する 「未来を予測する最良の方法は、未来を発明してしまうことだ」アラン・ケイの有名な言葉です。また,ポール・グレアムは「百年の言語 -The Hundred-Year Language」というエッセイを書き,百年後を予想して現在どの選択肢に賭けるべきかを考察しています。 このセッションでは言語設計者、処理系実装者に集まっていただき、次の3つの質問をパネラーにぶつけ,未来の言語、

    Lightweight Language Future - siroi_mogutanの日記
  • LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary

    基調講演 Larry。 Perl6は many languages と。パーサを拡張することができて云々とかいう話をしてたと思う。 ベースとなる言語の構文とか意味とかとの相性問題はどうなるんだろう絶対衝突おきてハマるよなー、それでも拡張を許すとなるとベースは構文も意味もシンプルな方が有利な気がする、それって Lisp じゃん、ベースが Perl6 ってできるのかなー、とか思った。Perl ならなんとかして実現してしまいそうな気がする。 あとRubyKaigi の時も感じたけど、英語弱すぎ。リスニングだけでも鍛えたい。 100年後 まつもとさん以外は、並列化とか速度とかGCとか、今よく言われている課題が解決してるはずハッピーという感じ。想像してたのは普通の人が声でコンピュータに指示とかそんな方向だったのでまつもとさんのに同意。 id:higeponさんだったと思うけど、車にたとえてたのは、私

    LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary
  • ドラ娘活動報告『Lightweight Language Future』 - ラブ!オブラブ!

    おひさしぶりです、ナガタユウコです☆ 角谷さんに輸出され、『Lightweight Language Future』のLTで ドラを叩いてきました! → 【Lightweight Language Future】 スタッフ紹介ページでの自分の浮きっぷりに泣きそうだったのですが、 当日は、他のスタッフのみなさまや参加者のみなさまに 温かく受け入れていただき、当に嬉しかったです。 ありがとうございました! (写真:LT司会の小山サマと変顔対決!) よく「そのドラは自前?」という質問をいただくのですが、 持参しているドラは、ナガタの上司の天野勝さんが購入されたものです。 LTで使いたい!という方がいらっしゃいましたら、可能な限りお貸しできると思いますので、 永和システムマネジメント/オブジェクト倶楽部までご連絡ください♪ → 【生きてま2 改 「LTの銅鑼の話」】 今回、当に幸運にもスタッフ

    ドラ娘活動報告『Lightweight Language Future』 - ラブ!オブラブ!
  • イヌネコ - d.y.d.

    03:14 08/08/31 LLFuture 行ってきました。まとめ記事は何百人も書いてそうなので、以下、これにかこつけて自分語りをする。 ☆ Larry Wall の基調講演。ひたすら Parser の話をしてて素晴らしかった。 ☆ 100年の言語…は、 Ypsilon の藤田さんが、エラーメッセージのわかりやすさについて考えてますか?という問いかけを されてたのが印象に残っています。個人的に この頃 から気になってるんですけども、 言語内DSL のようなものを作ること&そのDSLが正常動作するときに 裏でホスト言語で何が起きているかをまったく気にしなくていいようにすることは簡単でも、 そのDSLがそのDSLのシンタックスや静的セマンティクスとして間違っているときに適切なエラーを 出せるようにするのは非常に面倒、という感覚があります。ホスト言語の意味でのエラーを 出されてもユーザ側とし

  • LL Futureに行ってきました。 - Yamkazu's Blog

    ということで行ってきました。途中までしかメモ取ってないがとりあえず、そのまま張り付けw 後ろほうに行くにつれてぐだぐだです、すいません。 ※ところどころ敬称略 開会宣言+基調講演 寝坊して聞けませんでした。 LL で未来を発明する Larry Wall (Perl) まつもとゆきひろ(Ruby) (ネットワーク応用通信研究所) 住井英二郎(MinCaml) (東北大学) 藤田善勝(Ypsilon) (リトルウィング) ひげぽん(Mosh) (サイボウズ・ラボ) 1. 百年後の言語はどうなっていると思いますか? 100年後は、親善言語によるインタラクションで作れるようになっているのではないか。今のプログラミングスタイルというものはないのではないか。(まつもと) わからん。だが100年前はよくわからん記号だらけ。20世紀までは計算機は機械ではなく人だった。過去はプログラミングは数学だった。10

    LL Futureに行ってきました。 - Yamkazu's Blog