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2024年1月4日のブックマーク (2件)

  • 吉村知事、万博の縮小延期を否定 能登地震との「二者択一でない」 | 共同通信

    2025年大阪・関西万博を巡り、大阪府の吉村洋文知事は4日、能登半島地震の影響で縮小や延期をする可能性を否定した。府庁で記者団に「二者択一の関係ではない。万博があるから(復興の)費用が削減されるものではない」と述べた。 被災地の救助活動や復興支援について「国を挙げて、自治体も協力して全力でやるのは当然だ」と強調。関連法も含め、支援に関するさまざまな制度が整備されているとして「こちらが立って、こちらが立たなくなるものではない」とした。 取材に先立って、吉村氏は「万博の成功に向けた総仕上げを行う勝負の年になる」と年頭あいさつし、職員を激励した。

    吉村知事、万博の縮小延期を否定 能登地震との「二者択一でない」 | 共同通信
    Yoshiya
    Yoshiya 2024/01/04
    大手ゼネコンが能登地震の復興事業に参加する事になれば、万博のパビリオン設営やインフラ工事に人手が回らなくなるのは必定。そんな事を分かっているはずなのに、万博を強行するなんて正気の沙汰では無い。
  • プロ棋士は将棋ソフトが無くても困らないのか? | やねうら王 公式サイト

    将棋AI界隈に対して、熱量の高い将棋ファンからよくわからない敵意を向けられることがある。 「長い将棋歴史のなかで、将棋ソフトなんか無い時代からプロ棋士は脈々と将棋技術を研鑽してきた。将棋ソフトなんてプロ棋士には全く不要で無くても何も困らない。将棋ソフトは将棋界に寄生するだけの寄生虫の癖にその開発者は偉そうにすんな。」みたいな意見である。 この世から将棋ソフト(将棋AI)がすべて無くなった世界と、いまの世界とを比較するならば、「将棋ソフトが無くてもプロ棋士は困らない」には私も同意する。将棋界はいままでそうして命脈を保ち、歩んできたのだから。 しかし、将棋ソフトは誕生してしまった。誰かが、トッププロより強い将棋ソフトを生み出してしまった。(その経緯についてはここで触れない。) そうすると、将棋ソフトを活用しているプロと活用してないプロとの差が生じる。そして、少しでも速いパソコンで将棋ソフト

    Yoshiya
    Yoshiya 2024/01/04
    藤井聡太八冠が強いのは本人の才能と努力が大部分だろうけど将棋ソフトによるものも多少はあると思うので、必要だと思う。ただ将棋ファンは将棋ソフト対棋士の対局よりも棋士同士の対局の方にドラマを感じている。