2016 - 02 - 22 ムネ肉1枚で家族4人でも食べ応えじゅうぶん。鶏むねサクサク揚げ。 料理のこと。 list Tweet おはようございます。 スポンサーリンク 魚料理より肉料理の方が喜ぶ主人と子どもたち。 肉料理の方が食費も安く済む気がしますよね~。 魚って高い・・・。 月に一度の肉のまとめ買いで、一番多く買うのはとり胸肉です。 なんといってもお安い。 ヒマな時は胸肉を使ったレシピを探し、実際作ったりするんですが、 いいレシピを見つけましたよ!!! こちらのレシピです。 「いやいや、胸肉1枚で4人分ってうそだぁ~。ご家族そろって小食なんじゃないの~?」 と、半信半疑で作ったんです。 いやいやビックリ。 食べ盛りの主人がいるわが家でも余るくらいでした!!! 食べ応えが出るポイントは、小麦粉にベーキングパウダーを入れるからですね。 ベーキングパウダーを入れることによって、小さく切っ
江戸時代の料理に魚鳥味噌(ぎょちょうみそ)というものがあります。鳩や鮒などを日本酒1升で数日煮込み、更に醤油で煮込んで作る料理です。 鳩1羽を日本酒1升で煮て作る味噌。不味くなる要素は無く、きっとうまいに違いない。ということで実際に作ってみました。 驚くうまさでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:餅は飲み物にすれば早く消費できる > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
冷蔵保存すれば一週間ほど保存がきく、お弁当のおかずにもぴったりのこんにゃくレシピです。調理時間も10分以下とぱぱっと手軽にできますね^^甘辛味でご飯のお供にも最適です。 <材料> •こんにゃく … 1枚(250g) •かつお削り節 … 1パック(約2g) A濃口醤油 … 大さじ3 Aみりん … 小さじ2 A砂糖 … 小さじ2 Aごま油 … 小さじ1/3ほど <作り方> (こんにゃくの下処理) ①こんにゃくは味のしみ込みをよくするために、スプーンでちぎるように、ひと口大にします。 それから3分ほど下ゆでをして臭みを抜き、“おかあげ”といって、ざるにとったら、水などにつけずに水気を切るだけにします。 ②鍋に油をひかずに①のこんにゃくを入れます。中火にかけてこんにゃくを1~2分ほど乾煎りして(鍋の中でバチバチ大きな音がします)、こんにゃくの水分をさらに飛ばします。 ③こんにゃくの表面に薄っすら焦
こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグです。 突然ですが、みなさんには「これさえあればご飯を何杯でも食える!」といった推しおかずはありますか? 「から揚げ」や「野菜炒め」などの定番おかずから、「海苔の佃煮」や「肉味噌」といったご飯のお供まで……お気に入りのおかずは人の数だけ存在するものですよね。 そこで今回は、大の米好きである自称「ごはん神」を5人集め、それぞれがオススメする『最高のおかず』を紹介しつつ、 安くてウマい最強のおかずを決定したいと思います。 今回の挑戦者はこちらの5名! かんち:Webディレクター / 圧力鍋で炊いた白米の美味さを知ったその日から2か月で体重が7kg増えた。 原宿:オモコロ編集長 / この企画に参加したものの、意外と少食。 ARuFa:ブロガー / 白米と世界平和が好き。 マンスーン:工作系ライター / 味ぽんがあれば白米を2合食べることが出来る。 カメン
Comment by alekseevic19 イタリア料理を魔改造(raping)するのは止めろ。 カルボナーラ(Spaghetti alla Carbonara)の唯一のレシピはこれ。 「このスレではカルボナーラを作るために必要なことを教える。まず水を沸騰」 「次にグアンチャーレを用意。これベーコンじゃないから。豚肉の頬部分であって腹部分ではない」 グアンチャーレ (guanciale) とは豚の頬肉、いわゆる豚トロを塩漬けにして2、3週間熟成させたもの。表面に胡椒などのスパイスやハーブを刷り込んであるものが多い。 イタリアではローマ料理として有名なカルボナーラ(spaghetti alla carbonara)やアマトリチャーナ(pasta all'amatriciana)は、日本でよく用いられている燻煙されたベーコンではなくて、グアンチャーレを用いて作られる。 グアンチャーレ 「あ
2017年5月31日 サービス終了のお知らせ 当社サービスをご利用のみなさまへ いつも『ギャザリー』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび『ギャザリー』は、2017年5月31日をもちまして、サービスを終了することとなりました。 2014年9月よりサービスを開始し、キュレーターがそれぞれの体験に基づいた記事を投稿することで、 ご利用の皆様に新たな発見や、より豊かな生活を送るための選択肢を提供したいと考え、運営してまいりました。 しかしながら、昨今のキュレーションメディアを取り巻く環境により、 今後事業として持続的に成長させていくことは難しいと考えております。 また、場の運営者の責任の有無に関わらず、 キュレーターの自主性に委ねられるキュレーションメディアにおいて、 一次権利者の権利保護を十分に図ることが、現状においては困難なことから、 サービスを終了させていただくことを決
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く