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2chに関するYoshiyaのブックマーク (4)

  • ひろゆきが賠償金不払いについてプロバイダ責任制限法がなかったことを言い訳にしてるので、論破してみた(with川上量生)|バーチャル弁護士IMA

    1.問題の発端先日、ひろゆき氏、「2ちゃんねる」の賠償金“30億円”踏み倒しは「全く悪いと思ってない。悪いのは法律」というとんでもない記事があがりました。 これに対する私の感想はこれです。 ちょっと何言ってるか分からない。 こんなので納得するネット民はおらんだろ、というのが素直な感想でした。 ところがですね、い ま し た ! ひろゆきの言うことならなんでも信じちゃう純粋無垢なひろゆキッズたち、もうそれもうじゃうじゃ。 最近の義務教育って敗北しまくりじゃねってレベルで。 まぁこれだけならほっといたんですけど、この主張にKADOKAWA川上量生さんまで乗っかっちゃって。 いくらなんでもこの歴史修正主義とも評価できるような主張だけネットに残しておいちゃいかんと思い、ネットのかたすみにちゃんと真実()を残しておくべく、記事を書きました。 2.法の不備で(プロバイダ責任制限法がないから)賠償義

    ひろゆきが賠償金不払いについてプロバイダ責任制限法がなかったことを言い訳にしてるので、論破してみた(with川上量生)|バーチャル弁護士IMA
    Yoshiya
    Yoshiya 2022/10/17
    プロバイダ責任制限法があろうが無かろうが、2chの管理者としての責任は果たすべきだったし、現在も詭弁を弄する発言は許されるものでは無い。またひろゆき氏を安易にコメンテーターに利用するマスコミも同罪。
  • ひろゆきの賠償金未払いの真相について(追記あり) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネットでは定期的に西村博之氏が、過去の賠償金を踏み倒したことと、それが理由でパリに逃亡しているという説が流れる。 このことについて現在もガーシーがひろゆきのことの同じ穴のむじなだと批判している。 www.sponichi.co.jp またN国党の立花党首もひろゆきの賠償金を支払わないためにパリへ逃亡していると批判をおこなっている。 この件については、僕自身も実際のところを一番よく知っている人間の一人だと思うので、この機会に、ひろゆきの賠償金未払いとは当は一体どういうことだったのかを書いてみようと思う。おそらく、世の中にまだ出てないことも書く。 まず、これはひろゆき自身も書いていることだが、パリに住んでいることと賠償金未払いというのは全く関係ない。 ひろゆきがパリへ移住したのは、賠償金の支払う義務が時効により消滅してから後だ。ひろゆきは現在も年に数回か日に帰ってきている。もちろん日に帰

    ひろゆきの賠償金未払いの真相について(追記あり) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    Yoshiya
    Yoshiya 2022/08/08
    賠償金を踏み倒したのは事実。そもそも2chの存在によって苦しめ名誉を傷つけられた人が存在している事実を認識していない。西村氏は自身の不作為による民事訴訟である事を分かっていて無視しているのでたちが悪い。
  • asahi.com(朝日新聞社):2ちゃんねるに情報開示命令 日清CM撮影巡る書き込み - 社会

    日清品が環境省の自粛要請にもかかわらず、北アルプス・槍ケ岳でヘリコプターを使ったテレビCMを撮影した問題をめぐり、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」の書き込み内容が、社員の人格権を侵害しているなどとして、CM製作会社の葵(あおい)プロモーションが2ちゃんねる管理人に対し、掲載内容の削除と発信者情報の開示を求める仮処分を申請していたことがわかった。東京地裁(渡辺哲裁判官)は19日、いずれの申請も認める仮処分決定をした。  代理人弁護士によると、2ちゃんねる側は決定通り、書き込みを削除。開示を求めたネット上の住所である「IPアドレス」も開示したという。弁護士は「会社と相談して今後の対応を決める」としている。  仮処分決定などによると、対象となったのは9月11、12両日に書き込まれた4件。問題が新聞などで報道された後だった。CM製作の経緯や、問題に対する社内の反応とする内容などが掲載された

  • 【衝撃事件の核心】「無能野郎」「氏ね」「人殺し」…悪質書き込み氾濫 「2ちゃん本」印税差し押さえの“秘策”は有効か? (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【衝撃事件の核心】「無能野郎」「氏ね」「人殺し」…悪質書き込み氾濫 「2ちゃん」印税差し押さえの“秘策”は有効か? (1/5ページ) 匿名の悪意に対抗する“一手”となるか−。インターネット掲示板「2ちゃんねる」上の書き込みをめぐる名誉棄損訴訟で、原告側が2ちゃんねる関連を発行した出版社から元管理人へ支払われる印税の一部を、損害賠償金として差し押さえることに成功した。ネット上の書き込みによる名誉棄損訴訟は後を絶たないが、相手側が賠償金の支払いに応じない場合、差し押さえ対象となる資産を確定させる挙証責任は原告側にあるため、回収のハードルは高い。抜的解決策はあるのか−。IPなしで“犯人”特定は至難の業 《この無能野郎、氏(死)ね》 《人殺し、早く逮捕されろ》 《○○は何もしないで給料もらってます》 《○○は△△の布教活動してる》 ネット上の掲示板やホームページ(HP)にあふれる誹謗(ひぼう

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