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ブックマーク / bizzine.jp (8)

  • 博報堂、組織開発の効果を可視化する指標「Creative Growth Index」を開発 | Biz/Zine

    博報堂の専門組織「博報堂ブランド・イノベーションデザイン」は、組織開発の効果を可視化する指標「Creative Growth Index(クリエイティブ・グロース・インデックス)」を開発した。この指標を用いた分析を通じて、企業のクリエイティブな組織風土づくりを支援するソリューションの提供を開始する。 博報堂ブランド・イノベーションデザインは、独自の定量調査に基づき、組織開発に取り組む企業各社が共通で活用できる指標「Creative Growth Index」を開発した。 「Creative Growth Index」では、従業員の意識や組織の実態を測る様々な項目を「パーパス・ビジョンに従う行動」「クリエイティブな行動」「関係の質の良さを示す行動」「オープンイノベーションに適した組織風土」「効率や機能優位を重視した行動」「業務評価およびその実感」という6つの指標に整理。各指標の数値を、世の中

    博報堂、組織開発の効果を可視化する指標「Creative Growth Index」を開発 | Biz/Zine
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2020/07/30
  • 人工生命研究と組織論研究に共通する、「個別性」よりも重要な“物語論”としての「関係性」 | Biz/Zine

    人工生命研究と組織論研究に共通する、「個別性」よりも重要な“物語論”としての「関係性」 ゲスト:株式会社オルタナティヴマシン代表取締役青木竜太、岡瑞起、最高科学責任者池上高志氏 第2回 池上 高志 [語り手] / 青木 竜太 [語り手] / 岡 瑞起 [語り手] / 宇田川 元一 [語り手] / 武井 浩三 [語り手] / やつづかえり [取材・構成] / 長谷川 梓 [写] / 栗原 茂(Biz/Zine編集部) [編] 2017/11/10 07:00 シリーズでは、2007年の創業時から新しい経営方法を追求してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役と、イノベーティブで協働的な組織のあり方とその実践について研究を行う宇田川元一氏(埼玉大学 准教授)が、これからの組織とそこに近づく方法について様々な方と語り合う。今回は人工生命(ALife)の研究者集団オルタナティヴ・マシ

    人工生命研究と組織論研究に共通する、「個別性」よりも重要な“物語論”としての「関係性」 | Biz/Zine
  • 人工生命(ALife)とは何か──AIや生物学との違い、「都市デザイン」や「組織」への応用 | Biz/Zine

    人工生命(ALife)とは何か──AIや生物学との違い、「都市デザイン」や「組織」への応用 「人工生命(ALife)」とは何か:第1回 コンピューターの歴史と密接に関係し、数学を用いて普遍的な生命現象の原理を探求しようとする「人工生命」という研究分野がある。私は、その人工生命の理論や情報技術を社会応用するために「株式会社オルタナティヴ・マシン(英語名:Alternative Machine Inc.)」という研究者集団の会社を複雑系科学/ALife 研究者の池上高志とウェブサイエンス研究者の岡瑞起と共に起業した。 今後Biz/Zineで続くインタビュー記事や連載を始める前に、コラムではまず一見わかりにくい人工生命について、生物学や人工知能との違い、社会応用例を紹介しながら説明していく。 「人工生命(ALife)」とは何か? 皆さんは、「人工生命」という言葉を聞くと何をイメージするだろうか

    人工生命(ALife)とは何か──AIや生物学との違い、「都市デザイン」や「組織」への応用 | Biz/Zine
  • 「アイディアソン」が事業に繋がらない理由──「なぜやるか」を問う人と「コミュニティ」 | Biz/Zine

    社内コミュニティを盛り上げるために必要な、社内イベント後の懇親会に隠された秘訣とは? この課題を解決する為に考えたのが、「参加する意味を濃くし、そこにコミュニティ化を加速させる仕掛けを入れること」だった。まず、自身のアイディアや意見を発表する参加者発信イベントや、ためになるワークショップイベントなどで足を運んでもらいつつ、イベント後に懇親会を連結する。これは社外からヒントをいただいた。 皆さんご存知の通り、世の中の多くの新規事業系イベントでは、イベントの最後に懇親会(ネットワーキングタイム)が設定されていて、べ物とお酒を入れつつ交流が出来るようになっている。ざっくばらんに質問を交わし最近の新規事業ネタを肴に盛り上がることが多く、雰囲気がとても良い上に横のつながりが効率よく生まれ、その後の活動に非常に役立つ。

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    ZAORIKU
    ZAORIKU 2017/10/13
  • “コネクタ”という働き方を貫く日比谷さんが大切にする「目的 × 強み」の最大化とは? | Biz/Zine

    オープンイノベーション人材になるために必要なものは闇雲に人脈を増やすことではない ——社外の人とつながるためのコツはありますか? 最も大切なことは、その人とつながる目的をはっきりさせることです。「つながることで何の課題を解決するのか」を明確にしないと、お互いの時間を無駄にしてしまうし、次にもつながらない。ですので、まずは、四半期くらいのスパンで社内の各部門の目標を把握します。その上で、主要メンバーとランチをして、困っていることや来期以降の見通しを聞いて、生じそうな課題をイメージし、解決に必要なアクションをすり合わせる。その中で、先回りして自分が動いた方が良いことを明確にして、はじめて誰とつながるのかを考えるのです。少し先の課題に対して“遊軍的”に解決を図れるので、短期的な目標を達成することで精一杯の現場においては、重宝されることが多いですね。

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  • ホラクラシーが機能する、ネットワーク状の構造を持つ「テンセグリティ組織」とは? | Biz/Zine

    8年前からホラクラシー的経営を実践してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役が、これからの経営について様々な方と語り合うシリーズ。今回の対談相手は、行き詰まりを見せる階層型組織に代わる新しい組織の形を研究する宇田川元一氏(埼玉大学 准教授)。組織と個人の関係、経営とビジネスの関係についての対話を、前・後編でお届けする。 組織的にイノベーションを生み出す「対話の力」に注目する 武井(ダイヤモンドメディア株式会社 代表取締役 共同創業者): 今日はまず、先生の研究領域について教えていただけますか。 宇田川(埼玉大学 人文社会科学研究科 准教授): 元々は、組織論や戦略論の理論研究をやっていました。ただ、父親が零細企業の経営者だったことから、それまでの組織論や戦略論で言われていたエレガントな理論に対して「当にこれなのかな?」という疑問を抱いていました。そして、まだ研究者としては

    ホラクラシーが機能する、ネットワーク状の構造を持つ「テンセグリティ組織」とは? | Biz/Zine
  • Sansan、データサイエンティスト向けに名刺データ化の分析コンテストを開催 | Biz/Zine

    クラウド名刺管理サービス「Sansan」「Eight」を提供するSansan(東京都渋谷区)は、名刺のデータ化を対象にした同社初のデータサイエンティスト向け分析コンテスト「人工知能は名刺をどこまで解読できるのか?」を8月1日から開催することを発表した。(画像は名刺ラベリングのイメージ) このコンテストは、一般的な名刺に記載されている各項目の分類を推定して、自動でラベリングできるアルゴリズムを作成し、最も正解率の高いアルゴリズムが優勝するもの。 Sansanでは2013年4月から文書画像解析のスペシャリストによる専門の研究部門を創設し、現在名刺読み取り技術の主流となっているOCR(光学文字認識)に加えて、事業のグローバル展開のため、言語に依存しない独自の名刺画像解析エンジンや、機械学習を用いて読み取りを効率化する研究開発を行っている。 また、オペレーションシステムでは、セキュアかつ効率的な入

    Sansan、データサイエンティスト向けに名刺データ化の分析コンテストを開催 | Biz/Zine
  • FinTech革命を加速させる「ブロックチェーン」がビジネスに与える衝撃とは? | Biz/Zine

    契約実務の技術的対応は可能-日の銀行に求められる貨幣と繋ぐAPI 対応 それでは実際にブロックチェーンを使用した契約実務をどのように実現していくのだろうか。「スマートコントラクト」について増島氏は「リアルで契約をつくる時と同じ発想で、さほど難しいものではない」と語る。 つまり、ブロックチェーンは、トランザクションをチェーンの中に記述して、それをその中で実行することに意味がある。チューリング完全な状態のプログラミング言語ならば、「if と then」で成り立つ契約書と同じ内容を記述し、容易に実行することができるというわけだ。技術的にもマルチアセットを同時に管理することで同時履行も確保できる。こうしたことが可能になれば、定型的な契約の自動執行はもちろん、企業間物流取引への応用も可能になるだろう。また、シンジケートファイナンスへの応用も容易だ。

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