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第6回 画面、UI、コンテンツのデザイン ― 使いやすさと訴求力の共存 ― | gihyo.jp
視覚上の訴求 連載第6回目となる今回のテーマは「デザイン」です。当然ながら現実世界で体験できる商品... 視覚上の訴求 連載第6回目となる今回のテーマは「デザイン」です。当然ながら現実世界で体験できる商品やサービスと異なり、私たちはWebサイトを肌に触れて感じることができません。ユーザーにはあくまでも大半を視覚上の訴求、つまりデザインで商品やサービスの世界観を訴える必要があります。それならば、機能性、信頼性、ユーザビリティはもちろんのこと、ユーザーインターフェース(UI)の工夫や世界観をより強く訴求できるような独創性に富んだ魅せ方を考えることも、広い意味ではデザインの一部になるのではないでしょうか。今回はまず、「ユーザーにとって価値のあるデザインとは何か」をご一緒に考えていくにあたり、著者が実践しているいくつかのデザイン作法をご紹介してみたいと思います。そして、画面デザイン、UIデザイン、さらにはコンテンツデザインという、フルフラッシュサイトの表現力がより生きる領域のトピックにも触れていきま
2008/03/15 リンク