・ニト ・デシリットル あと1つは?
![三大、なんか語感が好きな単位](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
鹿児島県選挙管理委員会が作成した知事選啓発ポスターを巡り、本願寺鹿児島別院(西本願寺)と真宗教団連合鹿児島支部は19日、同選管に抗議文を提出した。ポスターに登場する“架空の4人の知事”の一人が「他力本願知事」であることを問題視。「他力本願は浄土真宗の根幹をなす言葉。本来の意味から逸脱した誤解を助長する」と訴えた。 県選管は抗議を受けポスター2種約160枚を刷り直すことを決めた。「他力本願」の部分を「人まかせ」と改める。 「他力本願」は仏教用語で、本来は仏の慈悲によって救済されることを指す。抗議文では「仏さまの生きとし生けるものを救わずにはおれない強い願いのはたらき」と表現した。「現在は他人の力をあてにするとの意味で使われ遺憾」としている。 抗議文を持参した、本願寺鹿児島別院の本田淳誓副輪番(59)は「大事な言葉を面白おかしく使われるのはいかがなものか。配慮が足りない」と語気を強めた。「違う
(右側の英語カタカナ表記は適当に書いてます) 例 1. 別物系 トルコ → ターキー ドイツ → ジャーマニー スイス → スウィツァーランド オランダ → ネザーランド 2. 日本語カタカナ読みと結構な差がでる系 モスクワ → モスコー ウクライナ → ウクレイン メキシコ → メヒコ 3. 日本語カタカナと似てるが発音が難しいor一部異なる系 イスラエル → イスロウァエゥ エルサレム → ジェルサエム ヨハネスブルグ → ジョハネスブルグ ケニヤ → ケンヤ ヨルダン → ジョルダン シエラレオネ → シエラレオン これらを発音する際は、全般的にカタカナ読みだと通じづらいか、通じない。 聞く側の場合は、あまり聞きなれてないと、んぁ?ってなる。 他、色々教えて下さい。
「他」だと思う 「他」と書いて「ほか」って読むことね 「他」にそんな読み方ないのに、社会に出たらみんな普通に使っている (ちなみに役所やちゃんと日本語知っている人は「ほか」と読ませたい場合は「外」と書く) 読み間違いの多い漢字の話題になったときも、「他」が出てきたの見たことがない 日本人の9割以上、間違っていることに気づいていないんじゃないかと思う 「凡例」とか「重複」とかでキャッキャキャッキャ騒いでいる場合じゃないだろ 「ほか」ってタイピングして変換すると「他」が変換候補に出てくるのもどうかと思う よく使われているからって間違った文字を変換できるようにしていいものなのか IMEとかgoogle日本語入力とか、なんかそういうの作ってる会社には、正しい日本語を守っていく義務もあるんじゃないのか? いや、正しい日本語を守るとか大層なこと考えなくてもいいが、間違いを広めないというポリシーみたいな
うろ覚えなんだけど、小さい頃に読んだ漫画で、財閥のイケメン御曹司みたいなキャラがいて、まあ頭がよくて運動もできて女性に優しい紳士的なヤツだったんだけど、モブ女性がそいつの噂をするときに「おまけにフェミニスト!」みたいな感じで褒めそやしていたシーンがすごい印象に残っていて、女性に優しい紳士的な人をフェミニストっていうのかな、ってなんとなく思ってた。 あと、幽遊白書にも戸愚呂弟と幽助のやりとりで「失礼、この角度で攻撃するのはフェアじゃないな」「へっ、フェミニストとは知らなかったぜ」というセリフがあって、このまま攻撃すると観客席の雪村たちに衝撃波がいってしまうので幽助が攻撃を受け止めざるを得なくなる、というシーンなんだけど、それも当時の自分のフェミニストのイメージに大きな影響を与えていると思う。 本来の意味をちゃんと知ったのは大学で哲学とか思想を学んでからだった。
Kosuke Takahashi@5月から🇳🇱の発明家 @ootori_t 友人に教えてもらったけど、「やんちゃ」もオランダ語の Jantje(ヤンチェ)から来たらしい。 『子供が活発で大人の言うことをきかないこと。 いたずらやわがままをすること。文化的なつながりを感じる話だ! 2024-05-10 00:20:28 Kosuke Takahashi@Inventor🇳🇱 @ootori_t Inventor / Product Designer | 🇯🇵→🇳🇱(2024.5-) | Invention for togetherness. | 『接点の発明』をテーマに、人の出会いを生み出すものづくりをしています。 ootori.co
人に謝るとき、よく「おわびします」とだけ言ったり書いたりしているのに出会います。「すみません」「ごめんなさい」などの言葉がないと、きちんと謝ったことにならないような気がするのですが、どのように考えたらいいのでしょうか。 ※ この記事の初出は『新「ことば」シリーズ』17号(2004、国立国語研究所)です。当時の雰囲気を感じられる「ことばのタイムカプセル」として、若干の修正を加えた上で公開します。 直接的な表現と間接的な表現 質問にあるように、「おわびします」という言葉だけで謝ることはよく見聞きします。「おわび」の手紙や文書には「…を心からおわびします」「…を深くおわび申し上げます」とだけ書いた例がよく見られます。また、「おわびします」とだけ言って、あとはただひたすら頭を下げたり両手を合わせたりしている人の姿も十分に想像できます。 つまり、「すみません」「ごめんなさい」などと言ったり書いたりし
【回答】 弊社では、以下の内容として定義しております。 ◇対応 規格で定められている(カテゴリー5、カテゴリー6など)通信速度、材質、寸法・形状など 全ての項目を満たしているもの。 ◇準拠 通信速度は各カテゴリーと同等の品質を持つが、材質、形状・寸法などが規格外となるもの。 準拠品の多くはそれぞれのメーカー独自の形状や機能を持った製品となっています。
💉💉💉Taeko Yano💉💉💉大人になってもポンコツです @taeko_yano @pha 傾聴 聞き流し&聞き逃し 訊く=尋問(最近はこちらが主流)=訊問 と覚えると区別しやすいのかも?(´・ω・`)? 2024-04-24 17:58:29
IPv6円周率 @IPv6_ensyuritu これと似たような問題かわからないけど 文字が抜ける→脱字 文字を間違える→誤字 文字が増える→??? ってのもあるね (衍字(えんじ)と言うらしい) x.com/k_love_math/st… 2024-04-22 22:57:14 セキネン @Road_to_26M この類の言い方は小4の四捨五入で登場します、四捨五入の説明には極めて便利です 「以下」は「以上」とわかりやすく対になる言葉ということで出ていると思われます 「超過」が出ていない理由としては、四捨五入の説明に不要であることや、「超」や「過」が小4時点で見登場であることが挙げられそうです x.com/k_love_math/st… 2024-04-22 21:02:49
小説を商業出版することになり、これまで自分で書いて見直すだけだったのが、編集者・校正者による校正・校閲のプロセスを初めて体験した。その過程で差別語・差別表現に関しての指摘を受けて、改めて自分の中での判断について少し整理しておきたいと思った。 ある言葉が持つニュートラル、ネガティブ、ポジティブの三相を同時に見ないと、「その言葉をここで使うのが適切か」は判断ができないけれど、三相のうち一面しか見なかったり知らなかったりすると正確に判断ができなかったり、話が噛み合わなくなったりする。 指摘を受けた点1 「発狂」や「狂人」に指摘が入った。 江戸時代に実在したという届出「発狂扱ひ」に言及した箇所に指摘が入った時はどうしようかとも考えて、「精神状態の異常による行動という届け出」と言い換えた。 明治時代に精神障害者が「狂病者」と呼称され、「狂」に否定的・差別的な意味あいが付与されてきた。1970年代に「
いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 「脳死でやれば終わる作業です」みたいに「脳死」って言葉が口癖になってる人、悪いことを言わないから今すぐ口癖を改めた方がいい。 せめて「思考停止」とかにしておけ。 親が病院で脳死判定された客相手に使って、激怒されたあげく、偉い人総出で謝りに行った人知ってるぞ。 2024-04-17 21:42:55
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爆笑本来の意味は「大勢が笑うこと」なので一人で笑うときに「爆笑」を使うのは誤用である、とされることもあったが、実際には「爆笑」という語が使われはじめた昭和初期からすでに一人で笑う場面でも用いられていた。「大勢が笑うこと」説のほうに根拠がない。 的を得る「的は射るもの」なので「得る」は誤用である、とされることもあったが、もとを辿れば「不失正鵠」すなわち「正鵠を失わず」という慣用句であり(正鵠=的の中心)、それが「正鵠を失う」と肯定形で使われるようになり、その対義語として「正鵠を得る」という言葉が生まれ、そして明治末には正鵠を的に置き換えた「的を得る」や「的を射る」といった表現が出てきた、といったややこしい変遷があったもので、少なくとも「的を得るは誤りで的を射るが正しい」とはされなくなっている。 汚名挽回「汚名は返上して名誉を挽回すべきだ」とされることもあったが、もともと「挽回」という言葉は「
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