2024年5月14日のブックマーク (3件)

  • 架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目

    見るものの恐怖を掻き立てる、フィクションの大定番・ホラー。 “怖いもの見たさ”という言葉もあるように、来見たくない筈なのについつい見てしまいたくなる、そんな人間の矛盾した願望が反映されています。 インターネット上でも怪談・都市伝説や「意味が分かると怖い話(意味怖)」など、様々なホラー作品が創作されてきました。 そして現在、架空の政府機関のコマーシャル映像という体裁をとった昭和風のホラー作品シリーズが、YouTubeでにわかに注目を集めています。 その名も「處内省(どないしょう)」です。 架空の行政機関「處内省」のCM映像が怖い「處内省」は、グラフィックデザイナーのきいろやまんねるさん(チャンネル登録者約15万人)がYouTubeで発表しているホラー作品シリーズ。 執筆現在、最も再生されているショート動画「DNS-171を探しています」は300万回以上再生されています。 最も再生されている

    架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目
    about42
    about42 2024/05/14
    音がいいな。お詫びとお知らせの回で息苦しそうな発話なのこわい。
  • 「逃げ上手の若君」でも描写されてたけど、政府が現実と即してなくて国民の行使の代行になれなきゃ「自力救済」が蔓延るのは当然という話

    ボト @botomeze 逃げ若でも描写されてたけど、政府が現実と即してなくて国民の行使の代行になれなきゃ自力救済が蔓延るのは当然なんだよな そうなると必然的に自ずと武力を用いるようになるから治安が悪くなるが、個人的観点からすればそんなことは知ったことはないわけで pic.twitter.com/leEJ8NbhhW 2024-05-10 16:48:52

    「逃げ上手の若君」でも描写されてたけど、政府が現実と即してなくて国民の行使の代行になれなきゃ「自力救済」が蔓延るのは当然という話
    about42
    about42 2024/05/14
    この話題に行き過ぎた個人主義と人権がみたいに言ってるひと、自力救済賛美なのか否定なのかわからないな…
  • 道を切り開く女性だけでなく、その周りの女性を照らすことこそがフェミニズムである。朝ドラ『虎に翼』

    HOME > SERIES > 今日見るドラマ・映画に迷ったら > 道を切り開く女性だけでなく、その周りの女性を照らすことこそがフェミニズムである。朝ドラ『虎に翼』 道を切り開く女性だけでなく、その周りの女性を照らすことこそがフェミニズムである。朝ドラ『虎に翼』 CULTURE 2024.05.13 配信サービスに地上波……ドラマや映画が見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見るドラマ・映画に迷った人のために作品をガイドしていきます。今回はNHKの朝ドラ『虎に翼』について。 日で初めて法曹界に飛び込んだ女性を描いた朝ドラ『虎に翼』。フェミニズムが随所から感じられるために、それに反論する記事が時折話題になる様子を見て、『アナと雪の女王』(2014年)や『バービー』(2023年)、小説版の『82年生まれ、キム・ジヨン』(2016年)などへの反応を思い出す人も多いだろ

    道を切り開く女性だけでなく、その周りの女性を照らすことこそがフェミニズムである。朝ドラ『虎に翼』
    about42
    about42 2024/05/14
    朝ドラが気に入らない人は一緒にVRおじさんの初恋を見ようよ。しんど面白いよ。