ひろゆきはAbemaTVのクルーを引き連れていったみたいだど、ひろゆきの悪質さはもちろんのこと、Abemaの体質も問われるべき。ぼく自身、AbemaTVの生番組で辺野古問題を扱ったとき、リモート出演したが、コメンテーターや番組のひ… https://t.co/l9Ql1Y6lR3
![藤井誠二 on Twitter: "ひろゆきはAbemaTVのクルーを引き連れていったみたいだど、ひろゆきの悪質さはもちろんのこと、Abemaの体質も問われるべき。ぼく自身、AbemaTVの生番組で辺野古問題を扱ったとき、リモート出演したが、コメンテーターや番組のひ… https://t.co/l9Ql1Y6lR3"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a58bdd3a75b4763f11dbfc25499ae172c4630554/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F3256271573%2Fbfdcee376542887aaef649bd3bb29e79.jpeg)
安倍晋三元首相の国葬に関し「反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだった」と三重県議が投稿した問題を巡り、「根拠」とされていた高市早苗・経済安全保障担当相は7日、国会内で開かれた記者会見で発言を否定した。 高市氏は会見冒頭、県議が根拠として説明した2日の名古屋市の会合で発言をしたのか問われると「主催者側が会員以外は非公開とされているものについて私の講演の内容をお話しすることはない。私がそういう発言をしたかどうかについて、県会議員は撤回をされたと承知している。私がこうした報道について全面否定すると、選挙を控えた自民党議員に傷がつくことがあるかもと思い、発言を差し控えていた」と述べた。 発言がなかったことを含めてなぜ明らかにできないのか問われ、「自民党の地方議員のための勉強会で、来年選挙も控えられているなかで、私自身どなたからどこで何を聞いたということを思い出せない場合もある。こちらからは一切反
総務省の研究会が、メタバースの未来像に関する提案書をいわゆる“Excel方眼紙”で公募していることについて、「メタバースとほど遠い、旧時代な形式だ」などとツッコミが殺到している。これを受け、河野太郎デジタル大臣は10月6日、Twitterで「次からちゃんとフォームで対応します」とコメントした。 募集しているのは、総務省の「Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会」の議論の参考にするための提案。メタバース社会の未来像や課題などを、Excelのセルを方眼紙のように整形した用紙に書き込んで、メールに添付して送るよう求めている。 いわゆる“Excel方眼紙”は、官庁などでよく使われているが、画面上で見た目を整えられる一方、データの再利用や編集が面倒になる――などの問題が長く指摘されてきた。 総務省が今回、メタバース社会という未来像の提案を、長く批判されている“旧時代”な形式で求めたこ
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