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ソフトウェア開発に関するakishin999のブックマーク (65)

  • DevOpsによるビジネスの改善をメトリクスとして計測する方法。DevOps Day Tokyo 2012

    DevOpsによるビジネスの改善をメトリクスとして計測する方法。DevOps Day Tokyo 2012 DevOpsに関する国内最大のイベントとなった「DevOps Days Tokyo 2012」が5月26日に都内で開催されました。 前の記事「DevOpsを実践する企業に共通すること。DevOps Day Tokyo 2012」では、John Wills氏の講演を紹介しました。この記事では、企業の中でDevOpsを通してビジネスを改善するために欠かせないメトリクスについて解説した、Damon Edwards氏の講演のハイライトを紹介します。 DevOps Business Justification and Metrics DTO Solutionsの共同創業者、Damon Edwards氏。 普段はインフラについてのコンサルティングなどをしている。eコマース、金融、オンラインゲーム

    DevOpsによるビジネスの改善をメトリクスとして計測する方法。DevOps Day Tokyo 2012
  • 僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組

    昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、変えたいけど誰も教えてくれないし、学び方すら教えてくれなかった。 それなりに努力してたけど、よくはわかっていなかった。 そんな状態から抜け出したのが3年前。このブログの先頭でも書いた。当時僕は21歳かな。(ちなみに就職したのは19歳のとき) →【このブログをはじめるきっかけ - うさぎ組】 この3年間でやったことをふりかえってみようと思いました。 ちょっとわかりにくいだろうけど、2009年5月からの12ヶ月周期で書いてみます。 こうやって振り返るのはあくまで僕のためであって、何かを誇

    僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組
  • エンタープライズバックログを使って組織をアジャイルにしていく作戦

    ANA recruits are given Military Operational Urban Training アジャイル開発系の勉強会に参加したり発表したりするようになって、いろんな方から社内に広げていく方法について相談されるようになりました。 一概に「これ!」という答えはないのですが、今の自分の考えとして「エンタープライズバックログ」という作戦を今日はをご紹介。 例えば小規模プロジェクトで成功事例を作り横展開する作戦 例えば、広めるための作戦として「アジャイル開発導入事例」で「小さなプロジェクトで成功例を作り、横展開やスケールにつなげる」という作戦をたまに聞きます。この方法は当にスケールするんでしょうか? なぜなら、チームやグループといった単位で抱える課題は様々で、優先順位も場所によって違います。扱う業務も違えばメンバーも違う。実際に、社内でアジャイルコーチ/トレーナーのような

    エンタープライズバックログを使って組織をアジャイルにしていく作戦
  • 「アジャイル開発」で解決できることは何か〜アジャイルは「速い・安い」のファストフードではない | Social Change!

    ここ最近の「アジャイル」という言葉の使われ方に違和感を感じています。 年々システム開発のプロジェクトは、短納期化と低コスト化の流れが進んでおり、それによってリスクが増して且つ利益の出にくい状況になりつつあり、多くのシステム開発を請け負うシステムインテグレータは様々な取り組みを進めています。 そして、その一つとして期待されているのが「速い・安い」を実現する「アジャイル開発」だと言うわけです。もはや、まるでファストフードです。 大手システムインテグレータが集まってアジャイル検定を始めるようです。一部引用します。 アジャイル検定の格運用に向けた、アジャイルソフトウエア開発技術者検定試験準備委員会を設立 近年、ソフトウエア開発では、厳しい経済不況などの影響を受け、ユーザーの要件を確実に、高品質に、より短期間で提供することが求められています。このような環境の下で、注目されているのがアジャイル開発手

    「アジャイル開発」で解決できることは何か〜アジャイルは「速い・安い」のファストフードではない | Social Change!
  • [#TiDD] アジャイル開発が注目される理由 - ソフトウェアさかば

    最近、大手ベンダーのアジャイル開発への取り組みがニュースになっています。アジャイル開発がいよいよ普及期に入ってきたという印象を受けました。それと共に、それがこれまでのアジャイルコミュニティの言っていたアジャイルと同じものなのか、あるいは別のものなのか、とても気になるところです。それはそれで大切ですが、ここでは、なぜ大手ベンダーがアジャイル開発に取り組もうとしているかを考えてみたいと思います。 従来の開発法 いわゆるウォーターフォール開発では、あらかじめ要件となる仕様を確定して、そのシステムの実現を請け負う方法です。「不確実コーン」(リンク先はAct as Professional)で考えていただければわかりますが、これはリスクの高い方法です。 リスクの高い場合には、保険のビジネスが成り立ちます。大きな問題の起きる可能性のある場合には、個別のリスクを抱える顧客に対して平均的なリスク(発生確率

    [#TiDD] アジャイル開発が注目される理由 - ソフトウェアさかば
  • アマゾンにおけるソフトウェア開発の仕事について感じたこと - 達人プログラマーを目指して

    ちょうど、先日アマゾンのオープンハウスというイベントでお話をさせていただく機会があったのですが、開発者向けの20日のセクションだけで90名近くの方々にご参加いただきました。平日にもかかわらず、多数の方々にご参加いただき、どうもありがとうございました。 私自身は、昨年秋にSIerからアマゾンに転職してまだ半年ですが、この機会にアマゾンにおけるソフトウェア開発の文化や考え方について、ブログでご紹介できる範囲でまとめてみたいと思います。 私は、ずっとブログに書いてきたようにSI業界からの転職だったのですが、一般的なSIerにおけるソフトウェア開発の考え方や手法といろいろな面で違っているということは予想していたというか、もともと覚悟の上での転職でした。それでもやはり最初のうちはあまりにも大きな変化に自分の仕事のスタイルを合わせるのにいろいろと苦労しました。基的には転職したての頃に抱いた感想(転職

    アマゾンにおけるソフトウェア開発の仕事について感じたこと - 達人プログラマーを目指して
  • 正確に業務をモデリングする極意

    検討会議で要件を詰めていく際は、検討対象となる業務プロセスの漏れに注意を払わなければならない。検討漏れは、大きな要件漏れにつながるからだ。そのため、新業務を業務フロー図などとしてモデリングし、関係者で妥当性を確認するのが一般的である。 日ユニシスの福島祐子氏(総合技術研究所 インキュベーションラボ 上席研究員)は、新業務をモデリングする際に、「例外処理の検討漏れを起こしやすい」と指摘する。「配送手配後の注文キャンセル対応」といった例外処理は、業務プロセスごとにいくつも存在する。そのため例外処理をすべて業務フロー図として書くのは難しい上に、数が膨大になるとレビューしきれなくなる。かといって、例外処理を業務フロー図の補足説明として文章で表すと、漏れがあっても気付きにくい。 そこで、業務の例外処理を漏れなく洗い出すために、日ユニシスの開発現場では「BMAPROS」と呼ぶ独自の技法を用いている

    正確に業務をモデリングする極意
  • 既存システムを分析するコツは「システムの地図」を作ること

    ビジネス系のシステム開発では、まったくの新規システム開発は少なく、すでにあるシステムの再構築プロジェクトがほとんどです。このようなプロジェクトでは既存システムを調べる作業が必ず発生します。その割には公開された情報として、既存システムを分析する方法を説明したものを見かけません。多くは開発者がその場その場で臨機応変に対応しています。 実際のプロジェクトでは開始早々この既存システムの分析で手間取り、時間を大きくロスするケースが見られます。この連載ではコストをかけずに分析するモデルベースの方法を5回に分けて紹介します。第1回目となる今回は、詳細に踏み込まずにトップダウンでモデル化していくための考え方を示します。 プロジェクトが置かれた状況 既存システムは土台にできるか 既存システムの調査分析は時間ばかりかかり、なかなか成果が現れません。そんなプロジェクトでは以下のような会話が飛び交います。 佐藤さ

    既存システムを分析するコツは「システムの地図」を作ること
  • 上流工程の失敗カタログ - 勘と経験と読経

    他のエントリを書いているところなのだけれど、面白い資料を見つけたので紹介。私は失敗談にこそ学びがあると思っているのだけれども、こんなところに上流工程の失敗カタログがあったのだった。 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調査研究」(PDF) (2019/4/19 リンク切れを修正) 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調査研究」を失敗カタログとして読む 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調査研究」はタイトルの通りベストプラクティス集なのだけれども、それぞれのプラクティス毎に想定しているトラブル事例が興味深く、そして胸が熱くなる。 来あるはずのレアケース、例外に関する要求が出てこない 顧客から要求が出てこない。実はもっと隠された要求があるのに聞き出せていないのかがはっきりしない 顧客との期待とは異なるシステムを開発してしまうことに対して、事前に調整する手

    上流工程の失敗カタログ - 勘と経験と読経
  • 5分で分かるデプロイ自動化への道

    12月20日に第1回ワンクリックデプロイ勉強会で、デプロイの自動化について好き勝手に喋ったりデモしたりする予定なのですが、当日話す内容の概略について以下に載せておきます。 以下にあげることをやっておけばデプロイ自動化、ワンクリックデプロイはそんなに遠くないところにあると思います。 ソースコードのバージョン管理いわずもがな。全ての起点はここにあるコードの共同所有の原則への理解このソースコードは番環境または開発環境などで同じように動作しなければならないテストを書く習慣、コミット前に他のテストも含めて通してからコミットする習慣設定ファイルのバージョン管理環境によって異なる設定値(接続先データベース情報など)が書かれた設定ファイルもバージョン管理する開発環境用、ステージング環境用、番環境用などに分けて定義し、容易に切り替え可能にする番環境に配置する際に、アプリケーションの各所を書き換えなけれ

    5分で分かるデプロイ自動化への道
  • その受託開発案件はいいのか悪いのかチェックリスト:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    受託がいいとか、悪いとか罠だとかいう議論がある。 ぼくはそんな単純な議論ではないと思う。 いい受託と悪い受託がある。 ポイントはたった4つだ。 難しくない。全部そろってる必要もない。 ただ、ひとつも揃ってない案件はやる必要もない。 (1)時間を犠牲にするほど単価がいいか? (2)お金以外で得られるノウハウ・スキル・実績はなにかあるか? (3)価格の決定権のあるキーマンとのパスがあるか? (4)担当者がトラブルメイカーでないか? 長期的に最も大事なのは(2)だ。ぼくはネットのことを何も知らないで、ネットの仕事を請けた。元々組み込みエンジニアだったからだ。最初なんか、phpSQL触ったこともないのにイントラwebの仕事を請け、java触ったことないのにiアプリの仕事を取ってきていたし、SEO仕事を取ってきた帰り道に屋でSEO入門のを買ってたくらいだった。おかげで、超短期的にそのノウハウ

    その受託開発案件はいいのか悪いのかチェックリスト:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ソフトウェア開発の品質と、ソフトウェアの品質は、分けて考えたほうがいいんじゃないか - きしだのはてな

    ふと「ソフトウェア品質のxxx」みたいな文章を見つつ、基としてはソフトウェアがいかに仕様どおりになっているか確認する話だったので、これってソフトウェア品質じゃなくて、ソフトウェア開発品質だよなーと思った。 実際、ソフトウェア開発の品質と、ソフトウェアの品質には相関はあると思う。とくに1990年代まで、まだITという言葉があまり使われず、OA、つまりオフィスオートメーションがソフトウェアの主な開発対象だったときには、データがちゃんと入ってデータがちゃんと届けられるということが主な処理だったため、ソフトウェア開発の品質と、ソフトウェアの品質はほぼ一致していたと思う。 そういう中で、ソフトウェア品質として、ソフトウェア開発の品質が研究された。 実際、ソフトウェア開発プロセスの基コンセプトのひとつは、「よいプロセスがよいソフトウェアを作る」ということで、ソフトウェアプロセスのを見ると必ずとい

    ソフトウェア開発の品質と、ソフトウェアの品質は、分けて考えたほうがいいんじゃないか - きしだのはてな
  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

    終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible
  • システムを育てるカイゼン型開発のススメ〜SonicGardenでカイゼン型開発を行う理由 | Social Change!

    日経SYSTEMS 2012年4月号の特集1が「システムを育てるカイゼン型開発のススメ」ということで、Part4に私も寄稿させて頂きました。ソニックガーデンが今のビジネスモデルを採用した理由について書きました。 「カイゼン型開発」という言葉は、2006年に私がブログで書いたのですが、ようやく時代が追いついてきたのかと感慨深いものがあります。そして、2012年の私たちは既にそこからさらに先に進んでいて、その答えとなる「納品のない受託開発」というビジネスモデルに辿り着いています。 実際に掲載された寄稿記事の方では割とコンパクトにまとめてもらいましたが、こちらではディレクターズカットということで元々に書いた原稿の方を公開します。もし、このブログよりもさっと読みたい場合は日経SYSTEMSを読んで頂くのが良いかと思います。 ソニックガーデンでは「納品のない受託開発」という少し変わったスタイルでの受

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  • 新社会人のためのバグレポートの基本 - mixi engineer blog

    はじめまして、品質管理部門の柿崎です。 最近、Skyrim にハマってしまい、人生一回休みになりかけています。 季節は春ということで、新社会人になられる方も多いと存じます。 新社会人が会社勤めをするようになって、初めて書くビジネス文書といえば...... そうですね!「バグレポート」ですね。 今回はバグレポートの基について書きたいと思います。 近年、開発現場ではバグトラッキングシステムが定着し、ドッグフーディングのような社内テストを行う現場も増え、テスト担当者以外の方でもバグレポートを提出する機会が増えています。そして前衛的なバグレポートによって、プログラマ達が理不尽かつ不可解なバグ地獄に叩き込まれる機会も増えています。 バグレポートは諸刃の剣です。 良いバグレポートはアプリケーションの問題を速やかに解決まで導きますが、反対にダメなレポートは現場に混乱をもたらします。 良いバグレポートを

    新社会人のためのバグレポートの基本 - mixi engineer blog
  • ITエンジニアの多能工のメタファーの話

    take3000 @take3000 RT @agnozingdays: ブログ書いた。スーパープログラマの伝説。/ソフトウェア開発における多能工の問題 - 勘と経験と読経 http://t.co/0rzVEZIF 2012-03-23 07:30:09

    ITエンジニアの多能工のメタファーの話
  • セキュアなコード開発はアジャイルの犠牲になるのか

    アーキテクチャ決定のためのシンプルなフレームワーク This article describes a framework for making architectural decisions using three building blocks: The company's own Technology Radar; Technology Standards; and Architecture Decision Records (ADRs). ...

    セキュアなコード開発はアジャイルの犠牲になるのか
  • 「ソフトウェア設計とは何か?」がすごい - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    結構前のエントリになりますが、cles::blogさんで紹介されている「プログラミングは設計か製造か?」に感銘を受けました。はてブを見ていると、最近になってwebarchiveから発掘されたようです。 ソフトウェア設計とは何か? 原文はこちらで公開されている模様。 What Is Software Design? by Jack W. Reeves - developer.*, Developer Dot Star 全編にわたって非常に示唆に富んだ内容となっています。印象深かったトピックは以下。 ソースコードは設計であり、ドキュメントである ソフトウェア開発における「製造」とはビルドである 製造はコンパイラとリンカの仕事であり、コストは非常に小さい テストやデバッグは設計の検証と洗練のプロセスである 他の工学分野のそれと等価で手を抜くべきでない 「コーディング」「テスト・デバッグ」「(俗に

    「ソフトウェア設計とは何か?」がすごい - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
  • プログラミングは設計か製造か?

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « Google Cloud Print が iOS や Android 対応に :: mixi がメアドでマイミク登録の改修版をリリースす... » 2011/01/26 プログラミングは設計か製造か?  softwareengineering  programming  paper 45 1へぇ 業界ではSEとPGの仕事の違いは何なのかということはよく議論になるところで、SE=設計する人、PG=実装(製造)する人のような感じで括られていたりするわけですが、その疑問に対する1つの解になる記事を見つけました。 現在、この「ソフトウェア工学とは何か」の邦訳はweb.archive.orgにしか残っていないようです。 今から20年前に書かれた記事としては古くささを感じさせない内容になっています。つまり、ソ

    プログラミングは設計か製造か?