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2023年3月6日のブックマーク (2件)

  • 「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    R−1R−1R−1R−1の田津原理音は二度嚙んでも優勝した R−1グランプリ2023の優勝は田津原理音だった。 ファイナルのネタで、初めと終わりに嚙んでいたのが印象的だった。 ついつい応援しながら見ているので、ああ、やっちまったー、あんなにおもしろかったのに、これはけっこう印象わるくなったんじゃないか、と心配していたら、大丈夫だった。 いまのR−1の審査員はそこを重視しないようだ。 たしかに、ファイナルで対決したコットンきょんと、どちらが笑える回数が多かったかというと、田津原のほうだったとおもう。 コットンきょんのネタは、ばかばかしくて感動的な世界を一人芝居で作りあげて、これはこれですごくよかったのだけど、でも小ネタを重ねた田津原理音のほうが笑った回数は多かった。 そこで勝敗が決まるというのはわかりやすくていい。 いまのR−1はそういうものらしい。 審査方法はM−1に寄せられている R−1

    「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/03/06
    審査員が付ける点数は思いつきや好き嫌いの要素が大きい。過去の賞レースは全員を順位付けをする絶対評価だったのにM1以降個々の芸を相対的に評価する様になった。飛び抜けた芸が出ない限り、相対評価は分かりにくい
  • 「結婚を許してたまるか」慶大卒商社マンの彼は絶句…誰もが羨む27歳モデル美女の刺青を見た義両親は激高…地獄に変わった「婚前温泉旅行」(週刊現代) @gendai_biz

    ファッション、自己表現としてタトゥーを入れたフリーランスモデルの宮内チカさん(仮名・27歳)。誰もが羨むルックスとスタイルを持ち、彼氏は慶大卒の商社マン。幸せな日々を過ごし、結婚も秒読みかと思われたが、思わぬ悲劇に見舞われることになった。 (この記事は後編記事です。前編はこちら。) 彼はタトゥーを「可愛い」と褒めていた 「彼に告白された時、正直に『私、タトゥー入ってるけど大丈夫?』と聞きました。すると、彼は『俺は偏見ないよ。むしろ、オシャレでいいじゃん』と言い、安心しました。その後、直接、タトゥーを見せた時も『可愛い』と何度も褒めてくれました」 順調に愛を育み、交際期間は1年半になった。そのタイミングでお互いに結婚を意識するようになった。まずは宮内さんが自分の母親に紹介した。その後、彼の故郷である福岡県へ行くことになった。最初はただの旅行の予定だったが、彼は「結婚を前提に付き合っている女性

    「結婚を許してたまるか」慶大卒商社マンの彼は絶句…誰もが羨む27歳モデル美女の刺青を見た義両親は激高…地獄に変わった「婚前温泉旅行」(週刊現代) @gendai_biz
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/03/06
    MRI、献血(輸血)禁止、公衆浴場に入れない可能性、B型肝炎、皮膚移植以外ではキレイに消せないetcのリスクがあるから。それと日本では刺青=反社だから類似のタトゥも認められにくいかな?後50年先なら分からないけど