ドットインストール代表のライフハックブログ
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タイトルにやたら「の」が多いのは気にしない。 スターバックスで打ち合わせをしていると、 店員さん数名がワゴンを持って店の外に出た。 お勧めのコーヒーを試飲してもらうため。 「お客さん集めも大変だなあ」などと思って見ていたのだが、 前を通りかかるお客さんは次々と紙コップを受け取っていた。 店員さんにあれこれ質問する人も少なくない。 お試しといえば、 スーパーでアルバイトのオバちゃんがやっている ソーセージの試食を思い出す。 オバちゃんもかなり慣れた感じで 買い物客にソーセージを勧めるのだが、 こちらはなかなか手にとってもらえないことも多い。 ちょっと気の毒になるくらい。 スタバのコーヒーとスーパーのソーセージで いったい何が違うのだろうと思ったのだが、 一つ思い当たることが。 スーパーのソーセージは 同じ場所に商品が置いてある。 何となく、食べたら買わないといけないような気になってしまう人も
WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏô͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok
既に報道されている通り、来年のMacworldにSteve Jobsは出てこないし、Appleとしても最後にするとの事。イベントについてIT系企業の多くが通って来た道ですが、Appleもようやくここまで来たかと言う感じです。 業界全般イベントなんてとっくに駄目になっていますが COMDEXの盛衰を引き合いに出すまでも無く、海外でもIT業界全般をカバーするイベントというのはここ10年くらいでもう殆ど興行的に成り立たなくなっています。それから逃げた出展社のうち、体力のあるところは自社主催、つまりプライベートでイベントをやってきたわけですが、その多くが展示会を主体としたイベントからセミナーやカンファレンス主体に移ってくるなど、規模や内容が大きく変化してきています。 まずは業界がその方法、つまりイベントと言うものをどういう風にとらえるか、ナニを目的とするのかの変化ですが、逆に売り物がかつてのハード
さてさて、昨夜はM-1グランプリ2008の決勝戦が開催されたわけですが(M-1って何?という方はWikipediaの解説をどうぞ)、僕もしっかり観ていました。僕は「うーん、オードリーに優勝して欲しいんだけど、2回目のネタじゃなあ……」などといった評論をしながら観ていたのですが、同じように評論をされた方、またその評論を何らかの形でネットに書いた方も多いのではないでしょうか。 この「評論」という行為。個人的に、今回のM-1で非常に目に付きました。決勝放送以前から、素人・プロ・自称プロなど様々な方々によって、「現代のお笑いとは」「M-1で勝つには」等のテーマで無数の記事がネット上にアップされています。メディアサイト・個人ブログはもちろん、Mixi などのSNSや、Twitter などのミニブログまで、主張が叫ばれる場所もさまざま。もちろん普段から芸人やお笑い番組に対する評論は行われているわけです
週末にXactiの空箱を捨てようかと、中をあけてみたところです。リモコン、接続ケーブル2〜3種類、説明書類関係3部くらい、インストール用CDなどなど・・・。これ以外に、ACアダプター、クレドールがあります。 日本の・・・というのが正しいのかは分かりませんが、ビデオ、カメラ、パソコン、携帯電話、何を買っても付属品ってすごく多くありません? 最近は携帯電話に限って、ACアダプター別売りとか、説明書を減らす動きなんてのも出てきました。ACアダプターばかり沢山あってもしょうがないですしね。(我が家には10個以上・・・) 付属品を減らす努力は、資源の節約にもなり、コスト削減にもつながる可能性があるとは思うのですが、そもそもそのほうが性能があがったり、使い勝手が良くなったりしないものなのでしょうか。 iPhoneは・・・というか、 iPod、MacBookなど、Apple製品は付属品が極限まで減らされ
僕が住む、墨田区の下町に、とある美味しいケーキ屋さんがあります。そこの店長に聴いたのですが、ここ数年はケーキの注文が増えているそうです。クリスマスはもちろん、それ以外の時期にも。誕生日用も、子供向けだけではなく、高齢の方向け(脂肪分を減らしてくれ、とか)だったり。 また、近隣の会社からの注文も増えているそうです。○○記念だったり、もちろん社員の誕生日、オフィスでクリスマスパーティーだったり。どうも、今年の景気のせいではなさそうです。 僕が20代だった頃(80年代半ば)は、ご存じの通りバブル期で、クリスマスイブは大きなプレゼントを抱えた男子が街角に突っ立っていました。18時、19時くらいがピークで、有名な待ち合わせポイントはそういう男子でびっしり。もちろん、女子も大勢いました。 レストランというレストランは、普段無いような高級ディナーセットを打ち出し、普段の2倍から3倍程度の売上単価を上げて
最近、SAKAI PODCASTS 2.0という、ビデオポッドキャストを見始めました。ちょっと遡って、元ピニンファリーナデザインディレクターの奥山清行さんとの対談があり、興味深く拝見しました。 奥山さんは、フェラーリ創始者の名を冠したエンツォ・フェラーリや、マゼラティ社のクアトロポルテなどをデザインされた方です。 ポッドキャストの後半で、坂井さんが「近頃言われる、若者が車に興味を示さなくなった、ということについて、どうお考えですか?」と投げかけたところ、奥山さんはこう仰いました。 「我々、自動車業界がいけない。我々が、若者たちがワクワクするような、魅力的な車を作っていないから」 をを!さすがです。そうなんですよね。燃費が良くて、コンパクトで、そこそこ荷物も詰めて、あるいは3列シートで7人乗れる。だから買いませんか?と言われても、必要な方は買うでしょうが、興味が無い人を振り向かせるほどの効果
旅行中、空き時間に本を読んでいた関係で、このところ書評的なエントリが続いてしまっていますが。翔泳社様より、クレイトン・クリステンセンの最新刊『教育×破壊的イノベーション 教育現場を抜本的に変革する』をいただきましたので、少しコメントしてみたいと思います。 クリステンセンと言えば、ご存知の通りイノベーション研究の第一人者。著書『イノベーションのジレンマ』を繰り返し読まれた方も多いでしょう。その彼が教育問題に関する本を書いた、しかも「破壊的イノベーション」の考え方を使って、と聞けばビックリされるのではないでしょうか。僕も最初は「イノベーションの理論で教育問題を考えられるのか?」と懐疑的だったのですが、結論から言うと、本書は「破壊的イノベーション理論」の非常に優れた応用例になっていると思います。 なぜ既存の教育システム(複数の生徒を1つのクラスにまとめ、同じ講義を同じペースで受けさせるという「一
2013年09月12日 LINEスポンサードスタンプをヒットさせる7つの法則 コメント数:コメント(0) トラックバック数:トラックバック(0) Tweet 2013年08月29日 使われやすいLINE"スポンサード"スタンプとは コメント数:コメント(0) Tweet 2012年03月22日 パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 コメント数:コメント(0) トラックバック数:トラックバック(0) Tweet 2012年03月15日 Peachyアプリで見る、「いまどきF1層のスマホ新基準」 コメント数:コメント(0) Tweet 2012年02月16日 アクセス解析やランキングではわからない「女子高生のスマホ事情」 コメント数:コメント(0) Tweet 2011年08月09日 婚活ブームでどう変わった?未婚率のデータを2005年と2010年で比較してみた コメ
仕事がら、企画会議みたいなものに参加する機会が多いです。今日は、そんな会議の模様を、替え歌にしてお届けしたいと思います。 元となる歌は、井上陽水の「夢の中へ」。うろ覚えですが、確かこんな感じの歌詞だったと記憶しています。 探しものは何ですか / 見つけにくいものですか カバンの中も / 机の中も / 捜したけれど見つからないのに まだまだ探す気ですか / それより僕と踊りませんかぁ 夢の中へ / 夢の中へ / 行ってみたいと思いませんかぁ ウフッフー / ウフッフー / ウフッフー / さーあー *** 中略 *** ウフッフー 夢の中へ / ウフッフー 夢の中へ ウフッフー / さーあー 例えば、製品企画の会議とかに出ていると、この「夢の中へ」が、以下のように聞こえます。 ターゲットはどこですか / 見つけにくいトコですか F1層も / F2層も / 探したけれど見つからないのに まだま
日々進化を続ける携帯電話。特に日本の携帯電話は「ガラパゴス」と揶揄されるほど特殊な進化を遂げていることはご存知の通りですが、海外メーカーも負けてはいません。なんと、GPSや翻訳といった機能だけでなく、シェーバーやコーヒーメーカーにもなる携帯電話が登場したそうです: ■ Pomegranate | NS08 "Pomegranate"とはザクロのことで、その名の通りザクロがイメージになっています。ご覧のようになかなか斬新なデザインで、3枚のパネルが扇のようにスライドするようになっています。 様々な機能が盛り込まれているのですが、やはり特筆すべきはコレでしょう。別売りのカートリッジ(4種類)を一番裏側のパネルにセットして、熱湯の上に Pomegranate をセットすると…… 端末の下部からストローのような吸入口が出て、お湯を吸い上げた後、コーヒーを抽出してくれます。熱湯は自分で用意しなければ
よく言われることですが、住民が全て裸足で歩いている国を見てどう考えるか、という話があります。 「ダメダメ、この国では靴の潜在需要が全くない。ニーズがないんだから」と考えるか、 あるいは、 「この国ではもの凄い需要がある。だって誰も靴を履いていないんだから」と考えるか、 この違いは、もの凄く大きいのです。 現状肯定の人は前者の発想を、創造的なマーケティング志向の人は後者の発想をします。 そして、オバマ次期大統領が"Yes, we can"と言っているように、世の中のパラダイムが大きく変わっている現代、私達には後者の発想が求められています。 ここで、私達が注意すべきことがあります。 「それでは、裸足の国でいかに靴を売るのか」ということです。 そもそも「靴」という概念がない国で、 「この靴は100%完全防水、全くムレません。デザインも秀逸です。あなたにお似合いですよ」 と言っても、恐らくほとんど
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