昨日も熱かったが、今日はもっと熱かった。以下、簡単なメモと感想を。 ふつうのPerl6入門 by Dan Kogai 「ふつう」をキーワードに、Perl 5 から 6 で変わった言語仕様を説明。 まずは、多くの言語の最大公約数としての「ふつう」 Sigil(変数の前の記号) アクセサが dot に 変数宣言が必要に 型宣言。必要ないがしたければできる println として say(ruby の puts に一文字勝った) OO それから、最小公倍数としての「ふつう」。尖った言語としての「ふつう」 reduce operator([+] 1..10 ←こういうの) hyper operator 範囲チェック Junction 朝で眠い上になんだか頭が痛かったが、「おはようございます」の挨拶と「ふつう」ネタでなんとか頭が和らいだ。言語仕様の話なので、ついていけなかった所が多々あったが、朝から

