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ブックマーク / nikkan-spa.jp (5)

  • キングコング西野がNYで独演会を開催した理由。「日本で嫌われているなんて信じられない」の声 | 日刊SPA!

    一つ発言すると必ずネットが炎上する。発言してもいないのに何故かネットニュースに「炎上」と書かれる。ある種、神がかった嫌われぶりで世間を賑わすキングコング西野亮廣。 4月13日、ニューヨーク・オフブロードウェイ「プレイライツ・ホライズン・シアター」にて、『西野亮廣独演会 in ニューヨーク』が開催された。 独演会とは、西野が12年前から日全国50か所以上で行ってきたトークライブ。90分間、一人でセンターマイクに向かって喋り倒す。満を持しての海外進出をこの目で確かめようと、ニューヨークへ同行した。 初の海外公演の開催地をニューヨークにしたのには理由があるという。 「2年前の冬にニューヨークで絵の原画展を開いたとき、凍えそうなほど寒かったんですよ。そんななか、現地ボランティアの方々がずっと外で呼び込みをしてくださって。その時に約束したんです。絶対にまたニューヨークで何かやります、と。中には僕

    キングコング西野がNYで独演会を開催した理由。「日本で嫌われているなんて信じられない」の声 | 日刊SPA!
  • 現代人の健康にバナナが欠かせない理由とは? | 日刊SPA!

    “三寒四温”という言葉が、もはや当てはまらなくなっている感じがする昨今。それでも季節の変わり目で気温の変化が激しいこの時期は、体調管理が難しい季節だ。入学式、入社式など、ここ一番という大事なときに体調を崩してしまっては元も子もないだろう。そんな季節でも体調を維持し、うまく乗り切るための手軽なべ物として注目されているのがバナナだ。 そもそもバナナは、物繊維が豊富で便秘にいいというのは知られた話。物繊維には、不溶性物繊維と水溶性物繊維の2種類があるが、どちらの物繊維も腸内に生息する善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌の栄養源となり、これらを増やしてくれる。特に水溶性物繊維は、水に溶けるとゲル状になり、腸内で余分な脂質(コレステロール)を吸着して包み込むことで、便として体外へ排泄してくれる働きもある。バナナは不透性物繊維を多く含むが、この水溶性物繊維も含んでいる。要するに2種類の

    aico2015
    aico2015 2015/03/30
    今日もバナナ押しw
  • 「一日5分」でお腹が痩せる男のダイエット | 日刊SPA!

    【挑戦者】ライターU 大盛り大好き。生活が学生時代から変わらずに、加齢とともに徐々に体重が増えつつある今日この頃。お腹まわりや筋力の衰えが気になってはいるものの、ランニングや筋トレが長続きせず三日坊主で終わっているヘタレ 「一日5分でお腹は簡単に引っ込みますよ。必死にお腹を折り畳む腹筋をやるよりも、静止してポーズをキープするだけのトレーニングのほうが腹に効きます」 メタボになりつつある我が身には頼もしい話だ。でも、ガツガツ筋トレをするのはまず無理な話。痩せようとは思いつつ、毎回筋トレを習慣化できず挫折続きだ。 「このトレーニングなら空き時間に体を動かすだけで、体質が変わっていきます。運動でエネルギーを使うのはもちろん、筋力がつけば、そもそもの基礎代謝のアップにも繫がります。僕は20年間1kgも体重が変わってません。それはトレーニングのおかげですよ。いつも好きなだけ好きなときにべたり飲ん

    「一日5分」でお腹が痩せる男のダイエット | 日刊SPA!
  • 女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点

    ノンフィクションライター中村淳彦氏の著書『ルポ 中年童貞』が話題だ。書によると、30歳以上の未婚男性のうち4人に1人が女性(セックス)を知らないという衝撃的な数字まで出ている。知れば知るほど他人事とは思えないこのテーマについて、男女関係論専門のコラムニスト・勝部元気氏と、中村氏が対談する。 勝部:中村さんの著書『ルポ 中年童貞』を興味深く読ませていただきました。中村さんがのなかでクローズアップした部分と、私がいま、問題意識を感じているところは非常に近い気がします。 中村:ありがとうございます。「近い」というのは、具体的にどんなところですか? 勝部:私はジェンダー論やコミュニケーション論、現代社会論などを斬り口にして、主に男女関係に関する事柄を専門に言論活動をしているのですが、たとえば取材や調査でのインタビュー、講演後の交流といった場面で、10代後半~40代あたりの男女の生の声によく触れ

    女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点
  • 余命1年のドクター中松「私にとってがんは僥倖」 | 日刊SPA!

    昨年6月、現代医療では治療の困難な悪性がん「前立腺導管がん」で、医師から2015年末までの余命宣告を受けたことを告白した発明家のドクター中松氏(86)。「余命1年の感想と現状の発表」と題して、ドクター・中松ハウスにて、記者会見を開いた。 「事を摂ると、目の前が真っ白になってしまい卒倒する」と現在の症状について触れたのち、「自分の体を実験台に、腎臓、心臓、メンタルの改善を図るがん撲滅の10大発明の研究・実験を進めている」ことを発表。その10大発明を「DNT10」(Dr.NAKAMATS’ INVENTED THERAPY OF BEATING DISCASES INCLUDING CANCER)と命名。 「今年中に10種すべての発明に成功しなかったとき、それは私の命が潰えるときだ」と語った中松氏。現時点では10種のうちの2種、DNT3.「20TWENTEA」(高麗人参、くま笹、くこの葉、ド

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