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第16回 3次元空間で座標を回す | gihyo.jp
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第16回 3次元空間で座標を回す | gihyo.jp
前回の第15回「Matrix2Dクラスで座標を回す」では、星形の2次元平面座標をPointオブジェクトで定めて直... 前回の第15回「Matrix2Dクラスで座標を回す」では、星形の2次元平面座標をPointオブジェクトで定めて直線で描き、平面上で回るアニメーションまでつくった(第15回コード3「マウスポインタの水平位置に応じてアニメーションが回る向きと速さを変える」)。今回は座標を3次元に拡げて、y軸で水平方向に回転させる。そのとき、遠近法の計算も加えていく。 z座標を加えてy軸で回す 前回述べた通り、EaselJSライブラリそのものには3次元空間を扱うクラスがない。Pointクラスもxy座標しかもたない。そこで、3次元空間の座標はObjectインスタンスでつくることにする。もちろん、プロパティはxyz座標だ。 {x:x座標値, y:y座標値, z:z座標値} 第15回コード3に新たな関数(newPoint3D())を加え、戻り値は3次元座標のオブジェクトとする。すでに定めてあった星形の座標をつく