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第2回 更新なんてこわくない! (1)NULLが存在するテーブル | gihyo.jp
はじめに SQLの「Q」が「Query(問い合わせ)」の略であることからもわかるように、SQLという言語は誕... はじめに SQLの「Q」が「Query(問い合わせ)」の略であることからもわかるように、SQLという言語は誕生の時点から、データベースから情報を引き出すことを主な用途として考えられていました。実際、私たちが業務で使用するSQLの大半はSELECT 文であると言ってよいでしょう。 反面、UPDATEやDELETEといった更新のための機能について、詳細に取り上げられる機会はあまりありません。近年は標準SQLにMERGE文が追加されるなど便利な拡張が施されている分野ですが、意外に盲点となっていてその強力さが十分に理解されていないのです。 というわけで、今回のテーマは「更新」です。前回と同様、いくつかのケーススタディを通じて、更新SQLの応用方法とそのロジックを詳しく見ていきたいと思います。 稼働環境は次のとおりで、括弧内が実際に動作確認を行ったバージョンです。 Oracle9i以降(Orac
2012/01/05 リンク