2007年06月30日14:52 カテゴリ ことといの里 日田市の小野にあることといの里です。 ここは、川の水がきれいで河川ブールがあります。 風が気持ちよかったです。 ここは蛍もたくさんいるところです。 yuzukosyo_kawadu コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2007年06月29日12:19 カテゴリ チャーハン お昼はあんかけチャーハンを作りました♪ ただのチャーハンでいいんだけど、気分を変えてあんかけにしました。 ここでポイント(^O^) チャーハンに柚子こしょうを入れて見て!! これで、いつものチャーハンが違った感じに。 たまにはいいでしょ! 店長でした(^O^)/ yuzukosyo_kawadu コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2007年06月28日14:44 カテゴリ 柚子こしょうピザ♪ 今日も暑いですね。 今年は、世界中異常気象だそうで、な
この情報が、一般化すると、別の新しい怪しいところが生まれるだけで、どちらかというと、公開情報をわかりやすく解説できる人が、庶民が求めているリーダーですし、庶民はちゃんと信用しますよ。江戸時代なんて、もう、日本の中で、正邪入り乱れていて、それでも庶民はちゃんと、いわゆるマクロではかなりよくいっていました。現代の方が悪いかもしれない。経済的には豊かですが。とにかく、説明が下手ですね。説明は説教でもないし。ちなみに、江戸時代の邪の部分ですけど、なにやら、「極楽往生教」とかいう、蓮華座に座って瞑想すると、皆の前から一瞬に姿が消え、極楽往生しましたと。ま、年寄りとか病気持ちが、安らかに簡単ということで流行ったらしいです。実際は、座の蓋が開いて底に落ちて、そこで槍に突き刺されて死ぬだけだったらしいです。どこまで本当のことが怪しい情報ですけど、現代は、こういうのは多いですよね。その上、知らず知らずのうち
「Manaboo 電子政府・電子申請コラム」のブログを下記のサイトへ引っ越しました。 manaboo.com 電子政府ブログhttp://www.manaboo.com/wordpress/ gooブログは有料版でも制限が多く、こちらが意図しない広告を削除することもできないので、そのうち引っ越したいなあと思っていました。 今回、お試しで、以前から管理しているmanaboo.comのレンタルサ . . . 本文を読む 日本の「マイナンバー制度」はどうして失敗してしまったのか http://www.from-estonia-with-love.net/entry/mynumber02 というブログ投稿が、マイナンバー関係者の話題になっているようです。ブログの筆者は、エストニアに留学中の大学生とのことで、私も何度かブログ記事を興味深く読ませていただいたことがあります。 この投稿を読んで、「日本の
先日,運転免許証の書き換えに行った。視力検査などすべてのハードルをクリアした後,IC化された新しい運転免許証が手渡された。従来の免許証に比べて,ちょっと厚く,そして硬い。「運転免許証がIC化される」ということは数年前から知っていたが,「運転免許証の有効期限が切れるので書き換えに来てください」というハガキが来るまで,すっかり忘れていたのが正直なところである。また,あとで分かったのだが,免許証の交付手数料はIC分として従来よりも450円高くなっている。 書き換え当日に運転免許試験場に行くと,例によって視力検査などを受けたが,これまでとは違う「工程」があった。CD(現金支払機)のような装置が数台置いてあるコーナーがあり,その装置に4ケタの暗証番号を2組打ち込むというものである。そういえば,届いたハガキに「4ケタの暗証番号を2組考えておいてください」といった文言も入っていた。この2組の暗証番号が何
クラウド・コンピューティングの代表格 「EC2」と「S3」はどこまで使えるのか? Amazonのクラウド・サービスを徹底解説する1日! クラウド・コンピューティングのプラットフォーム・ベンダーとして先陣を切った米Amazon.com。仮想マシン・サービスの「Amazon EC2」やストレージ・サービスの「Amazon S3」は、「Infrastructure as a Service(IaaS)」と呼ばれ、北米や欧州ではすでにインターネット・サービスを提供する新興企業だけでなく、大手製薬会社,大学・研究機関、メディア企業なども採用を始めています。 Amazonはまもなく、アジア地域でもEC2やS3を正式に開始する予定です。果たして EC2やS3は、本当に日本企業にとって「使える」存在なのでしょうか。本カンファレンスでは、米Amazon Web Servicesの戦略担当者、実際にEC2やS
<Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 2009>で4年ぶりのピアノ・ツアー中の坂本龍一。彼が、その全24公演の収録音源をiTunes Storeにおいて公演終了後最短24時間で配信するという、ありそうでなかった試みを行なっている。 ツアー各会場のライヴ音源の配信という今回の企画への注目度の高さはiTunesチャートにも如実に現れている。3月18日~20日に行なわれた東京国際フォーラムC公演のライヴアルバムが配信されるやいなや、瞬く間にiTunes StoreアルバムチャートTOP10内を独占。もちろん、5年ぶりのニューアルバム『out of noise』もチャートインしている。 また、今回のツアーでは公演ごとに違った楽曲が演奏されており、24日の高知公演では、1999年「リゲインEB錠」CMソングとして社会現象をおこした「energy flow」と、映画『
Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
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NHKで4〜5月放送の『みんなのうた』に、さかなクンが歌う「コイシテイルカ」が登場! 完成披露会見では、“小ざかな合唱団”の子供たちと一緒に、可愛らしい歌声と、お得意のサックス演奏が披露されました。 今回『みんなのうた』にさかなクンが起用されたきっかけは、“恋する”“夢みる”ことの素晴らしさを歌ったこの曲を、海とさかなに恋し、いつも夢中になっているさかなクンにぜひ歌ってほしい!という、作詞を手掛けたもりちよこからの熱いオファーにより実現。 なお、作・編曲は、なんと『冬のソナタ』の主題歌を手掛けたユ・ヘジュン。朝から晩まで何度も何度もレコーディングで心を込めて歌っているさかなクンを見て、本当に純粋でピュアな人だと心を打たれたという。 今回、CDにもさかなクンのサックス演奏が収録されていますが、中学からはじめたその腕前はなかなかのもの(はじめたきっかけは「吹奏楽部」と「水槽学部」を勘違いしたか
スチャダラパーが約2年半ぶりとなるフル・アルバム『11』を完成! 閉鎖した現代社会に対する疑問や憤りが、いつにも増してストレートに描かれた今作であるけれど、楽曲そのものの雰囲気はいたってポジティヴだ。根本敬作品にも相通じる“でも、やるんだよ!”イズムに満ちあふれた今作について3人に話を訊いた。 SLY MONGOOSE、ロボ宙とのTHE HELLO WORKSでの活躍も目覚ましかったスチャダラパーが、オリジナル・アルバムとしては約2年半ぶりとなる『11』を完成。新作のテーマは、ズバリ「昭和、アラフォー、未来」 (BOSE)。10代の頃、未来は明るいものだと思っていたけれど、いざ年齢を重ねてみたら、おかしな決まりごとや暗い話題ばかりの世の中になってしまっている。この先の未来だっていろんな問題が山積みで不安感がつのる一方。というのはアラフォー世代ならずとも、誰もが感じていることだろう。振り返れ
ロッテの新商品「Fit's」の現在オンエアされているテレビCMに、たむらぱんが「オオカミ少年ケンのテーマ」の替え歌を提供している。 3月18日に両A面シングル「ちゃりんこ / ちょうどいいとこにいたい」をリリースしたばかりのたむらぱん。「ちょうどいいとこにいたい」は加藤ローサ出演のライオン「Ban デオドラントパウダースプレー」のCMソングとしてオンエアされている。 大きなサイズで見る このCMは、たむらぱんの歌う「噛むとフニャンフニャン」という歌にあわせて、佐藤健、佐々木希、山本ひかる、西内まりや、渡辺直美が不思議なダンスを踊るというもの。振り付けはパパイヤ鈴木が担当しており、インパクトのある映像が早くも視聴者の間で話題を呼んでいる。 商品のオフィシャルサイトでは動画サイト「YouTube」を利用したこのCMのダンスコンテストを開催中。再生回数がいちばん多い人に賞金100万円と「Fit'
「総力報道!THE NEWS」は、現在放送中の番組「イブニング・ファイブ」の後を引き継ぎスタートするTBSの夕方ニュース番組。スペシャルスポーツキャスターとして、シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子が登場することでも話題のプログラムだ。 山下達郎は番組スタッフからの熱いオファーを受け、コンサートツアー中にもかかわらずテーマ曲の書き下ろしを快諾。全国を飛び回る最中に新曲「ミューズ」を作り上げた。なお、達郎が報道番組のために楽曲を書き下ろすのは、今回が初となる。 「かくも不安な時代に、心を少しでも前向きにと願う、メッセージソング」と達郎が語る、新曲「ミューズ」。ファンは来週からのオンエアを楽しみにしておこう。 山下達郎 コメント 今回、新番組「総力報道!THE NEWS」のテーマ曲を担当させて戴くことになり、大変光栄に存じております。 私はこの数ヶ月間、コンサートツアーで全国を回っており
由紀さおりがデビュー40周年記念アルバム「いきる / 由紀さおり」をリリースした。歌手として長いキャリアを誇る彼女だが、このアルバムは実に異色。日本のロックシーンを代表する音楽プロデューサー佐藤剛とタッグを組み、バックのサウンドを固めるのはTHE BOOMの小林孝至、Nathalie Wiseの斉藤哲也らポップフィールドで活躍するベテラン陣。収録曲もアシャやロッド・スチュワートのカバーから、中村中による書き下ろし曲までその多彩さに驚かされる内容だ。 40周年という節目を迎え、自らの音楽生活を総括するでなく、懐古趣味に走ることもなく、勇気を持って新たな一歩を踏み出した由紀さおり。その胸の内を訊いてみた。 取材・文/大山卓也 現状に満足していないから、違うことがやりたかった ——アルバムを聴かせていただいて、とても驚きました。普段ロックやポップスを聴いている我々にもきちんと届く内容になっていて
フルカワミキのリミックスアルバム「Bondage Heart Remixes」が5月13日にリリースされることが決定した。 この作品は昨年4月に発表された彼女のアルバム「Bondage Heart」収録曲を国内外のアーティストが再構築するというもの。NINJA TUNEからも作品を発表しているLA在住のもみあげトラックメイカーDAEDELUSや、ドリーミーなサウンドに定評があるアメリカのインディーポップバンドTHE APPLES IN STEREOなどがフルカワミキの新しい魅力を引き出す。 国内からもDE DE MOUSE、田中フミヤ、Ametsubといったラインナップがフルカワミキの楽曲をリミックス。このほかにもまだまだあっと驚くようなアーティストが音源を提供する予定なので、収録内容の詳細発表に期待しておこう。
3月28日に発売される音楽雑誌「COOKIESCENE」vol.69表紙に高橋幸宏とCORNELIUSが登場。それぞれの新作にまつわるインタビューが掲載されている。 「彼らのクールさが際立つのではないか」という理由から、幸宏×小山田の対談ではなく、あえて個別に取材を行ったという今回の巻頭特集。インタビューではお互いの作品について語っているところも。 大きなサイズで見る(全2件) 2人は表紙と見開きページの2カ所でひとつの写真に収まっているが、記事は対談ではなく、個別のインタビューがそれぞれ8ページにわたり掲載。CORNELIUSは4月22日にリリースされるリミックスシリーズ第3弾「CM3」について、高橋幸宏は3月11日に発表した約3年ぶりのソロ作「Page By Page」についてじっくりと語っている。 このほか、今号にはトクマルシューゴやニーネ、そして音楽ファンの間で話題の単行本「音楽と
ウェブに登場して3年、Twitterはもう、よくあるマイクロブログクライアントの1つという存在ではない。途方もなくばかげたものから驚くほど役に立つものまで、Twitterの機能を拡張し活用するウェブアプリケーションが次々と登場している。まだTwitterが日常生活の一部になっていないのなら、ここで紹介するアプリケーションが物事を成し遂げるというアイデアについてまったく新しい考え方を提案してくれる。140文字のつぶやきできる、これまで知らなかったことがたくさんあるはずだ。 外部のTwitterアプリケーションのほとんどは、既に取得したTwitterアカウントでサインアップできる。願わくはTwitterがすぐにも認証にOAuthを導入してくれるとよいのだが、現在のところ多くのTwitterのマッシュアップで自分のパスワードを入力する必要がある。Twitterのパスワードを引き渡すときはぜひ注意
鼻ぐりという牛の鼻にはめられる鼻輪が奉納される岡山の「鼻ぐり塚」。食肉として処理された家畜たちの鼻ぐりが全国から集められてうずたかく積み上がり、690万個以上の山となって存在していました。 詳細は以下から。鼻ぐり塚があるのは、岡山の吉備津神社近くにある宗教団体「福田海本部」内。 看板には600万の鼻ぐりが納められていると書かれていますが、年に数万個ずつ増えているらしく、現地に置かれている案内の紙には鼻ぐりの数は690万を超えると書かれています。 無人の受付で護摩木料を支払ってから中に入ります。 受付の向かいに小さな案内板。 途中にある中堂を越えていくと現れる鼻ぐり塚。 膨大な量の鼻ぐりが奉納されています。 山積みの鼻ぐりを見ていると食肉になった牛たちへの感謝の念がわいてきます。 正面には豚と牛の像が置かれていました。 まわりをぐるっと一周してみたムービーはこちら。 数百万個の鼻輪が奉納され
あるリンゴに関していささか憤慨している。いや、リンゴが悪いわけでもそれを育てた人に腹を立てているわけでもない。たまたま「奇跡のリンゴ」という話を聞き、どれどれと調べていくうちに嵐のような賛美の声を目の当たりにし、それを読んでるうに熱いものが腹の底からこみ上げてきたのである。 この、奇跡のリンゴなるものの存在を知ったのは、中村修二氏と先日話したことを基に、別の記事を書いている最中だった。聞いてしまったばっかりに、俄然そちらに注意が奪われてしまい、仕事が前に進まなくなってしまった。そんなことで今回は、「それはしばらく後にしたら?」というもう一人の自分の声に抗って、これをテーマにすることにした。というのも、「インチキまくら」とか「天然疑惑」とか、どうも最近この手の話が多いのである。だから、「あぁ、またその手の話ね、聞き飽きたわ」という方も少なからずいらっしゃると思う。それを無理にお引止めすること
諸君 私はデバッグが好きだ 諸君 私はデバッグが好きだ 諸君 私はデバッグが大好きだ コアダンプが好きだ Oopsが好きだ デバッガが好きだ スタックトレースが好きだ アセンブリ言語が好きだ シリアルコンソールが好きだ SysRqキーが好きだ JTAGが好きだ ICEが好きだ gdbで gcc -g -Wallで diskdumpで kdmupで straceで objdumpで kprobesで jprobesで Vargrindで oprofileで この地上で行われるありとあらゆるデバッグ行為が大好きだ 戦列をならべたプログラマの一斉デバッグが 轟音と共にバグを吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り投げられたバグが デバッガでばらばらになった時など心がおどる ハッカーの操るgccが シンタックスエラーを撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて 燃えさかるソースコードから飛び出してきたシンタックス
ソニーの業績不振に関して語られてきた文章は数え切れないほどあります。同社は戦後日本の成功モデルの代表選手のような存在であり、敗戦によって失われたプライドを取り戻してくれた日本の宝物だといえるでしょう。ソニー論の多さは、それだけ愛されているということの証左なのかもしれません。ウォークマンとiPodの比較、あるいはプレステシリーズと任天堂ファミコン系列との比較分析がしばしば議論の題材に取り上げられます。私にも技術開発のコンサルタントとしてのソニー論があります。今回はウォークマンとソニーらしさの関係性についてお話をさせて頂きたいと思います。 まず何をもってソニーらしさと定義すること自体が議論百出のことでしょう。私の思うソニーらしさとは、次の文章の中に隠されています。盛田昭夫氏が文藝春秋に書いておられる「ウォークマン考’81・4」(『巻頭随筆3』、1982年4月、文春文庫)の冒頭の一節です。 一昨
Aptanaなら開発環境とクラウドの連携が超お手軽!:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(4)(1/4 ページ) 最近、「Amazon EC2」に始まり「Google App Engine」「Windows Azure」といったクラウドコンピューティングが注目を浴びており、IT関連のニュースでクラウドに関するニュースがない週はありません。クラウドコンピューティングに興味はなくても、Amazon EC2やGoogle App Engineという言葉は聞いたことがある方も多いと思います。 そんな中、本稿ではPHPとRuby on Rails(以下、Rails)、Java、サーバサイドJavaScriptエンジン「Aptana Jaxer」(さらに、Pythonも対応予定)に対応したクラウドサービスを提供する「Aptana Cloud」を利用して、PHPアプリケーションの作成と作成したアプリケーシ
注目の新刊 Posted by Editor : 2009-03-27 13:54 『Debug Hacks――デバッグを極めるテクニック&ツール』がいよいよ4月末に発刊されます。本書はミラクル・リナックス株式会社の精鋭エンジニアたちが、長年のLinuxカーネル開発の経験で培ったデバッグテクニックを詳解したもので、開発者に必須のテクニックを網羅し、日常業務で役立つ実用的な技を惜しみなく披露しています。 すでに「早く読みたい」「面白そう」との声が寄せられており、そんな読者のみなさんの声に応えるべく、書籍発刊までに収録Hacksを1週間に1~2Hackのペースで計6本のHacksを公開しようと思います。 今回公開するのは「HACK #26 SIGSEGV でアプリケーションが異常終了した」です。このHackについて執筆者の吉岡弘隆さんは、 「HACK #26は、日ごろ読んでいるruby-
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