ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
先日のヤクルトと阪神の試合中、藤浪投手の投じた死球をめぐって乱闘に発展した一件。記事によるとヤクルトのバレンティン選手が阪神の矢野コーチを突き飛ばし、矢野コーチも「ジャンピングニー」で反撃などと報じられた。 阪神は京セラドームにヤクルトを迎えての地元開幕戦(4日)に敗れたが、先発の藤浪晋太郎投手(22)が畠山に与えた死球をめぐり、両軍ベンチ総出の大乱闘が勃発した。 「ヤクルト・バレンティン大暴れ舞台裏 試合後、ナインはVTRで大爆笑」夕刊フジ 2017/4/6 プロ野球の試合をめぐって度々起こるこの乱闘事件。普通のサラリーマンがライバル企業の社員と乱闘でもしようものなら、暴行罪や傷害罪といった容疑で逮捕されてもおかしくないのだが、プロ野球の乱闘を巡って逮捕者が出たという話は聞いたことがない。 これはなぜだろうか。 ■人を殴ったり傷つけたりしても罪とならないことがある 人を殴ったり傷つ
「匿名を盾に取った“勇敢な自由の戦士”の方々から毎日のように、何通ものツイートやFacebookメッセージを受け取ります。彼らは、私がムスリムなので、抑圧することや、殺人、戦争や性差別が好きだと言ってくるんですよ」とカーランド氏は金曜日のシドニーモーニングヘラルド紙の論説に書いた。「インターネット上で言われるのは、オーストラリアから出て行けだとか、早く死ねだとか、私の見た目に対する侮辱ですね(特にイスラム女性が被るヒジャブについて)。あとは、私が隠れみのを着たジハード戦士だとか、この国を乗っ取ろうと企てているとか」。
Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)
英国にいて、ふと思うのは、もし現政権・政府与党を支持しなかったら、「代わりに票を投じ、次の政権を担えるような政治勢力・政党は果たしてあるのだろうか」という疑問だ。
テレビはもう一度おっぱいを映しだせるか?〜エンタメはテレビとネットで交錯する〜 先週、5月30日にブライトコーブという会社のカンファレンスがあって参加していた。同社はネットで動画配信するためのシステムを提供する米国が本国の会社で、グローバルではこの分野のトップ企業だ。 (タイトルに「おっぱい」だなんて入ってて、せっかくぼくの記事を読むようになった若いお母さんたちに嫌われるんじゃないかと心配なんだけど、きわめて真面目な内容なのですぞ。・・・うーん、いや、あんまり真面目でもないかな?) 先週、5月30日にブライトコーブという会社のカンファレンスがあって参加していた。 同社はネットで動画配信するためのシステムを提供する米国が本国の会社で、グローバルではこの分野のトップ企業だ。クラウド上で動画を簡単に管理できる最先端のシステム。ネット動画の成長が見込まれる日本でも、これから注目されることだろう。
元ニュースキャスターの丸岡いずみさんが、著書『仕事休んでうつ地獄に行ってきた』(主婦と生活社)を9月20日に上梓した。丸岡さん自身のうつ病体験を綴った内容が反響を呼び、発売5日で5万部を突破。10月6日に開催された出版記念トークショーでは、うつ病を患った人や今うつ病を抱えている人たちから、「よく代弁してくれた」といった共感の声が寄せられたという。 今回は、警視庁捜査一課の担当記者やニュースキャスターなどを務め、ニュースの現場で多忙な日々を過ごしていた丸岡さんが、重度のうつにかかり回復する過程で学んだ「休むことも生きること」というメッセージに込められた思いや、闘病の日々、これからの人生について話を聞いた。
われわれの信条や行動に、環境的要因が影響を及ぼしていることは疑いの余地がない。だが、われわれの政治的見解に影響を与えるもう1つの大きな要因があるとする、興味深い研究結果が発表された。
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