2023年11月22日のブックマーク (25件)

  • 押し麦なら真空断熱フードコンテナで炊ける

    以前、「今、個人的に真空断熱フードコンテナが熱い」という記事を書いた。ついこないだ書いたと思っていたが、2013年の1月だった。ほぼ11年前だ。こわー。時の流れこわー。 11年経って、あのときはイマイチ上手く出来なかった「炊飯」を成功させる方法を思いついたので今回はその辺を書いていきます。なお、フードコンテナっていうかスープジャーって気もするんですが11年前にフードコンテナって書いちゃったのでフードコンテナでいきます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。

    押し麦なら真空断熱フードコンテナで炊ける
    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    この手のは結局、ショートパスタ。/霞ヶ関の方から来ました。もち麦はいかがでしょうか。
  • 発達障害の人、IT業界で活躍 オムロンは独創性・集中力に着目

    発達障害(神経発達症)などの精神疾患を脳の特性の違いと受け止め、尊重する考え方が注目され始めた。ニューロダイバーシティーとも呼ばれ、独創性や集中力など発達障害特有の能力に着目し、活用する。イノベーション人材としての期待が高まるが、パフォーマンスの最大化に向けた受け入れ体制は道半ばだ。 ■連載予定 ※内容や順番は予告なく変更する場合があります (1)発達障害の人、IT業界で活躍 オムロンは独創性・集中力に着目(今回) (2)入山章栄氏「脳の特性の違い、イノベーションの源泉に」 (3)産業医に聞く 発達障害を「戦力」にする上司の対応 時折会話の声が聞こえるオフィス。その片隅で、2台のモニターを前に集中して作業する若い男性がいた。耳栓をしているため、男性に周囲の音は入らない。ただ一心不乱に、プログラミング言語で書かれたソースコードが並ぶPC画面を見つめている。 ここは滋賀県草津市のオムロン草津

    発達障害の人、IT業界で活躍 オムロンは独創性・集中力に着目
  • 「葬送のフリーレン」、「味ぽん」コラボが決定。味ぽん魔導書型収納ボックスのプレゼント企画などを実施

    「葬送のフリーレン」、「味ぽん」コラボが決定。味ぽん魔導書型収納ボックスのプレゼント企画などを実施
    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    生活魔法「アジポンベルド(食卓をしあわせにする魔法)」
  • 「担い手不足で農地が山林化…」「露地野菜の希望者少なくマッチング出来ず…」抱える課題も様々、地域農業けん引する農業委員1300人集まり大会 | TBS NEWS DIG

    地域の農業をけん引する農家およそ1300人が集まりました。県農業委員会大会が21日、長野市で開かれ、農業委員などおよそ1300人が出席しました。農業委員は、地域の農業をけん引するリーダーとして各市町村から選ば…

    「担い手不足で農地が山林化…」「露地野菜の希望者少なくマッチング出来ず…」抱える課題も様々、地域農業けん引する農業委員1300人集まり大会 | TBS NEWS DIG
  • (研究成果)日本には毎年何種の外来植物が侵入していたか 開国以降約150年間の推移を解明 | プレスリリース・広報

    プレスリリース (研究成果)日には毎年何種の外来植物が侵入していたか 開国以降約150年間の推移を解明 - 今後の侵入削減目標を決める際の指標に - 農研機構は、日には毎年何種の外来植物が新規に侵入していたかを初めて定量化し、1845-2000年の推移を明らかにしました。日に新規に侵入した外来植物の種数は、1900年までは年間5種以下でしたが、1950年代後半に年間16種に達しました。直近の1991-2000年の平均は年間13種でした。研究で明らかとなったこれまでの侵入種数の値は、生物多様性や農林水産業にとって問題となりうる外来植物の侵入低減に向けて具体的な削減目標種数を決める際に指標として活用できます。 人や物の国際的な移動の増加に伴い、日を含む世界各地で外来種の導入と定着(これらを包括して「侵入」とよびます1))が進んでいます。外来種の中には、生物多様性2)や農林水産業、人の

  • (研究成果)ロボットトラクタの作業機自動交換技術を開発 | プレスリリース・広報

    開発の社会的背景 トラクタの作業機交換は、トラクタと作業機の位置と角度を正確に合わせる必要があることから、熟練者にとっても難度が高い作業です。また、トラクタと作業機の間の狭い空間で各部の連結を行う必要があることから危険を伴う作業でもあります。現在、市販されている目視監視型のロボットトラクタでも作業機交換は手作業で行われています。 研究の経緯 農研機構では1998年に開発した耕うんロボットを皮切りに、トラクタや田植機、コンバインなどの水田用機械を中心にロボット農機の開発を進め、これと並行する形で、2021年にトラクタ作業機の「自動着脱ヒッチ機構」を開発しました。また、2022年にはGNSS1)とマシンビジョン2)を融合した作業機装着位置の高精度計測技術でトラクタと作業機の位置合わせをする「トラクタ制御技術」を開発しました。これらを組み合わせて作業機を自動交換する技術を開発し、システムとしての

  • (研究成果) 食肉を食べるときに感じる「複雑さ」の数値化方法を考案 | プレスリリース・広報

    プレスリリース (研究成果) 肉をべるときに感じる「複雑さ」の数値化方法を考案 - 国産畜産物の「おいしさの数値化」を目指して - ポイント 肉の「おいしさ」は味、匂い、感が複雑に寄与して形成されるため、べるときに感じる「複雑さ」は肉の重要な品質評価の要素になると考えられます。しかし、これまで「複雑さ」を数値化する方法はありませんでした。そこで、農研機構は、味と匂いについて肉などをべた際に感じられる「複雑さ」の指標を見出し、客観的に数値化する方法を考案しました。今後、成果により得られた指標と実際に消費者が主観的に感じる複雑さの関係を明らかにすることで、肉のおいしさにとって重要な要素と考えられる「複雑さ」の数値化が可能となり、国産畜産物の品質評価や高付加価値化に役立ちます。 概要 品をべるときに感じられる味、匂い、感の複合(以下、「複雑さ」)はべ物の好き嫌いに直結

  • (研究成果)縦横2方向の機械除草を可能とする植付位置制御機構を開発 | プレスリリース・広報

    開発の社会的背景・経緯 SDGsや環境を重視する国内外の動きが加速していくと見込まれる中、我が国の料・農林水産業においてもこれらに的確に対応し、持続可能な料システムを構築することが急務となっています。これを受け、農林水産省は料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの料システム戦略」を策定しました。戦略の中では、2050年までに有機農業の取組面積を100万ha(2021年度は26.6千ha)に拡大する目標も設定されましたが、目標達成のためには栽培面積の大きな水稲作での取り組みが不可欠です。 水稲の有機栽培において手間がかかる作業として「除草」が挙げられ、規模拡大を阻む一つの要因となっています。農研機構はこれまでに、水稲の除草作業の効率化を目的とした高能率水田用除草機を開発(農機メーカーから市販)し、この機械を活用すれば条間の除草は高能率で行うことが可

  • 母親の尿中ネオニコチノイド系農薬等濃度と子どもの発達との関連について —子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)—|2023年度|国立環境研究所

    × 国立環境研究所について 国立環境研究所(国環研)は幅広い環境研究に学際的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な研究所です。

    母親の尿中ネオニコチノイド系農薬等濃度と子どもの発達との関連について —子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)—|2023年度|国立環境研究所
    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    「母親の妊娠中のネオニコチノイド系農薬等ばく露と4歳までの子どもの発達指標との間には統計学的な関連は見られませんでした」
  • Vol.19 炎上マフィンにも共通する不思議食品しぐさ【不思議食品・観察記】 | AGRI FACT

    科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは、目下炎上中のマフィンにもしっかり現れていた「不思議品しぐさ」のあるある。作り手が「いいもの」とアピールするその「謳い文句」に注目です。 大炎上した、デザフェスのマフィン 連日「デザフェスのマフィン」で大騒ぎです。東京都目黒区の焼き菓子店が大型イベントに出張販売したところ、体調不良を訴える声がネット上に続出。SNSで広まったため、店が保健所へ連絡すると、厚労省によってリコール対象にしたと公表されたのが、事の経緯です。その危険度は、マックスである「クラス1」。「喫により重篤な健康被害又は死亡の原因となり得る可能性が高い場合」というから、さらに騒動の火が燃え広がっています。 このマフィンの製造過程のどこ

    Vol.19 炎上マフィンにも共通する不思議食品しぐさ【不思議食品・観察記】 | AGRI FACT
    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    「マフィンは心をこめて、一生懸命つくったのでしょう。体のことを考えて、添加物や砂糖を問題視したのでしょう(根拠が微妙だとしても)。そうした善意へのつっこみにくさも、その気持ちに拍車をかけました」
  • 都市農業の魅力伝える 全国24都市の野菜など販売する催し 東京 | NHK

    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    練馬区の都立光が丘公園
  • マツヨイグサ属 - Wikipedia

    マツヨイグサ属(まつよいぐさぞく、学名:Oenothera)は、アカバナ科の属のひとつ。北アメリカ大陸・南アメリカ大陸原産の一年草または多年草。花の美しい種が多く、日には観賞用・園芸用として導入されたが、逸出の結果現在では14種が帰化している。 「マツヨイグサ」は分類上は属中の一種 Oenothera stricta を指すが、口語においてはオオマツヨイグサやメマツヨイグサなども含め、属中の黄色の花を咲かせる複数の種を大まかに指す語として用いられる。(パイオニア) 分布[編集] マツヨイグサ属にはおよそ125の種が含まれており、14節が構成される。どの種も南北アメリカ大陸原産であり他地域には産しない。日も例外ではなく、野生のものは帰化植物か、逸出した園芸植物のいずれかである。 原産地では種により海辺や平野から高山に至るまで幅広く分布するが、パイオニア植物なので、自然状態では平地では

    マツヨイグサ属 - Wikipedia
    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    「標準和名では、黄花を咲かせる系統は「マツヨイグサ」(待宵草)、白花を咲かせる系統は「ツキミソウ」(月見草)と呼び、赤花を咲かせる系統は「ユウゲショウ」(夕化粧)などと呼んで区別しているが」
  • 逃げる際に“走る”カタツムリ発見 最大で秒速1.35mm 京大「野外で効果あるかは不明」

    京都大学は、カタツムリの一種「エゾマイマイ」が天敵に襲われた際、走って逃げる行動を取ることを示したと発表した。 京都大学は11月21日、カタツムリの一種「エゾマイマイ」が天敵に襲われた際、走って逃げることが分かったと発表した。研究チームが実験したところ、外部刺激によってエゾマイマイの歩行速度が秒速1.05mmから秒速1.27~1.35mmまで速くなった。「“走って逃げる”のは初めての報告になると思われる」(研究チーム)という。 エゾマイマイは主に北海道に生息するカタツムリ。天敵であるオサムシ類に遭遇した際、“殻を振り回して撃退する”という珍しい行動を取る。研究チームは、カタツムリの移動能力を調べるためエゾマイマイと、天敵に遭遇すると殻に引きこもる“内気な種”である「ヒメマイマイ」で比較実験を行った。 天敵からの攻撃を模した外部刺激を与えて比較したところ、エゾマイマイは外部刺激によって移動速

    逃げる際に“走る”カタツムリ発見 最大で秒速1.35mm 京大「野外で効果あるかは不明」
    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    「エゾマイマイは捕食者に襲われると殻を振り回すと同時に“走って逃げる”という世界的にも知られていない対捕食者行動を取ることを示した」
  • 国産プレミアムウイスキー 一部商品の価格改定について

    サントリー(株)は、国産プレミアムウイスキーの一部商品について、2024年4月1日(月)出荷分から価格改定を実施します。 近年、国産ウイスキーは、国内外において高い評価をいただいていますが、一部商品、特にプレミアムウイスキーについては商品の特性上お客様にお届けするまでに非常に長い年月を要するため、お客様からの需要に対し十分にお応えできていない状況が続いています。 当社は、これまで蒸溜釜や貯蔵庫増設をはじめとした生産設備を強化するとともに、山崎・白州両蒸溜所において魅力的なものづくり施設への刷新など、さまざまな企業努力を行ってきました。 今後はこれまでの取り組みに加えて、さらなるブランド価値向上を目的とした、中味品質の向上、生産設備の強化や環境に配慮したものづくりなどを行うため、今回価格改定を実施させていただきます。 当社は、これからも「美味品質の追求」「お客様体験の進化」に挑戦し、世界最高

    国産プレミアムウイスキー 一部商品の価格改定について
  • 原因不明の犬の呼吸器疾患、米各地で拡散 専門家が解明急ぐ

    米ニューハンプシャー州やオレゴン州などで原因不明の犬の呼吸器疾患が報告されている/Eric Lee/The Washington Post/Getty Images (CNN) 米ニューハンプシャー州やオレゴン州など各地で原因不明の犬の呼吸器疾患が報告されている。まれに死に至ることもあり、研究者が原因の究明を急いでいる。 オレゴン州農務局は今月9日の発表で、この疾患を「非定型犬類伝染性呼吸器疾患」と形容。せき、くしゃみ、目やに、鼻水、元気がないなどの症状が表れると指摘した。 同州の獣医師からは8月半ば以来、200例を超す症例が報告されているほか、コロラド、イリノイ、ニューハンプシャーの各州でも報告が寄せられているという。 この疾患について獣医師学会で発表したオレゴン州のライアン・ショルツ獣医師によると、これまでに報告された症例にはウイルス性という共通点がある様子だが、一般的な呼吸器疾患の検

    原因不明の犬の呼吸器疾患、米各地で拡散 専門家が解明急ぐ
    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    「非定型犬類伝染性呼吸器疾患」
  • TSMCが熊本県に3つ目の半導体工場、3ナノ品生産も検討-関係者

    半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が熊県内に3つ目の工場を設け、最先端半導体の製造を検討していることが分かった。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。実現すれば、国内で自動車向けから人工知能(AI)向け半導体まで幅広く調達できるようになる。 検討中の第3工場では、量産段階として最先端の回路線幅が3ナノメートル(ナノは10億分の1)半導体の製造も視野に入っているという。非公開情報だとして複数の関係者が匿名を条件に語った。既に日企業を含む製造パートナーや関係先に広く共有されているとしている。同関係者のうち3人は、第4工場の可能性も模索されているが、土地などの不足により北九州市など熊県外になる可能性もあるとした。

    TSMCが熊本県に3つ目の半導体工場、3ナノ品生産も検討-関係者
  • 目の前を飛ぶツバメの大群…突然落下しそのまま死ぬ 一体何が?「気温低下」原因か 専門家「農薬による食物汚染の可能性」指摘|FNNプライムオンライン

    目の前を飛ぶツバメの大群…突然落下しそのまま死ぬ 一体何が?「気温低下」原因か 専門家「農薬による物汚染の可能性」指摘 上空を飛び回っているのは、ツバメの大群。空を覆うように、所狭しと暴れ回るように飛んでいる。 この記事の画像(9枚) 奇妙な光景に撮影者は、「おーすごい! たくさんいる! 一体どういうことなんだ!」と声を上げた。 さらに別の場所でも、無数のツバメが電線にとまり、道路上も占拠し、その後一斉に飛び立った。 この映像は、中国南部で撮影された。 鳥類の生態に詳しい 東京大学名誉教授・樋口広芳さん: バラバラに狂ったような飛び方をしている。ちょっと異常だなという気がします。 ツバメが死んだ原因は農薬による物汚染? しかし、映像をよく見るとツバメに異変が…。 目撃者によると、飛んでいたツバメは突然落下し、そのまま死んでしまったという。 道路には、複数のツバメが落ちているのがわかる。

    目の前を飛ぶツバメの大群…突然落下しそのまま死ぬ 一体何が?「気温低下」原因か 専門家「農薬による食物汚染の可能性」指摘|FNNプライムオンライン
  • 再三、注意も無視の「ヤミ畑」 河川敷に無許可で建てられた小屋は無くなる 一方、耕作は続く…担当者「物理的に入れなくする措置も検討」(NBS長野放送) - Yahoo!ニュース

    再三、注意も無視の「ヤミ畑」 河川敷に無許可で建てられた小屋は無くなる 一方、耕作は続く…担当者「物理的に入れなくする措置も検討」(NBS長野放送) - Yahoo!ニュース
  • SDGs!落ち葉を堆肥に 高校生が循環型農業を学ぶ【長野・富士見町】(abn長野朝日放送) - Yahoo!ニュース

    富士見町で、高校生が堆肥づくりに挑戦し、循環型の農業を学びました。使うのは落ち葉や使用済みの紙コップです。今の時期ならではのこの光景。ただ集めているわけではありません。 ■富士見高校園芸科の生徒「落ち葉をこうやって堆肥にするっていうのは、このプロジェクトが始まってからやるようになった」 富士見町の富士見パノラマリゾートで、落ち葉などを堆肥にする取り組みが始まり、スタッフのほか富士見高校園芸科の生徒9人が参加しました。 米ぬかまぜる落ち葉にまぜるのは地元の酒造店が使った米ぬか。さらには、リゾート内のレストランなどで使われた、微生物によって分解される紙コップです。環境負荷の低減を目指し、いらなくなった物で堆肥を作ります。 ■高校生「かき混ぜるとことか落ち葉拾うとことか大変だが楽しくやることが出来た」 ■富士見パノラマリゾート雨宮和彦常務理事「地元の高校生に知ってもらい発信をしてもらうことも重要

    SDGs!落ち葉を堆肥に 高校生が循環型農業を学ぶ【長野・富士見町】(abn長野朝日放送) - Yahoo!ニュース
  • 炭水化物まみれの「中国人から見たらやばすぎるメニュー」に中国人が「日本人はなぜ炭水化物をこんなに求めるのか理解できない」と疑問を呈する

    Tak @RealtyPnw 米国で金融屋しています 不動産、債券よりの証券、保険なんでもします 英語: @realtypnw_en ツイートは投資や税務の勧誘及びアドバイスには相当いたしません note.com/us_realty

    炭水化物まみれの「中国人から見たらやばすぎるメニュー」に中国人が「日本人はなぜ炭水化物をこんなに求めるのか理解できない」と疑問を呈する
  • 友人が「過渡期」という言葉を知らず「聞いた事ない」と言われたが後日「『過渡期』って言葉を会社でもよく聞くようになったわ」と教えてくれた

    セノネース @Senones0 友人と喋ってるときに私が「過渡期」という言葉を使って友人が「……なにそれ?」と言い意味を伝えたら「そんなん、聞いた事ない」と言われそんなわけないやろ〜という会話をした後、その友人と話してたら「前教えてくれた『過渡期』って言葉、会社でもよく聞くようになったわ」と教えてくれて、 2023-11-20 13:07:19 セノネース @Senones0 「知らない言葉は聞こえてないんだね」ということをわれわれ2人実感した、ということがあった。外国語でも日語でも、知らない単語はそもそも聞こえていない可能性がある、というのは頭に留めておきたいところ 2023-11-20 13:07:20

    友人が「過渡期」という言葉を知らず「聞いた事ない」と言われたが後日「『過渡期』って言葉を会社でもよく聞くようになったわ」と教えてくれた
    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    植物や虫や鳥の名前がわかるようになると外出するだけで心が忙しい。/野菜の値段が気になるようになると「端境期」が…
  • ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは

    テキサス州ブラウンズビル近郊にあるスペースX社の発射台で打ち上げの準備を進める世界最大の宇宙ロケット「スターシップ」。(PHOTOGRAPH BY JOE SKIPPER, REUTERS/REDUX) 11月18日の現地時間午前7時3分、米国テキサス州ボカチカからスペースXは史上最大のロケット「スターシップ」を打ち上げた。「スーパーヘビー」と呼ばれる1段目の巨大ブースターロケットは、ロケットと同じ名前の宇宙船「スターシップ」を分離した後、地上に落下する途中で爆発した。宇宙空間まで上昇したスターシップは、高度約148キロメートルで通信が途絶え、スペースXがエンジンを停止させる直前に自動飛行停止システムが作動し、メキシコ湾上空でやはり爆発した。スターシップは東へ向かい、地球をほぼ一周してからハワイ付近の太平洋に着水する予定だった。 スペースXによる実験的な打ち上げは、これまでに何度も爆発や災

    ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは
  • 獣医学科(獣医学部)にいくなら東大と北大のどちらがいいか

    まとめネームバリューをとるなら東大! 充実した設備・教育なら北大!獣医師になりたいだけならどこでもいい!(岡山理大はもう少し様子見しとけ)ちゃんとした教育を受けられる保証がほしいならEAEVE認証受けてる大学!(北大・帯畜大・酪農大・山口大・鹿児島大) これは何?東大・北大両方でここ10年以内に教員をしていた増田による怪文書だ! ちなみに書いてあることの半分くらいはソースは増田の体感だ! 以下単に東大、北大と書いてある場合は東大農学部獣医学専修、北大獣医学部獣医学科を意味する。 ネームバリュー東大>>北大! やっぱり日トップの大学である東大のネームバリューはすごい! 北大は旧帝大であることすら知られず一地方大学だと思われていることもある! 獣医界隈だけなら東大・北大は並び立つツートップという印象が強いが、もし企業就職を狙うなら東大のネームバリューはやはり強い! 大学教育東大<北大! 「獣

    獣医学科(獣医学部)にいくなら東大と北大のどちらがいいか
    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    どちらでも「家畜のお医者さん」になってくれないか。/EAEVEなど獣医学教育の国際認証の必要性→https://www.obihiro.ac.jp/facility/vetaccredit/history
  • トンデモに対する防衛術 | 雑記帳

    いわゆるトンデモに関して私が思うことを何点か書いておく。 何を問題にしているか ここで問題にするのは、例えば以下のような表現物である: 初心者にとって有害である。つまり、間違った理解を植え付ける。 誤りを修正したら何も残らない。 すべきではない対処 まず、作者に突撃して撤回させるのはあまり現実的ではない。指摘を受け入れて撤回するなら良いが、「自分の表現物が無意味あるいは有害だった」ことを受け入れられる表現者がどのくらいいるだろうか?あるいは、SNS上でバトルに発展した場合不毛な時間を費やすことになる。 第二に、作者に対する人格攻撃や侮辱的な表現は行うべきではない。具体的に言うと、2021年にプログラミング界隈を騒がせた件(「関数型プログラミングが『銀の弾丸』であるという非常識な常識2022」の感想の言及先)の作者を「漢字1文字+ひらがな1文字+漢字1文字」で呼んだはてなブックマークユーザー

    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    「初心者にとって有害である。つまり、間違った理解を植え付ける。」「誤りを修正したら何も残らない。」
  • “がんに効果”と宣伝 無許可で食品販売か 会社役員2人逮捕 | NHK

    ヒメマツタケと呼ばれる、きのこのエキスが含まれる品を「がんに効果がある」と宣伝し無許可で販売したなどとして、横浜市にある品会社の役員2人が逮捕されました。調べに対し、いずれも容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、横浜市にある品の製造や販売を行う「日菌工業株式会社」で、いずれも役員を務める宮林由実子容疑者(53)と北村真由子容疑者(51)です。 警察によりますと、去年12月からことし2月にかけて、ヒメマツタケと呼ばれるきのこのエキスが含まれる品について、インターネットのサイト上で「がんに効果がある」などと宣伝し、男女4人に商品10点を無許可で販売するなどしたとして、医薬品医療機器法違反の疑いが持たれています。 調べによりますと、ことし3月までのおよそ3年間に「病気が治った」などという、この会社の宣伝を見た全国のおよそ900人が商品を購入していました。 調べに対し、「

    “がんに効果”と宣伝 無許可で食品販売か 会社役員2人逮捕 | NHK
    agrisearch
    agrisearch 2023/11/22
    「ヒメマツタケと呼ばれる、きのこのエキスが含まれる食品を「がんに効果がある」と宣伝し無許可で販売したなどとして…医薬品医療機器法違反の疑い」