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  • AIが農業機器を操作!第2世代に進化した「e-kakashi」 | RBB TODAY

    農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれた。「次世代農業EXPO」のエリアでは、ソフトバンクグループ傘下のPSソリューションズが農業IoTソリューション「e-kakashi」を紹介していた。 ■e-kakashiの概要 e-kakashiは、田畑から得た情報を元にAIが営農をサポートするソリューション。2015年から情報をクラウド管理できるサービス(第1世代と呼称)を開始していたが、来春からはデータに基いてAIが農業機器を動かす第2世代サービスを商用化する。ブースの担当者に話を聞いた。 ――田畑からは、どのような手段で、何の情報を得られるのか。それをどう活用するのか。 「例えば、田んぼでは水稲にセンサーを挿すことで水温のデータを取得します。これにより、取水からの積算温度が計測可能です。これを利用すれば稲の生育情報や収穫時期などを農家にお

    AIが農業機器を操作!第2世代に進化した「e-kakashi」 | RBB TODAY
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    agrisearch 2017/10/17
    「第2世代はカーナビが自動運転する」
  • 帯広から世界の農家へ!トラクター運転支援アプリ「AgriBus-NAVI」が目指すグローバル市場 | RBB TODAY

    北海道帯広の大地に、IT技術を駆使したアプリの開発を手がける熱いベンチャー起業家がいる。元農林水産省の研究員が3年前に立ち上げた農業情報設計社は、現在、トラクター運転支援アプリ「AgriBus-NAVI(アグリバスナビ)」でグローバルでのシェアを伸ばしている。会社を立ち上げたきっかけは?農業支援に情熱を傾ける原動力は?都内で創業者に話を聞いた。 ■大規模農業が広まる帯広で、先進的な農家からフィードバックをもらう 農業情報設計社は2014年4月に設立された。農家に向けて農作業を支援するシステムを提供し、企業に対しては農業機械の情報化・自動化(ロボット化)に関する知見の提供などをおこなっている。創業者の濱田安之氏がCEO(最高経営責任者)を務める、わずか5名(うちパート1名)のベンチャー企業だ。 帯広で起業した理由について、濱田氏は「こちらの農家は規模が欧米並みに大きく、考え方も先進的。新しい

    帯広から世界の農家へ!トラクター運転支援アプリ「AgriBus-NAVI」が目指すグローバル市場 | RBB TODAY
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    agrisearch 2017/10/17
    農業情報設計社、創業者の濱田安之氏。
  • “農家の働き方改革”を推進、「Agrion」で目指す次世代農業とは | RBB TODAY

    農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれた。「次世代農業EXPO」のエリアでは、働き手のスケジュール管理という側面から農業経営を支援する「Agrion」(アグリオン)というサービスが紹介されていた。 ■農家の働き方改革 Agrionは、株式会社トレックスエッジが提供するサービス。「いつ・どこで・誰が・何をしたのか」といった農業活動を記録することで、働き方を見える化する。 農業経営者は、あらかじめ農地と農作物を紐づけて登録しておく。作業者の名前、使用する資材や機材なども必要に応じて登録。作業者側は、iOS / Android向けに提供されているアプリのボタンを押してから農作業を開始し、終わったら終了ボタンを押す。作業日報の替わりにアプリを使用するイメージだ。そうして蓄積されたデータはクラウドにアップされる仕様。農地別、作業者別、日単位、作

    “農家の働き方改革”を推進、「Agrion」で目指す次世代農業とは | RBB TODAY
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    agrisearch 2017/10/17
    「Agrionは、株式会社トレックスエッジが提供するサービス。「いつ・どこで・誰が・何をしたのか」といった農業活動を記録することで、働き方を見える化する」
  • ハウストマトの病害をAIで診断!BOSCHが開発した「Plantect」 | RBB TODAY

    農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれた。「次世代農業EXPO」のエリアにおいて、ボッシュはトマト栽培に役立つ「Plantect」(プランテクト)を紹介していた。農薬の散布量を減らすことができると、すでに農家から喜びの声が上がっているという。 ■92%の精度で診断 ボッシュが紹介していたのは、病害予測機能搭載モニタリングサービス「Plantect」。ビニールハウス内の環境と、病害のリスクを見える化するサービスだ。 使い方は簡単で、ビニールハウスの中に温度、湿度、二酸化炭素量、日射量を計測するセンサーを設置するだけ。このため工事は不要で、ビニールハウスの建っている場所、大きさなどを問わず、あらゆる農家で利用できる。取得したデータはクラウドにアップされ、気象予報などと連携。ボッシュが自社開発したAIが病気の感染リスクを診断する。その精度は

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  • 農業をドローンで効率化!害虫の発見から収穫時期の判断まで | RBB TODAY

    農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれている。「次世代農業EXPO」のエリアでは、株式会社スカイマティクス(SkymatiX)がドローンを使った葉色解析サービスと農薬散布サービスを紹介していた。デジタル技術により、次世代農業はどのように進化するのだろうか。 ■葉色解析サービス「いろは」 スカイマティクスではドローン、リモートセンシング、AI、IoT、クラウドサービスといった技術を連携させることで農業の効率化を目指している。葉色解析サービス「いろは」では完全自律制御できるドローンを提供。農家はボタンひとつで、圃場の作物を隅から隅まで撮影できる。生育状況の確認、収穫時期の判断、病害虫の発見が主な目的だ。作物、葉っぱの色はデータ化してクラウドにアップすることでいつでも確認できるほか、グループ内で共有すれば作物の状態についての意見交換もおこな

    農業をドローンで効率化!害虫の発見から収穫時期の判断まで | RBB TODAY
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    agrisearch 2017/10/13
    スカイマティクス、葉色解析サービス「いろは」、農薬散布サービス「はかせ」
  • 人工知能で地球規模の食料問題を救う…テクノロジーが拓く未来の農業 | RBB TODAY

    ◆世界の料問題をAIで解決 世界人口は将来的に急激な増加が見込まれており、現在の73億人から、2025年までに82億人に増加し、2050年までには97億人に到達すると予測されている。その一方で、都市化や高齢化に伴い農業従事者数は減少傾向にあり、将来必要とされる物生産量は、現在よりも70%増加することが予測されている。 また、農業は世界的に最も規模が大きくかつ重要な産業の1つである一方で、IT(情報技術)の活用は他の産業と比べて遅れをとっており、非効率的な生産が行われている産業となっている。例えば、米国で豆の缶詰を購入する場合、店頭での販売価格の約70%が、輸入コストなどを含む物流コストとなっている。このため、国内やより近い場所で生産された品と比べると、輸送にかかるエネルギーやそれに伴う環境への負荷、来は不必要な物流コストなどが存在しているのである。この様な問題の解決策となるのが、I

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  • IoTで生鮮食品の鮮度保持!破棄率の低下にも期待 | RBB TODAY

    スカイディスクは25日、平成28年度NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の第2回公募「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」として、同社の「生鮮品のフードバリューチェーンを強化するIoTソリューション」事業が採択されたことを発表した。 同社の「生鮮品のフードバリューチェーンを強化するIoTソリューション」事業は、契約農家などの生産者から一般家庭やレストランなどの消費者までの生鮮品物流品質をIoTで監視し、情報を可視化して人工知能で生鮮品を管理するシステム。今回の採択での助成金で、より強固なエコシステムの開発を行っていく。 物量においてはトラック内の環境を温湿度、衝撃、GPSでの位置情報などをリアルタイムに可視化する。農業においてはビニールハウス内で、温湿度、照度、CO2センサなどを用いてビニールハウスの環境を可視化

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  • 福原遥、野菜で作ったドレスで登場!思わず1枚「パリッ」 | RBB TODAY

    福原遥が総フリルのオレンジと白の豪華なオートクチュール風ドレスを身にまとって登場。ポージングする福原をカメラマンが撮影していると、突然福原がオレンジ色のフリルを1枚もぎ、「パリッ」と良い音を出しながらべてしまう。 実は福原が身に着けているのは薄くスライスされたニンジンと大根の野菜でできた「べられるドレス」。レーベン販売の手軽に根菜を波切りカットができる『ののじ 根菜フリルサラダ 削り~ナ』のイメージ動画だ。今回の動画はYouTube、Facebook(Videoad)、街頭大型ビジョン、トレインチャンネル、シネマアドでも公開される。 ドレスには大根を使ったタイトなワンピースと、ニンジンを使った前側が短く後ろ側に向かって丈が長く広がる「フィッシュテールスカート」を組み合わせた斬新なスタイル。白とオレンジの2色使いで、ワンピースもスカートも全体に野菜の総フリルが施されている。また、髪飾りや

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  • ドコモのドローン活用が本格始動!防災&減災から物流、農業支援まで | RBB TODAY

    NTTドコモは19日、携帯電話ネットワークを利用してドローン活用の検証を行う「ドコモ・ドローンプロジェクト」を開始したことを発表した。 同社は「無人航空機における携帯電話の利用に関わる実用化試験局の免許」を神奈川県、千葉県、福岡県の一部地域で取得し、携帯電話ネットワークを利用したドローンの制御を行うプロジェクトを発足した。 プロジェクトの目的として「防災や減災、農業、物流等の分野における、ドローンを活用した多様なソリューションの提供」「上空でのドローン周辺の通信品質や地上の携帯電話ネットワークへの影響の検証」「ドローンの機体の状態や位置情報等のデータを利用した運航支援を検討し、安全な目視外運航の実現」の3点を掲げている。 同社はこれまでにも、仙台市と災害発生時の被災状況確認やインフラ点検などの連携協定、新潟市では稲作の病害や収穫時期管理などでの実証実験など、ドローンに関して様々な取り組みを

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  • 【次世代農業EXPO】産直所の運営・管理をクラウドで!?……NTT東日本「1,2,の産直」 | RBB TODAY

    NTT東日は16日まで幕張メッセで開催中の「第2回 国際次世代農業EXPO」にて、複数の直売所をインターネットで一元的に管理できるASP型産地直売システム「1,2,の産直」のデモを実施していた。 「1,2,の産直」は、産地直売所での売上集計や、生産者への精算業務などを軽減してくれるクラウドサービスだ。既存のPOSレジなどと連動して、出荷時のラベル発行から、会計処理、生産処理、売上管理などに対応する。 「直売所の場合、朝に農産物が並ぶため、直前にならないと出荷量や値段が分かりません。そこでバーコードも従来のJANコードではなく、独自コードを使って登録業務を柔軟に対応させています」(担当者)という。 大きな特徴は、各種の管理業務だけでなく、生産者が出荷した農作物の売れ行き状況を、自分のスマートフォンなどから確認できることだ。「自分で売れ行きを確かめられるため、もし売り切れそうなモノがあれば、

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  • 【次世代農業EXPO】田んぼの見回りを代行! 水位・水温をスマホでチェック | RBB TODAY

    「田んぼの見回り代行します!」 そんなコピーが書かれたパンフレットを「次世代農業EXPO」のブースに置いていたのはベジタリアだ。 同社は水田にターゲットにしたソリューション「PaddyWatch」を展示していた。PaddyWatchは、主にセンサ部と通信部からなるポール状の機器。これを田んぼに刺しておくことで、水位、水温、湿度、温度をセンサが計測し、データをソーラー付きの親機に飛ばす。親機に集まったデータはNTTドコモの3G回線を利用してクラウドに集約される。ユーザーはスマートフォンやタブレットで閲覧することが可能だ。 同社フィールドマーケティング部長の石津輝人氏によると、「農家の規模は、基的にどんどん大規模化しており、田んぼのチェックに3~4時間かかる場合があります。一人で田んぼを見回らなければいけない数がどんどん増えてきているので、手が回らない時にこういったセンサーがあると助かるんで

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    agrisearch 2015/10/19
    ベジタリア「PaddyWatch」
  • 【次世代農業EXPO】ハウス栽培用の自動農薬散布ロボット | RBB TODAY

    やまびこは、幕張メッセで開催された「第2回 国際次世代農業EXPO」にて、同社が扱う共立の農業用ロボットを紹介していた。 まず目をひいたのが、トマトなどのハウス栽培などで、自動的に農薬を散布する「ロボットスプレーカ」のデモだ。こちらは、ハウス内に設置された温水管をレールに利用して動くロボットだ。 これまでハウス内で手作業で散布していたものが、自動化されて効率がアップするという。操作は簡単で、「作業/移動」「前進/後進」と「スタート/停止」のスイッチを押すだけでよい。さらにロボットのフロント部に磁気センサーを備え、走行路に鉄板など(ステンレスやアルミも可)があると、前進から後進へと動作が切り替わり、散布用ホースを巻き取りながら戻る仕組みだ。 ノズルは、散布の高さに合わせて8頭口の広角噴口などを用意。電動モータによって稼働し、平均50cm/秒の移動が可能で、約15kmまで走行できるという(満充

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    agrisearch 2015/10/19
    やまびこ
  • 【次世代農業EXPO】農薬散布にドローン活用! 完全自動飛行を実現した専用マルチコプター | RBB TODAY

    ナイルワークスは16日まで幕張メッセで開催中の「第2回 国際次世代農業EXPO」にて、専用オペレーターが不要な完全自動飛行型の農薬散布マルチコプターを展示していた。 これは宇都宮大学と共同開発した試作機。これまでの無人ヘリコプターでは難しかった小規模な変形圃場に対応できる点が大きな特徴だ。通常のGPSによるコントロールでは3m程度の誤差が出てしまうが、同機ではオプティカルフローやソナーなどのセンサーを備え、カメラで撮影した圃場の形を自動認識させ、正確な位置制御と散布制御を行っているそうだ。 担当者によれば「散布の精度を高めるために、位置誤差10cm以内を目指している。現在は圃場に色付きのポールを立てて範囲を認識しているが、将来的には畦道と作物の境目を識別できるようにしたい」という。 実はマルチコプターは、高度制御も難しい。同機の場合は、ソナーや気圧センサーなどを用いて高さを制御することで、

    【次世代農業EXPO】農薬散布にドローン活用! 完全自動飛行を実現した専用マルチコプター | RBB TODAY
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    agrisearch 2015/10/16
    ナイルワークス、宇都宮大学と共同開発した試作機。
  • 新潟でチューリップの切花栽培にICT活用!環境分析を自動化 | RBB TODAY

    東日電信電話 新潟支店、新潟クボタ、エフ・エフ・エス フラワーファームしろねの3社は9日、長距離無線通信を活用した農業ICTソリューションのトライアルを共同実施することを発表した。チューリップの切花栽培の生産性向上を目指す。 新潟市は、日最大のチューリップ切花生産地であり、国家戦略特区(革新的農業実践特区)にもなっている。この実験では、バッテリーレス化したメンテナンスフリーのセンサーを設置。1年間に数サイクルで、切花栽培施設の環境情報を取得し、四季等の影響による環境変化を数値で客観的に把握する。これにより、施設栽培での新たなノウハウ獲得を目指すという。これまで手作業で実施していた、温度・湿度・日射量等の環境情報の分析を自動化することで、管理の効率化も図る。 実施期間は2016年10月31日までの予定。トライアル開始当初は5栽培施設が監視対象だが、検証状況に応じて監視対象栽培施設数の拡大

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    agrisearch 2015/10/13
    東日本電信電話 新潟支店、新潟クボタ、エフ・エフ・エス フラワーファームしろね/http://www.ntt-east.co.jp/niigata/news/pdf/151009.pdf
  • 農業経営よりも作物作りにIoTを…「e-kakashi」の戦略 | RBB TODAY

    PSソリューションズの農業IoT「e-kakashi」から見えてくるのは、農作物生産に関して従来の経験と勘に頼っていた生産者の手法を、データ化されたノウハウに置き換えていこうという動きだ。 子機のセンサーから集めたデータを親機を通してクラウドに集め、ekレシピといったノウハウ集を作っていく。産地とその産地の専門家とのデータ共有を行いながら、適切な生産手法を展開していくことも可能になる。農業IoT推進部部長の山口典男氏は、他の農業IoTとの違いについて「作物の生産現場に根差した」ものであり、流通の仕組みを構築しようというシステムとは異なると断言する。ここでは、先日行われた発表会後の質疑応答の主な内容を紹介しよう。 ――実証実験において、ekレシピはどういう風に利用されているのか? 現在、ekレシピを提供しているなかで、最もディープに使っていただいているのは京都の与謝野町だ。最初は、ekレシピ

    農業経営よりも作物作りにIoTを…「e-kakashi」の戦略 | RBB TODAY
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    agrisearch 2015/10/13
    PSソリューションズと日立、栽培ノウハウ集「ekレシピ」も。
  • 前田亜季、芹那、バービーが“農業女子”に……北海道・富良野でロケ | RBB TODAY

    女優の前田亜季、タレントの芹那、お笑い芸人のバービーらが、農家の跡取りを目指す“農業女子”たちを演じるNHKドラマ「農業女子 はらぺ娘(こ)」が12月16日にBSプレミアムで放送される。 同ドラマは、相次ぐ離農や、異常気象による天災、さらにはTPPといった問題に揺れ動く日一の農業地域・北海道を舞台に、農家の跡取りを目指す“農業女子たち”の奮闘を描く。現在、富良野でのロケが行われている。 はらぺ娘のリーダー・広瀬菜摘役の前田は、雪が残る頃から始まった富良野での長期ロケを振り返り、「冬から夏、北海道の色々な景色を見ることができました。冬の厳しさを知ることができましたし、今、緑がいっぱいで、豊かな自然に囲まれて、おいしいべものをいただける、良い夏も経験させていただいています」とコメント。はらぺ娘のモデルとなった女性農業後継者団体のメンバーと対面し、「みなさんとても明るくて、前向きで、素敵な方

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    agrisearch 2015/08/31
    NHKドラマ「農業女子 はらぺ娘(こ)」
  • 誰もがぎょっとする!……電通受付にあのアイドル? | RBB TODAY

    「ほんとに柏木由紀そっくり。気持ち悪いくらい目が合う」。広告代理店大手の電通。東京汐留の社受付にやってきた人は、受付スタッフの異変に気付き、声をあげる。 ゲイズロイド「ロボリン」の名前を持つこのロボットは、首を傾けながら、来訪者と目を合わせたりしている。ロボットは胸にセンサーが組み込まれており、対面者の目の位置を認識する。製作はメディアアーティストの藤堂高行氏。 この展示は、電通のイベントスペースデザイン局が、自ら取り扱うテクノロジーを社内にアピールするために、不定期に開催している「電通人ほぼ未体験展」だ。その「エクスペリエンス・テクノロジー・エントランス」に藤堂氏が協力した。今回は3Dスキャニング技術などが社内スペースに展示されているが、「ロボリン」はせっかくなので受け付けに配置されたという。展示は31日まで。 《高木啓》

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    agrisearch 2015/08/04
    ゲイズロイド「ロボリン」、「電通人ほぼ未体験展」
  • 【今週のエンジニア女子 Vol.4】お母さんになってもエンジニアでいたい……外池佑圭さん | RBB TODAY

    今週のエンジニア女子は、2012年にサイバーエージェントに入社されたアメーバ統括部の外池佑圭さんの登場です。 -- 現在どのような業務を行っていますか? 「girls pic」という最新の美容やファッションのトレンドをいち早くチェックできるアプリのシステム責任者をしています。 -- エンジニアを目指したきっかけを教えてください 数学が得意だったため、大学の情報科学科に入学しました。そこでプログラミングを学び、ユーザーの反応がすぐに分かるB to Cのサービスが面白そうだなと思い、エンジニアを目指しました。 -- どういった方がエンジニアに向いていると思いますか? 問題の解決方法を何パターンか考える事の出来る人。そして、最後まで諦めずに取り組める人ですね。私はJavaを習得するまで時間がかかったので(笑) -- 今後、エンジニアとしてどのように仕事をしてきたいですか? まだ先の話ですが、子

    【今週のエンジニア女子 Vol.4】お母さんになってもエンジニアでいたい……外池佑圭さん | RBB TODAY
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    agrisearch 2015/07/16
    サイバーエージェント アメーバ統括本部☆
  • 無人車両ロボットとドローンのコンビで災害時に機能……国際ドローン展 | RBB TODAY

    幕張メッセで開催された「第1回 国際ドローン展」に出展していたMTS&プランニングとエンルートの各ブースでは、産業用マルチコプターを中心に展示していた。 エンルートは、品質を重視したドローンを開発しており、一方のMTS&プランニングは景観空撮映像の撮影や編集を手がけている企業だ。両社は今年から業務提携を締結。また、オペレーターが機体を安全に操作するためのトレーニングなども実施している。 エンルートは、基的にユーザーの要望に応える形で、カスタマイズしたドローンを個別に提供している。現在、同社に最も多く寄せられるニーズは測量写真だ。連続撮影した航空写真をつないで、2次元データを3次元化し、土量計測などに活用する事例も多いという。 展示ブースでは、カスタマイズ品のベースモデルや、特殊用途の事例が紹介されていた。ベースモデルには、測量用クアッドコプター「QC730」、農業用ヘキサコプター「AC9

    無人車両ロボットとドローンのコンビで災害時に機能……国際ドローン展 | RBB TODAY
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    agrisearch 2015/05/29
    「農業用に用いられるヘキサコプター「AC940」。農薬など液剤を散布に特化している」
  • 凧のように高度を制御する有線式給電のドローン……自律制御システム研究所 | RBB TODAY

    国産ドローンのパイオニアとして知られる千葉大学大学院の野波健蔵特別教授が率いるベンチャー、自律制御システム研究所は、幕張メッセで開催された「第1回 国際ドローン展」にて、最先端の有線式給電方式ドローンなどを展示した。 最先端の有線式給電方式ドローン「MS-04EX」はクアッドコプターで、数10mの高さを有線式給電でホバーリングしながら長時間飛行できるものだ。テザーケーブルの制御により、凧のように高度を制御する。 ケーブルのたるみや絡まりを解消し、風の影響を最小限に抑えるため、地上に有線自動巻き取り装置を置くことも可能だ。また万が一、飛行中に通電が切れてしまうと墜落する恐れがあるので、非常用バッテリーも搭載し、自動的に切り替えて安全性を確保している。 農薬散布用の「MS-06LL」は、5リットルの粉の農薬を、自律飛行しながら散布できるドローン。あらかじめウェイポイントを設定し、ピンポイントで

    凧のように高度を制御する有線式給電のドローン……自律制御システム研究所 | RBB TODAY
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    agrisearch 2015/05/26
    農薬散布用の「MS-06LL」