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第4回 遺産の継承 | gihyo.jp
今回も前回の予告どおり、SwiftからCやObjective-Cの遺産を活用します。 巨人の肩への乗り方 本題に入る... 今回も前回の予告どおり、SwiftからCやObjective-Cの遺産を活用します。 巨人の肩への乗り方 本題に入る前に、今までの言語はどうやって過去の――おもにCの――遺産を活用してきたのかを振り返ってみましょう。「以前の言語でできたことを、新しい言語でもできるようにする」にあたっては、次の4とおりの方法が考えられます。 新しい言語で一から書き直す 今までどおり過去の言語で書く 過去の言語の仕様を拡張した言語で書く 過去の資産へのインターフェースを設ける 1.の「新しい言語で一から書き直す」というのは、言語デザイナが最も犯しやすい過(あやま)ちなのかもしれません。確かに新しい言語であれば、今まで書きにくかったプログラムが書きやすくなるかもしれません。しかし、そのために今まで培ってきたプログラムを書き直すには、プログラム資産があまりに膨大です。趣味グラマーなら車輪の再発明もまた楽しいもの