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ブックマーク / lite-ra.com (10)

  • 「雨上がり」解散で吉本芸人と御用マスコミの宮迫博之バッシングが理不尽すぎる! 解散に追い込んだのは吉本上層部なのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「雨上がり」解散で吉芸人と御用マスコミの宮迫博之バッシングが理不尽すぎる! 解散に追い込んだのは吉上層部なのに これはもう、ほとんどいじめだろう。宮迫博之と蛍原徹のお笑いコンビ「雨上がり決死隊」が吉興業のYouTubeチャンネルとABEMAで解散を報告する動画を配信して以降、ネットや芸能マスコミだけでなく、千原ジュニア、ナイナイ岡村隆史ら、吉芸人から宮迫に非難が集中。宮迫は自分のYouTubeチャンネルで改めて解散に謝罪をし、当面の間、動画配信を休止することを宣言せざるを得ない状況に追い込まれた。 しかも、きょうの『ワイドナショー』では、吉を牛耳る松人志がトドメのように「宮迫は優先順位が違ってきた、ホトちゃんのほうを見ていない」「雨上がりというコンビはなくなりましたけど、ホトちゃんというピン芸人が生まれた」と発言。蛍原を持ち上げることで、宮迫を切り捨てた。 しかし、いったい今回

    「雨上がり」解散で吉本芸人と御用マスコミの宮迫博之バッシングが理不尽すぎる! 解散に追い込んだのは吉本上層部なのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Yoshiya
    Yoshiya 2021/08/23
    リテラらしい吉本興業バッシング。 私は吉本、宮迫氏の両方ともマヌケだと思っているのでどうでもいい。
  • 『THE MANZAI』今年のウーマン村本はさらに凄かった! 沖縄、朝鮮学校、ホームレス、日本社会で「透明人間」にされた人の思いを漫才に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『THE MANZAI』今年のウーマン村はさらに凄かった! 沖縄、朝鮮学校、ホームレス、日社会で「透明人間」にされた人の思いを漫才に 今年もまた、ウーマンラッシュアワーがやってくれた。昨晩8日に放送された『THE MANZAI 2019』(フジテレビ)に登場したウーマンラッシュアワーが、今年も忖度なしの“社会派”超高速マシンガン漫才を披露したからだ。 まず村大輔は、出だしから、闇営業問題や千原せいじの不倫、徳井義実の税金未納などといった吉芸人の“不祥事”を取り上げ、一方何もしていない自分が「週刊文春」の「嫌いな芸人ランキング」で5位に選ばれたことを俎上に載せ、「ほぼテレビ出てないんですから。鮮度が長い!」と“自虐”。だが、これはほんの軽いジャブ。つづけて自身の出身地である福井県おおい町の話をはじめた。 「知ってます? おおい町。大飯原発があるおおい町ですよ? 原発原発原発原発原発原

    『THE MANZAI』今年のウーマン村本はさらに凄かった! 沖縄、朝鮮学校、ホームレス、日本社会で「透明人間」にされた人の思いを漫才に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Yoshiya
    Yoshiya 2019/12/10
    アジテーションは演芸番組じゃないところでやって欲しい。
  • 自民党広告がFF天野喜孝イラストで安倍首相を“イケメン武士”化! あまりの似てなさすぎにツッコミ続出 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    テレビでは改元のお祭り騒ぎがつづくが、そんななか、SNS上を大きくザワつかせる“事件”が起こった。 昨日、自民党が新たな広報戦略「#自民党2019」プロジェクトをスタート。六木や渋谷などで街頭広告を展開させているのだが、そのビジュアルはこれまでの安倍首相の顔ではなく、墨で7人の侍(女性らしきキャラもいるが)が描かれたイラスト。作者は『タイムボカン』シリーズや『科学忍者隊ガッチャマン』などといったアニメや『ファイナルファンタジー』のキャラクターデザインを手掛けたことで世界的にも有名な天野喜孝氏だ。そして、大きな文字で「新時代の幕開け」「未来を切り拓く」と打ち出されている。 さんざん新元号を政治利用してきた安倍首相だが、それだけではなく、改元とあわせ、著名なキャラクターデザイナーを起用して大々的な広告キャンペーンを張るとは──。潤沢な政党交付金にモノを言わせる自民党らしいやり口だが、話題にな

    自民党広告がFF天野喜孝イラストで安倍首相を“イケメン武士”化! あまりの似てなさすぎにツッコミ続出 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Yoshiya
    Yoshiya 2019/05/03
    金のある政党がクリエイターに仕事を発注しただけ。安倍総理に似てない武士のイラストもクライアントの意向だと思われる。件の人はこの広告を見て悦に入っていると思う。私の趣味には合わないけどいいんじゃないの?
  • 指原莉乃がウーマン村本を名指しで「政治を語りたがるタレント」批判! 権力批判だけを政治的という詐術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    AKBグループ毎年恒例のイベント「AKB48選抜総選挙」が今年は行われないことが発表されAKBの隆盛もいよいよ終焉を感じさせるが、対照的にますます活躍の勢いを増しているのが今年4月をもってAKBグループを卒業する指原莉乃だ。 そんな指原の発言が一部で物議を醸している。2月27日深夜に放送された『ナカイの窓』(日テレビ)での発言だ。 この日の『ナカイの窓』では、「世直しの窓 第2弾」と題されたコーナーが放送されていた。「世直しの窓」は、中居正広、指原莉乃、ヒロミ、バカリズム、陣内智則の5人が、世の中に対する不満を語り合うトークコーナーである。 そのなかの「ネット社会のここを直して!」というテーマで、中居は「なんか…モメてる」と書かれたフリップを出し、「なんか揉めてる感じ。誰かケンカしてる感じ? 誰が仕掛けてるの、このケンカは?」と、SNSで毎日のように起こる炎上騒動に対する疑問を提示した。

    指原莉乃がウーマン村本を名指しで「政治を語りたがるタレント」批判! 権力批判だけを政治的という詐術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Yoshiya
    Yoshiya 2019/03/21
    このお姉ちゃん、今後は毒舌キャラで行こうとおもっているのかしらん?ソロ歌手は無理だし、スタイルも普通、演技も出来なさそうではバラエティで売って行くしかなさそうだけど、カワイコキャラは既に満席だから…
  • 安倍のバカっぷりはとうとうグローバルに(笑)2018年、安倍首相のバカ丸出し&人格破綻発言集(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    年末特別企画 リテラの2018振り返り 安倍のバカっぷりはとうとうグローバルに(笑)2018年、安倍首相のバカ丸出し&人格破綻発言集(前編) 28日に「2018年、安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキ総まくり」をお届けしたが、今回は、「え?  この人、ホントに総理大臣なの?」と耳を疑った唖然茫然発言と「よくそんなこと言えたな!」とツッコまざるを得なかった無神経発言を厳選した。 これまで、さんざん無知、無教養をさらし、民主主義を全く理解していない、国民をバカにした発言を連発してきた安倍首相だが、今年はそのバカっぷりを外交でもいかんなく発揮。海外メディアからツッコミを受ける事態まで起きた。 題して「安倍首相バカ丸出し&人格破綻発言集」。そのひどさ、恥ずかしさに思わず頭を抱えてしまうかもしれないが、こんな人物を総理大臣に戴いているのが日の現実だ。まずは前編の7を公開するので、大いに笑い、そし

    安倍のバカっぷりはとうとうグローバルに(笑)2018年、安倍首相のバカ丸出し&人格破綻発言集(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Yoshiya
    Yoshiya 2018/12/31
    保守速報はマヌーだと思うけど、リテラはそれに匹敵するマヌーさ。安倍首相が宰相の器でないのは分かりきっている事だけど、そのマヌケさを鬼の首を取った様にひけらかすリテラも…
  • 「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ

    NHKニュース7』が取り上げた貧困女子高生に対するバッシング問題で、サイトと提携関係にあるニュースサイト「ビジネスジャーナル」の捏造が発覚した。 昨日、同サイトが掲載した「お詫びと訂正」によれば、8月25日付で同サイトが配信した『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』という記事内で〈エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている〉と記述したが“事実を確認できなかった”、そしてNHKに“疑惑”に対する問い合わせ結果の回答コメントを〈入手〉したとして記載していたが、実際はNHKに取材も行っておらず〈架空のもの〉だったのだという。 事実無根の誹謗中傷を行い、取材への回答を“捏造”するという行為はジャーナリズムへの信頼を裏切るものであることはもちろん、なによりも一般人である高校生を事実ではない情報で貶めたという点

    「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ
    Yoshiya
    Yoshiya 2016/09/02
    噂の真相は、他誌のお詫び記事を嘲笑する記事(おわびアラカルト)を毎月載せていたけど、自誌のお詫び訂正は、他の記事の最後にちっちゃく載せるだけだった。「李下の冠を正さず」という概念の無さがここでも踏襲
  • 百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ここまで露骨に書くなんていったいどういうつもりなんだ?」「あの売れっ子作家がなんでこんなことを書いてるんだ」 百田尚樹によるノンフィクション『殉愛』(幻冬舎刊)が出版されてから、関西のマスコミ関係者の間でこんな戸惑いの声がしきりにあがっている。 やしきたかじんが亡くなる3カ月前に結婚した32歳年下の・さくらさんがはじめてメディアで証言し、しかも、その“愛の物語”を当代一の売れっ子作家・百田センセイが書き下ろしたことで大きな話題になっている同書。だが、関係者がクビをひねっているのはその意外な組み合わせだけではない。この『殉愛』というはとにかくいろんな意味でキナ臭い匂いがぷんぷん漂っているのだ。 まず、唖然としたのがプロモーションの方法だった。発売日ぎりぎりまで書籍の存在すらひた隠しにされ、発売当日に「スポーツニッポン」だけが朝刊で前打ち。その夜、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS

    百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Yoshiya
    Yoshiya 2014/11/11
    このブームに便乗して大川隆法氏が「やしきたかじんの守護霊インタビュー」を緊急出版! に10000ガバス。 ついでに百田尚樹氏の守護霊も友情出演希望。
  • 天皇家と安倍政権が対立!? 護憲姿勢強める天皇・皇后を首相の側近が批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    それは、安倍首相に対して発せられたとしか思えないものだった。10月20日の誕生日を前にした文書コメントで、美智子皇后が「来年戦後70年を迎えることについて今のお気持ちをお聞かせ下さい」という質問に、こう答えたのだ。 「私は、今も終戦後のある日、ラジオを通し、A級戦犯に対する判決の言い渡しを聞いた時の強い恐怖を忘れることが出来ません。まだ中学生で、戦争から敗戦に至る事情や経緯につき知るところは少なく、従ってその時の感情は、戦犯個人個人への憎しみ等であろう筈はなく、恐らくは国と国民という、個人を越えた所のものに責任を負う立場があるということに対する、身の震うような怖れであったのだと思います」 実はこの皇后発言の2ヶ月前、安倍首相がA級戦犯として処刑された元日軍人の追悼法要に自民党総裁名で哀悼メッセージを送っていたことが報道されていた。連合国による裁判を「報復」と位置づけ、処刑された全員を「昭

    天皇家と安倍政権が対立!? 護憲姿勢強める天皇・皇后を首相の側近が批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Yoshiya
    Yoshiya 2014/11/06
    自主憲法制定をもくろんでいる右翼の人たちにとって、憲法第99条(憲法擁護義務)を遵守している今上天皇・皇后は目の上のたんこぶになってきている模様。まさか改憲→皇位継承なんてことにはなるのか?
  • 在特会より危険!? 安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネオナチ、在特会、統一教会……。安倍内閣の閣僚とカルト極右団体の関係が次々に明らかになっているが、実はこの内閣にはもっと強大で危険な極右団体がバックについている。 その団体とは神社庁だ。安倍内閣の19閣僚中なんと16人が神社庁を母体とする政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」のメンバーであり、そして、安倍晋三首相はその神政連国議懇の会長をつとめているのだ。 と聞いて、「神社庁って神社の団体でしょ。最近、神社はパワースポットとして若い女性からも人気だし、どこが危険なの?」と疑問に思った読者もいるかもしれない。たしかに、神社庁は全国約8万社の神社が加盟する組織で、その目的は「祭祀の振興と神社の興隆、日の伝統と文化を守り伝えること」とされている。 だが、その当の目的を知ったら、「癒される〜」などといっていられなくなるはずだ。たとえば、神社庁の政治団体「神道政治連盟」のHPをのぞくと

    在特会より危険!? 安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Yoshiya
    Yoshiya 2014/10/20
    神社本庁は基本的に戦争容認派だもの http://www.circam.jp/reports/02/detail/id=4253
  • 反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    C.R.A.C野間易通インタビュー(前編) 反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! 都内某所、約束の場所に現れたその男は、開口一番、こう言った。 「あなたが去年取材した排外デモの記事を読みました。あの結論はくだらないね。記事の終わりに、カウンターがレイシストに対して『帰れ!』と言っていたのを『それもまた、排他の一種ではないだろうか』って書いてましたよね。まず、そこからして間違ってる」 「反日朝鮮人は半島へ帰れ!」「在日は日から出ていけ!」などと叫びながら東京・新大久保などを練り歩く、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)らの排外デモ。沿道には、排外デモのヘイトスピーチを糾弾する、“カウンター”と呼ばれる人々が陣取る。筆者は昨年4月、新大久保排外デモを取材し、そのルポをネットメディアへ寄稿した。 「帰れや! クズ! ボケ! カス!」 「お前らが新大久保から出てけ

    反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Yoshiya
    Yoshiya 2014/09/05
    自身の存在が必要悪である事を認識していないのが怖い。相手を憎む余りトリガーが外れてしまった時、この代表者は責任を取るのだろうか?それとも、カウンター行為の正当性を盾に詭弁を弄するのか?
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