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2014年11月11日のブックマーク (2件)

  • よど号グループがツイッター 帰国の希望に厳しい反応:朝日新聞デジタル

    航空機「よど号」を乗っ取り、北朝鮮に渡った元赤軍派メンバーとのグループが支援者を通じて、ツイッターでつぶやき始めた。事件から44年。元メンバーらが高齢になるなかで、帰国の希望を世論に訴えかけるのが狙いだが、厳しい反応も多い。 〈1970年、日航機「よど」をHJ(ハイジャック)して北朝鮮に来たのです。以来、ずっとこちらにいます〉〈拉致疑惑をはねかえし日への帰国をめざして頑張ります〉 グループのツイート(つぶやき)が流れ始めたのは10月3日。北朝鮮ではインターネットの接続先が制限され、ツイッターを使えないため、日の支援者に定期的にメールを送って代わりに投稿してもらっている。 ツイッター上の名前は「何でもアリ!? よど号のyobo―yodo」。事件当時は多くが20代だった元メンバーも今では60~70代になったことや日国内から強い批判を受けている現状を自嘲する意味を込めたという。 支援

    よど号グループがツイッター 帰国の希望に厳しい反応:朝日新聞デジタル
    Yoshiya
    Yoshiya 2014/11/11
    時効は停止されているんだから、堂々と帰国して刑事裁判をうければいいだけ。 ハイジャック犯が政治的理由で罪の免責を求めるなんてとんでもない話。
  • 百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ここまで露骨に書くなんていったいどういうつもりなんだ?」「あの売れっ子作家がなんでこんなことを書いてるんだ」 百田尚樹によるノンフィクション『殉愛』(幻冬舎刊)が出版されてから、関西のマスコミ関係者の間でこんな戸惑いの声がしきりにあがっている。 やしきたかじんが亡くなる3カ月前に結婚した32歳年下の・さくらさんがはじめてメディアで証言し、しかも、その“愛の物語”を当代一の売れっ子作家・百田センセイが書き下ろしたことで大きな話題になっている同書。だが、関係者がクビをひねっているのはその意外な組み合わせだけではない。この『殉愛』というはとにかくいろんな意味でキナ臭い匂いがぷんぷん漂っているのだ。 まず、唖然としたのがプロモーションの方法だった。発売日ぎりぎりまで書籍の存在すらひた隠しにされ、発売当日に「スポーツニッポン」だけが朝刊で前打ち。その夜、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS

    百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Yoshiya
    Yoshiya 2014/11/11
    このブームに便乗して大川隆法氏が「やしきたかじんの守護霊インタビュー」を緊急出版! に10000ガバス。 ついでに百田尚樹氏の守護霊も友情出演希望。