仁藤砂雨/『ますたーあっぷ!』3巻発売中&『豚の復讐』連載中@コミックゼノン @nitousau よく考えてみたら私の田舎って折に触れて学生とか若者集めて農業体験させるんですが、手作業で畑耕させたり草取らせたりして体験者に「農業って大変だと思いました」って言わせるの定番なんですよね。耕運機で一気に耕して「農業って私にもできそう」って思わせた方が農業参入者増えそう。 2017-08-17 20:05:59
野生大麻が多く自生する北海道内で、今年も保健所や自治体による除去作業が行われている。 野生大麻は生命力が強く、毎年、人海戦術で抜き取り作業を続けているが、除去が追いつかないのが現状だ。 「どれだけ抜いてもまた生えてくる。生えては抜いての繰り返しだ」。7月7日に津別町で行われた野生大麻の除去作業。町職員の男性はため息をついた。 大麻が自生していたのは民有地の2か所。廃屋の裏手と、そこから数キロ離れた小麦畑脇の土手で、青々とした大麻が人の背丈まで育っていた。真夏の陽光が照りつける中、道や町の職員ら約25人は汗だくになって1本ずつ根っこから抜き取り、軽トラックの荷台に積み重ねていった。 この日、同町で除去された大麻は昨年の10倍にあたる8081本、重さ280キロ。その日のうちに町内の最終処分場に埋却された。
世界で最も売れていると言われる除草剤「ラウンドアップ」の主成分は発がん性を有する、とする国際機関の発表に反論するために、ラウンドアップの製造メーカーのモンサントが、独立した専門家による委員会の作成した反論目的の論文に大きく関与し、その関連性を疑われないよう隠蔽していたという実態が裁判の中で明かされています。 Monsanto Was Its Own Ghostwriter for Some Safety Reviews - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-08-09/monsanto-was-its-own-ghostwriter-for-some-safety-reviews モンサントが1970年に開発したグリホサートを主成分とする除草剤「Roundup(ラウンドアップ)」は、植物の種類を選ばずに除草効果を発
日本の大学の雄である東京大学が、約8000人の非常勤教職員の雇用形態に多大な影響を与える新たな方針を、去る8月7日に開かれた組合との団体交渉で明確にした。このままでは、大半の非常勤教職員は2018年4月以降雇い止めされることになる可能性があるという。 大学側の一方的な決定を受け入れることはできない、と組合は反発。東京労働局への指導の申し入れを検討、さらには刑事告発に発展する可能性が出てきた。 日本で最も権威のある大学による意思表明は、他大学の方針にも影響を与えるとみられている。全国に10万人いるという非正規雇用の教職員が注目する、東京大学の「労働争議」の現状をリポートする。 「東大ルール」 ここに、「改正労働契約法と東京大学における有期雇用教職員の取り扱いについて」と題した文書がある。東京大学が「改正労働契約法」にどう対応するのかが書かれた、内部文書だ。この文書の中に、「無期転換ルールと東
データ解析技術を駆使して、もし「料理の独自発展度」を国ごとに数値化できたら、日本は最高レベルに入るのではないか。入ってきた料理をレシピに忠実に作るだけでなく、自分たちに合うように独自にカスタマイズしてきた事例を日本人はたくさん持っている。ラーメン、ケーキ、焼肉もそうだ。 もうひとつ、独自のカスタマイズという点で忘れてならない料理がある。「カレー」だ。 日本のカレーは、明治期の文明開化とともにイギリスから入ってきた。それから150年近く。カレー粉で作ったカレーソースに肉や野菜の具材を入れ、ライスにかけて食べる日本のカレーは、料理人にも家庭の主婦にも改良を加えられ、独自に発展してきたものだ。 なぜ、日本人は、そこまでカレーを独自に発展させることに執心してきたのだろう。この謎に深く迫れる本がこの8月に出た。水野仁輔著『幻の黒船カレーを追え』(小学館)だ。
仏トゥールーズの大学で、肺のレントゲン写真を見つめる医師(2015年6月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/REMY GABALDA 【8月19日 AFP】代替医療を選択したがん患者の死亡率は、標準治療を選択した患者より最大で5倍程度高くなるとする研究結果を、米エール大学医学大学院(Yale University School of Medicine)のスカイラー・ジョンソン(Skyler Johnson)氏らの研究チームが発表した。 18日にAFPの取材に応じたジョンソン氏によると、研究チームは米国で最も一般的な4種類のがん──乳がん、前立腺がん、肺がん、結腸がん──と診断され、効果が証明されていない代替医療を1種類以上受けることを選択した患者281人を抽出した。 研究チームは上記患者らの治療後の健康状態を別のがん患者560人と比較した。その際には年齢や人種、その他の健康要因も考慮した。
平成29年(2017年)8月前半の天候の特徴と今後の見通しは、以下のとおりです。 ・北日本太平洋側では日照不足と低温、東日本太平洋側では日照不足となっています。このような不順な天候は、7月末に出現したオホーツク海高気圧に伴う北東からの冷たい気流が持続していることが影響しています。 ・沖縄・奄美では高温となっています。これには、太平洋高気圧が平年と比べて日本の南海上で強いことが影響しています。 ・今後一週間は、北・東日本太平洋側では曇りや雨の日が多く、北日本太平洋側は気温の低い状態が続き、沖縄・奄美では晴れる日が多く、気温の高い状態が続く見込みです。その後8月下旬後半は、北日本太平洋側の低温は解消する見込みです。 1.北・東日本太平洋側の不順な天候 8月前半は、北日本太平洋側では日照不足かつ低温、東日本太平洋側では日照不足となっています。このような不順な天候は、平年にはみられないオホーツク海
停車中の車に乗っていて、めんたいこのおにぎりを食べました。 うっかりとめんたいこをシートベルトにこぼしてしまったので拭こうとしてシートベルトを外したら、 めんたいこ付きのベルトがスルスルと収納部位に戻っていきました。 己の愚かさと無力さと噛みしめました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー バッタを倒しにアフリカへ』(光文社新書)を出版してから、ちょうど3ヶ月が経ちました。 皆様には、新聞、雑誌、ラジオ、ツイート、ブログ等、各方面にて拙著を宣伝していただき、おかげさまで8刷り9万部となりました。 先日は、盛岡のさわや書店ORIORI店にて盛大にトークイベントを開催させていただきました。 (@HERO_WOLFDOGさん撮影) 10万部に達するまでは責任を持って宣伝活動をしようと決意し、婚活の時間を削って可能な限り活動してきましたが、今年の取材
長崎県の対馬で生息が確認されたカワウソについて、先月から環境省が始めた現地調査の結果、2匹が生息している可能性のあることがわかりました。環境省は、今月下旬からさらに詳しい調査を行い、生息の実態の解明とカワウソの種類の特定を進めることにしています。 このカワウソについて、研究グループから情報提供を受けた環境省が先月始めた調査で採取した「ふん」を分析した結果、検出されたDNAの違いから、2匹のカワウソのものである可能性があることがわかりました。 このため映像に映っているカワウソは1匹ですが、環境省は2匹が生息している可能性があるとして、今月下旬から人数を増やしてさらに詳しい調査を行い、カワウソの巣を探すなど生息の実態の解明を進めることにしています。 また、「ふん」からは、いずれも「ユーラシアカワウソ」のDNAが検出されていて、研究グループは「ユーラシアカワウソ」がおよそ50キロ離れた韓国から海
染色体の異常により精子ができない病気のオスのマウスの細胞からiPS細胞を作ると、一定の割合で染色体の異常がなくなり、正常な精子を作れるようになることを京都大学などの国際研究グループが突き止めました。今後、不妊症の原因究明や治療法の開発につなげたいとしています。 染色体の異常により精子ができない不妊症の症状があるオスのマウスから細胞を取り出し、体のさまざまな組織になるiPS細胞を作ると、およそ10%の割合で染色体に異常がない正常なiPS細胞ができることを突き止めました。そして、このiPS細胞を精子の元になる細胞に変化させ、不妊症のオスのマウスの体に入れると精子を作ることができ、卵子に受精させると繁殖に成功したということです。 さらに、同じく染色体の異常で起きるヒトの「クラインフェルター症候群」という不妊症の患者からiPS細胞を作ったところ、数%の割合で染色体の異常がないiPS細胞ができること
メイン側メーン側エイチ(H),エイト(8)エー(A),エースケイマン諸島ケータリングゲイゲームマックシェイクシェールガスセイントセーラーカゼインリラクゼーションチェーン店カーチェイスホームステイステーションインディペンデンス・デイメーデーネイルネームフェイスブックフェードアウトヘイトスピーチヘーゼルナッツベイスターズベースボールペイするペースチェーンメイルを装備チェーンメールを送信レインボー右折レーンメインのメールアドレスリメイクを出したメーカー今のプレーをリプレイで見てみましょうヨガフレイムの発動に○○フレームかかる
慶應義塾大学は、同大学医学部先進運動器疾患治療学寄附講座 の宮本健史特任准教授らの研究グループが、リンに対して寿命を制御する分子Enpp1がKlothoの発現に大きな影響を与える分子として、老化を制御していることを明らかにしたことを発表した。この成果は8月10日、学際的総合ジャーナル「Scientific Reports」誌に掲載された。 老化メカニズムの一端として、リンを多く摂取することが老化に関連することは以前から知られていたが、その詳しい体内メカニズムはこれまで明らかになっていなかった。そこで研究グループは、リンの摂取量の増大が老化につながることを明らかにするため、リンを代謝する体内の機能に注目し、解析を行った。 「通常のマウス」と「骨形成や糖尿病発症に関わるタンパク質 Enpp1を欠損したマウス」(リンを体内でコントロールできないマウス)に、通常食の1.5~2倍程度のリンを摂取させ
by tacit requiem (joanneQEscober ) フィクションの中で「私、こんなんじゃだめだ!」と自己否定から主人公が向上する展開をよく見かけますが、自分の負の感情に関しては、必ずしも自己否定が「よりよく生きる」という結果につながるわけではないようです。最新の研究で、自分の負の感情に対してジャッジを行わず、感情を受け入れる人の方がウェルビーイングのレベルが高いことが判明しました。 The Psychological Health Benefits of Accepting Negative Emotions and Thoughts: Laboratory, Diary, and Longitudinal Evidence. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28703602 Feeling bad
人工知能(AI)を実現するディープラーニング(深層学習)の 統合開発環境Neural Network Consoleを公開 ~ ニューラルネットワーク構造の視覚化で効率的なプログラム生成を実現 ~ こちらに掲載されている情報は、発表日現在のものです。検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。金額は消費税総額表示義務適用以前の表示となります。 ソニーはディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成できる統合開発環境「コンソールソフトウェア:Neural Network Console(https://dl.sony.com/)」の無償提供を本日より開始しました。 プログラムエンジニアやデザイナーは、本格的なGUIを持つディープラーニング統合開発環境であるコンソールソフトウェアを用いることで、直感的なユーザーインターフェースで、ニューラルネットワークの設計、学習
量子計算機でも解読が困難な新しい原理に基づく公開鍵暗号が、北海道教育大学、九州大学、産業技術総合研究所と株式会社東芝の共同研究により開発された。量子計算機でも計算が困難と期待される非線形不定方程式の最小解問題に基づいた構成で、この領域で有力とされてきた格子暗号と同等またはそれ以上の安全性と計算効率性が期待できるとしている。 現在、大手IT企業や政府の大規模な投資により量子計算機の開発が急ピッチで進んでいる。量子計算機が開発されると、現行の公開鍵暗号が安全性の根拠としている素因数分解や離散対数問題が短時間で解かれ、暗号が解読されてしまうことから、量子計算機でも解読が困難な対量子公開鍵暗号の研究開発が近年活発に行われてきた。しかし、対量子公開鍵暗号は公開鍵サイズが大きいという欠点があり、これまで実用化に至っていなかった。 今回開発されたのは、従来の対量子公開鍵暗号が安全性の根拠としてきた線型方
九州に患者が多い成人T細胞白血病(ATL)や神経難病の脊髄症(HAM)の原因ウイルスで、主に母乳で感染するHTLV1について、厚生労働省研究班(代表=板橋家頭夫(かずお)昭和大学病院長)が新たな母子感染予防対策マニュアルを策定した。これまでは、感染者からの授乳方法として(1)粉ミルクなどによる完全人工栄養(2)生後3カ月未満の短期母乳(3)ウイルスを壊すため母乳を1度凍らせてから与える凍結母乳-の選択肢を示していたが、原則として完全人工栄養を勧めるよう改めた。 国は長年、HTLV1関連疾患を九州などの“風土病”として対策を放置してきた。しかし、2010年に誤りを認めて総合対策を発表。公費による全妊婦検査が始まった。 既存のマニュアルは、感染が分かった母親の授乳方法として三つを並列していたが、短期母乳や凍結母乳は感染予防効果の科学的根拠が不十分として、積極的に行わないよう変更。短期母乳な
猫の尿の成分を塗っておくと、ほかの猫たちが糞(ふん)や尿を残さないことを岩手大学の宮崎雅雄准教授ら日米の研究チームが見つけた。犬のように自分の尿をかぶせず、猫はその場を離れる傾向があった。公園の砂場や家の玄関などでの猫の糞尿被害防止につながると期待される。 チームによると、猫が嫌がる臭いの忌避剤は市販されているが、慣れると効果が薄れるなどしていた。 チームは2009~12年、米ルイジアナ州や盛岡市の住宅街など計5カ所で、猫の尿から抽出した成分を染みこませた濾紙(ろし)を貼り、野良猫など計15匹の夜の行動を数カ月間、ビデオで観察した。いずれの猫も臭いに引き寄せられて濾紙を嗅ぐ頻度が大幅に増えたが糞尿せずに立ち去った。 今後、人が困る場所で猫に糞…
英科学誌ネイチャーは、日本の科学研究予算の削減に関する記事を掲載した 研究資金の減少による科学力の失速は当然だと指摘し、ツイッターでは驚く声もあった ノーベル生理学賞を受賞した大隅良典教授は、研究所の経営資金の乏しさを述べている
愛読してるサイト、謎と不思議の大冒険『カラパイア』さん。 カラパイア karapaia.com 管理人はパルモちゃんっていう若い女子。 パルモちゃんは、おそらく、相当動物愛護の意識が高いひとなんだと思うけど 直接的な記事はあまり書かない。 問題提示もしない。 そのことに関して、自分の意見を記事に入れることもほとんどしない。 ただ、事実を淡々と並べて、それをコメント欄にゆだねる。 印象的だったのは、ミックス犬の記事。 karapaia.com 100を超えるコメント欄の方がむしろ本文みたいになってる。 パルモちゃんの狙い通りなんだろうなと思う。 そんなカラパイアさんちのパルモちゃんが、珍しくかなり際どいのぶっこんできた。 karapaia.com ここに書いてある通り。 鶏卵業界ではニワトリのオスのヒナを殺処分している 我々は食べるためならば動物を殺して良いと考えているが、オスのヒナはただの
赤城乳業(埼玉県深谷市)が、8月上旬から主力の「ガリガリ君」や「ガツン、とみかん」などの生産を前年同期より1割程度減らしていることが18日、わかった。東日本の太平洋側を中心に雨の日や肌寒い日が続き、販売が振るわないためだ。他の製菓大手も、減産には踏み切らないものの苦戦している。 同社によると、関東地方が梅雨明けした後に暑い日が続いたため、本格的な需要期の8月に備え、7月中旬に前年同期比10%超増産した。だが、気温は上がらず、7月下旬~今月18日の売り上げは10%超減。「在庫が増えすぎないよう、販売予想との差を埋めるため減産を決めた」(担当者)という。 日本アイスクリーム協会によると、気温が22~23度になると乳成分の多いアイスクリームが売れはじめ、30度超になると乳成分が少ない氷菓やかき氷が売れるという。「ガリガリ君」などは氷菓に分類される。 「雪見だいふく」などが人気のロッテは、8月前半
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