新春！新春巻き対決暗闇で挑戦的な材料をぶち込み合う闇鍋。そんなサプライズ感とハプニング性のある宴会料理に憧れている。でもやっぱり、おいしく食べられるものがいい。 作る側も味が想像できず、食べる側もなにを食べているのかわからないような料理ってどんなだ。そうだ、闇春巻きはどうだろう。 ということで、意外性のある具を春巻きにして、中身を知らずに食べさせる料理対決をやってみた。
海苔を文房具で収納する
海苔というのは薄くて軽くて、四角にカットされている。食品なのにまるで紙みたいだ。 それなら、海苔をファイリングしてちょっと持ち出すというのはどうだろう。
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