瀬々敬久、黒沢清、熊切和嘉、石井裕也、大森立嗣、古澤健……第一線で活躍する映画監督の助監督としてキャリアを積み、昨年スマッシュヒットを記録した『ディアーディアー』で初監督を務めた菊地健雄監督。なぜ彼は、多くの映画監督から信頼されるのか。リアルサウンド映画部では、WEB番組『マチビト~神楽坂とお酒のハナシ~』(Youtubeで配信中)を手がけ、監督2作目を製作中の菊地監督へインタビューを実施。「映画を仕事とすること」をテーマに、これまでのキャリアを振り返りながら、盟友・染谷将太の魅力や映画への情熱について、たっぷりと語ってもらった。 突然の“セカンド”抜擢 −−初監督作『ディアーディアー』のチラシには、錚々たる映画監督たちから菊地監督への愛ある激励のコメントが届けられていました。まず、この映画界へ足を踏み入れた経緯から聞かせていただけますか。 菊地健雄(以下、菊地):大学を出て、そのまま就職
(町山智浩)パンツの穴ですよ!見ました? (山里亮太)見ましたよ。パンツの穴、さすがに私ども。あと、びっくりしたのがですね、見てはいないんですけど。『徳川セックス禁止令』って・・・ (町山智浩)あ、びっくりしたでしょ?タイトルで。 (山里亮太)これね、うちの中学校で視聴覚室にこれがあったっていって、問題になったんですよ。 (町山智浩)(笑) (山里亮太)で、みんなで探したっていう。はじめて、中学生以来。『あ、あった!これだ!』っつって。いま。この監督だったんだ!って。 (赤江珠緒)これはまたすごいですね。 (町山智浩)僕がちょうど小学校の高学年だったか、そのぐらいのいちばん性に目覚める頃にこの映画が公開されましてですね。徳川セックス禁止令ですけど。これがね、立て看板が学校の周りにいっぱい貼ってあったんですよ。 (赤江・山里)ええっ!? (町山智浩)だからみんな、パニックでしたよ。本当に。も
ただいま発売中の第5号では「あまいぞ!男吾」「ハイパーダッシュ!四駆郎」「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の新作などなど、当時を知る人には涙を禁じ得ない連載陣に加え、巻頭特集が「高橋名人」だったりと、まさにおっさんホイホイな雑誌だ。 当時、少年漫画、青年漫画などと比べ、一段低く見られていた児童漫画の復権を目指して「コロコロコミック」を立ち上げた編集者や漫画家たちの熱いドラマを、長年コロコロで活躍してきた、のむらしんぼ先生が描き出している。 元「コロコロ」少年はもちろん、全漫画好き必読の漫画なのだ。 そんな「コロコロ創刊伝説」第1巻の発売を記念して作者の、のむらしんぼ先生に自身の「まんが道」を訊いた! ●漫画って、自分の思いを伝えることも出来るんだ ──のむら先生は、子どもの頃から漫画家になりたいと思っていたんですか? のむら いや、子どもの頃は同時通訳か、映画の翻訳家になりたいと思っていました。
◆演奏がひたすら凄かった 今年のサマソニ東京のレディオヘッドは、まずなんと言っても演奏そのものが凄かった。オープニング・ナンバーの“Burn The Witch”の最重要要素と言っても過言ではないオーケストラ・パートを、ジョニーとエドのノイジー&パンキッシュなギターで無理矢理置き換えていく力技のパフォーマンスにまずは驚かされたのだが、その後もグロッケンシュピールの美しい音色を全面にフィーチャーしてメランコリィを果てしなく増幅させていく“Daydreaming”、アルバム音源の緻密モードから5人の各パートが横一線でデットヒートを繰り広げる戦闘モードに変貌を遂げていた“Ful Stop”と、のっけから音が前へ前へとつんのめり、勢いよくこちらに飛び込んできた。 その後もフィルのドラム・イントロのアタックが凄いことになっていた“Reckoner”、助走すっ飛ばして高速回転し始める“The Nati
三省堂書店神保町本店の小説売り場。小説の売れ行きは落ちているが、昔と変わらず広いスペースを占めている。「文芸コーナーは書店の顔ですから」(本店次長)=東京都千代田区神田神保町で2016年8月24日、藤原章生撮影 この夏、芥川賞作家のアルバイトが話題だ。発表のたびに華々しく報じられ、受賞作家はこれでプロの仲間入りと一瞬映るが、現実はそう簡単ではないらしい。純文学を書く職業作家はどうやって食べているのだろうか。その生きる糧は?【藤原章生】 小説家のアルバイトが注目されたのは、この7月に芥川賞を受賞した村田沙耶香さん(37)がきっかけだ。村田さんは受賞作「コンビニ人間」の主人公と同様、大学時代から東京都内のコンビニでバイトをしている。「お金のためより、人見知りを克服したくて始め、就職活動も落ちて、そのまま続けています」。空気が読めず、人づき合いにやや難のある小説の主人公はコンビニで初めて「世界の
映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でディズニー映画『トゥモローランド』を紹介していました。 (赤江珠緒)で、今日は? (町山智浩)はい。今日はね、『トゥモローランド』というね、映画なんですけど。もうすぐ公開ですね。日本でね。 (赤江珠緒)そうですね。はい。6月6日公開ですね。結構コマーシャルとか、やってますもんね。 (山里亮太)昨日か一昨日ぐらい、ジョージ・クルーニー、来てましたもん。日本に。 (町山智浩)ああ、そうですか。プロモーションに。はいはい。これね、すごく変な映画で。ディズニーランドのアトラクションじゃなくて、ディズニーランドの中にあるコーナーの映画化なんですよ。 (山里亮太)すごいですよ。ピンポイントに。 (赤江珠緒)たしかにありますね。東京ディズニーランドにも。 (町山智浩)そう。トゥモローランドっていう場所があるでしょ?それの映画化っていう。なにそれ?
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(4)レイトレアプローチで作り上げた「The Tomorrow Children」の先進ビジュアル,前編 ライター:西川善司 PlayStation 4(以下,PS4)&Xbox One時代というか,DirectX 11世代のゲームグラフィックス時代に突入し,「動的光源の無制限化」「物理ベースレンダリング」「リアルタイム大局照明」などに,実用化の動きが見られるようなった。 ただ,リアルタイムの大局照明――大域照明とも言う――だけは,2016年7月時点においてPS4やXbox Oneと比べて数倍という性能を持つPC用GPU向けというのが業界のトレンドで,PS4やXbox Oneでの実装に対しては,まだ及び腰のゲームスタジオが多いのいうのが実情だ。 そんな状況にあって,任天堂のお膝元でもある京都に居を構えるゲームスタジオ,キュー・ゲームスが,PS4向
「無理やり殴り合いをさせられるとか色々ありましたけど、一番こたえたのは『透明人間ゲーム』です。中1の時、『いないことにしようぜ』みたいな感じで無視されて。テニス部の部活中も球を回してもらえない。やってる方はからかい半分なのでしょうが、狂いそうになりました」 「テニスの練習場が教室からよく見えるんです。実際には誰も見てないんですけど、『見られている』という感覚がキツイ。自分では友達は多い方だと思っていたし、ケンカだって弱くないし、というプライドがあったので」 「トイレに押し込めて水を掛けたり、教科書に落書きしたりするようなやり方は、いじめの最新トレンドじゃない。大人にバレないように、透明人間ゲームだとか、給食に髪の毛のフケを入れて食べさせるだとか、証拠の残らないいじめ方をするんだよね」
実物大ガンダムの手のひらに座ってモビルスーツ同士の戦いを体験できるVRアクティビティーが登場した。バンダイナムコエンターテインメントの「ガンダムVR『ダイバ強襲』」だ。同社が東京・お台場のダイバーシティ東京で運営しているVRエンターテインメント施設「VR ZONE Project i Can」で2016年8月26日から体験できる(要予約)。このアクティビティーのキャッチコピーは「その迫力、もはや恐怖。」というのだが、本当にそんなに迫力があるのかどうか、確かめてきた。 「VR ZONE Project i Can」は10月10日までの期間限定オープンで、完全予約制。料金は「ダイバ強襲」が930バナコイン(1000円)。「バナコイン」はバンダイナムコグループの電子マネーでその場で購入できる。体験時間は準備を含めて8分ほど
L'Arc~en~CielのKen発案イベント『PARTY ZOO』で、共演するBAROQUEとA9。ファンからの熱望がありつつも、本格的な共演は今回が初だという2バンドから、ヴォーカリストの怜さん(BAROQUE)と将さん(A9)が『ウレぴあ総研』に登場です! おふたりの思い出トークから、バンドとシーンの未来の話、「BAROQUEが大好きなんです!」というファン宣言まで?!(笑) 濃く熱く語って頂きました! 怜:普通に考えたらめちゃくちゃ迷惑だよね!(笑) ——まず、意外なことにおふたりの対談は初めてなんですね。 怜:バンド同士の共演も、去年末のカウントダウンイベント『Tokyo Chaos 2015』が初めてだよね? 将:でも、『Tokyo Chaos 2015』も出演バンド数がすごく多いイベントだったし、出番の時間帯も全然違いましたからね。直接的に絡みはなかったかな。 怜:俺はA9の
お前らバンギャの“リアル”知ってんのか!? KAT-TUNからV系ハマッた現役JDに聞いてみた~バンギャ数珠つなぎ第1回~ ドルヲタはバラエティでもよくイジられているので、非ドルヲタも「なんか“推し”とか言って、光る棒振って、大声で応援しているんでしょ?」くらいのイメージは持っていそうですが、バンギャっていまだに生態が謎! 筆者の雑なイメージでは、「バンギャ=退廃的な服装に身を包んだ濃いメイクの美男子たちをウットリ見つめる、ロリータなどの派手な服装をしている女性たち」みたいな感じなんですけど、そのV系・バンギャ像ってマジで古いみたいですよ? ドルヲタのようにガラパゴス的に独自の文化を作り上げながら、ドルヲタほど世間に実態が伝わっていないバンギャたち。筆者、原田イチボもドルヲタなので、いわゆる“強い”ドルヲタには会うこともありますが、“強い”バンギャって実際どんな感じなんでしょう? 頼む、
はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では、女性が普段の仕事や生活で感じるさまざまな思い――楽しさも苦しさも、“考え事”も“もやもや”も――について、もっと誰かと気軽に話し合えるような土壌を整えていきたいと考えています。そこでまずお話を伺い、記事として届けたいと考えたのが、エッセイストの紫原(しはら)明子さんです。 18歳でIT起業家と結婚し、19歳で出産。その後、社会人経験のないまま2人の子どもを持つ専業主婦、奔放な起業家の妻として過ごした明子さんは、離婚に直面してから31歳で「初めての就職」をしました。 一般的に、職歴のない主婦の就職活動には困難が伴います。ロールモデルもわかりやすいキャリアパスもそこには存在しません。そんな中、明子さんはどのように前へ進んでいったのか。そして、人気となった明子さんの個人ブログ「手の中で膨らむ」では、自分のことを表現するために何を意識したのか――その中
資生堂が発信する『花椿』。長年、多くの女性にさまざまな美のかたちを伝えてきた同メディアは、今年、ウェブと季刊形式の紙媒体という2形態での展開へと大きく舵を切った。メディアや文化を取り巻く時代の変化を感じる「事件」だが、その変化を、紙のメディアに関わってきた人物はどのように見ているのだろうか? 伝説的なカルチャー誌『relax』など数々の雑誌に関わり、現在はファッション誌『GINZA』の編集長を務める中島敏子、そして新体制となった『花椿』編集長である樋口昌樹を招き、二人が考える情報メディアの次なる一手を訊いた。 『花椿』には、「文化を担っていくんだ」という作り手たちの気概が溢れていて、刺激がありました。(中島) ―今回は『GINZA』編集長の中島敏子さん、『花椿』新編集長の樋口昌樹さんをお招きして、ウェブメディアと紙の雑誌についてお話いただきたいと思っています。対話のきっかけとして、まず『花
人々の暮しをより良くするために、広告を取らず、反骨の精神で庶民と向き合ってきた雑誌『暮しの手帖』。創刊から68年にわたって愛され続けてきた雑誌が『とと姉ちゃん』の題材になったことで再び注目を集め、7月発売の83号は増刷決定となった。 現在、暮しの手帖の編集長を務める澤田康彦さんは編集長就任してまだ一年足らずだが、澤田編集長が指揮を執る80号(2016年1月発売)以降の暮しの手帖では、あらためて“茶の間”への憧れと提案がそこここに現れていて、『とと姉ちゃん』で小橋家の中心がつねに居間のちゃぶ台であることとリンクする。 暮しの手帖社のブログに、澤田編集長が就任間もないころに「暮らし」を定義した一文があった。 原点は、愛する家族や、恋人、友人を大切にすること。 澤田編集長が考える理念は、「幸せな暮らしがあれば戦争は二度と起こらないはずだ」と暮しの手帖を創刊した花森安治さんの言葉と重なる。 これか
UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹
2005年にバンダイとナムコが合併することで誕生してから11年、バンダイナムコホールディングス(バンナム)が好業績を謳歌している。2016年第1四半期(4~6月期)決算は、売上高が1447億円(前年同期比5.4%増)、営業利益は234億円(同29.1%増)で同四半期ベースでともに過去最高を更新した。 2014年から大ブームとなった「妖怪ウォッチ」関連は大きく下落したものの、フロムソフトウェアと共同開発した家庭用ゲーム「ダークソウル3」が販売本数350万本を記録。また、昨年9月に配信を開始したスマホ向けゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」が安定した人気を保っていることも寄与した。 有力キャラクターがズラリ 好業績の核になっているのは、キャラクターの知的財産(IP)を軸とした独特な事業形態だ。バンナムは自社IPとして「機動戦士ガンダム」や「たまごっち」などを保有
とあるYouTuberがニコニコユーザーから私刑を受けている。 そのユーザー名はaiueo700氏。彼は集団ストーカーに襲われているという被害妄想に取り憑かれており、過去に周辺住民に対する嫌がらせや暴行事件も起こしている。 aiueo700氏は、常にカメラを回して動画を撮影しており、その一部始終をYouTubeにアップしている。例えば、近所の小学校を撮影し、その後警察から家宅捜査を受ける事態が発生している。 aiueo700氏の住所、氏名はバレている。そのため、彼は盗撮され、自宅の玄関のガラスは割られ、敷石にグリスを塗られ、資料請求を勝手にやられ、花火やエアガンを撃ち込まれている。以下aiueo700氏がアップした動画を貼っているが、動画のサムネイルとタイトルを見れば、彼がどんな嫌がらせを受けているかわかるだろう。実際はもっと攻撃されており、最近はどんどんエスカレートしている。 かなりのゲ
コンピュータにたくさん言葉を覚えさせると、ある日、意思を持ち、世界中のコンピュータとつながる――楳図かずおさん(79)が1982~86年、「ビッグコミックスピリッツ」に連載したSF漫画「わたしは真悟」は、30年前の作品にも関わらず、現代の人工知能やインターネット社会を予言したかのような内容だ。 主人公の小学6年生、悟(さとる)とヒロインの真鈴(まりん)は、町工場の産業用ロボットに興味をひかれ、コマンド入力用のキーボードでさまざまな言葉を入力し、ロボットに言葉を教え続ける。やがてロボットは知能と感情を持ち、自らを「真悟」と名付け、学習・成長していく。 「鉄腕アトム」など人型ロボットを描いた作品が主流だった当時、あえて産業用ロボットの「成長」や、機械化が変える社会を描き出した楳図さん。30年経った今、現実社会が作品に近づく中で、現代の人工知能やロボットをどう見ているのか。インタビューした。 そ
朝、はてなを見て驚愕している。気持ち悪いプレゼントしたの俺だよ。ってか、なんで増田に書くんだ。 ものすごく胸くそが悪い。猛烈に頭にきてるけど、クソ女は先月会社辞めてるから、会いようも無い。 探偵使って住処調べてやりたいくらい頭にきてるけど、もう終わった話だからやめる。でも、お前それくらいのレベルのことしてる自覚あるか?? あいつ、絶対にただただ馬鹿にしてるんだよ。だから、もう追いかけよう無い状況になってから書いてるんだよ。ってか、最後に告白して振られた男に追い討ちかけるのなんなの? 本当に性格最悪で超最悪すぎて、思い出して吐き気がしてきた。絶対に不幸せになるように呪うわ。来世までも呪うわ。 確かにあげたプレゼントが重かったかもしれんけど、数万払ってお前のために買ったものを「困る」とか言って断るってなんなのよ。別に付き合ってほしいとか言ったわけじゃ無い。 開発のメンバーがスプラトゥーンに盛り
ドラマ版を見慣れたファンはビックリ! 現代風に生まれ変わった鬼平 - (C)オフィス池波/文藝春秋/「TVシリーズ鬼平」製作委員会 作家・池波正太郎の時代小説「鬼平犯科帳」が、2017年に誕生50周年を迎えることを記念して、「鬼平」のタイトルで初めてアニメーション化されることが明らかになった。同時に、現代風のイケメンに生まれ変わった鬼平のビジュアルも公開された。 「鬼平犯科帳」は、江戸時代後期、悪党たちから「鬼の平蔵」と恐れられた火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)長官・長谷川平蔵が、罪人たちを取り締まる姿を描いた累計発行部数2,700万部を誇る人気作。1967年の誕生以降、1989年まで全135作(+番外編1作)が発表され、中村吉右衛門主演の実写ドラマ、さいとう・たかを作画の漫画のほか、映画、舞台などさまざまなメディア展開が行われている。 池波作品としても初となるアニメ化に挑むのは
【島国大和】開発者から見た「Pokémon GO」。無理無理,こんなの作れません ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ こんにちはー。皆さん運動していますか! もちろん私はしてません。島国大和です。 時間があったら,まずは運動以外のことに使いたいわけですが,今回のお題は大ブームが来てしまった,「Pokémon GO」(iOS / Android)でございます。 プレイはしたいが,歩きたくない! Pokémon GOといえば さすがに皆さんご存知のPokémon GOでしょうが,一応おさらいをしておきます。 Pokémon GOは,Nianticとポケモンによって共同開発されたものですが,一応,任天堂前社長の岩田 聡氏や,ポケモンの石原
ゲーム系の会社の事務で入ってから5年。 オタクと言われる同僚の男性にたくさんアプローチされた。 彼らのプレゼントが超苦痛だったので、列挙してみる。 ・ワンピース全巻(中古本) ワンピースって面白い?って話の流れから、 翌日に持ってきた。全巻。読まないからあげると。 いや、家にそんなスペースないし、 貸してくれるにしても5巻づつくらい貸してよ。 ・ドラクエのミュージカルチケット これも面白いらしいですねー。って話したら チケット取ってきた。二人で行くほどの関係じゃないし 私その日空いてるか言ってないのに、先に予約しないでよ。 ・スプラトゥーンとWii本体 金額高いから、困る。と断ったけど、 俺Wii持ってるから貰ってと押し切られた。 そのあと、スプラトゥーンやった?と聞かれまくったり、 同じ日にログインしようと誘われて困った。 ・彼のおすすめアニメ映画批評20選 細田守監督や、新海誠監督など
親など身近な人が死亡したら…? 葬儀を終えたのも束の間、たくさんの手続きを目の前に「何から手をつければいいのか分からない」とあなたは感じているのではないでしょうか。 私は相続手続きを専門にサポートする税理士法人を運営している税理士です。グループ内には司法書士や行政書士等の専門家が在籍しており、これまで累計2,000件以上の相続手続きをサポートしてきました。相続手続きを円滑に進めるポイントは、結論からいいますと「必要な手続きを着々と期限内に行うこと」です。 しかし、相続は初めての経験なので「そもそも自分に必要な手続きが分からない!」という人が多いのではないでしょうか。 具体的には、亡くなられた方の銀行口座の解約や健康保険や年金の手続きなど、たくさんの手続きがあります。中には相続開始から3か月以内でないと認められない「相続放棄」など期限が定められている手続きもあり、期限を超えてしまうことで故人
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