園山タカスケ @T_SONOYAMA そば屋で見かけた母娘連れ。レジで「ありがとう」と言った母親に「お金払ったのになんでお礼言うの?」と問う5歳位の娘に「おそば美味しかった?」「うん」「お金はおそば代に払ったけど、それとは別に美味しいおそばを作ってくれてありがとう、ってお礼を言ったの」という母親の説明が素敵でねえ。 2021-01-19 22:23:59
プログラムが組めるとプログラムが教えれると思いがちだけど、教えることは別の技術です。 教えてもなかなか理解してくれないとき、プログラミングに向いてないとさえ言う人もいますが、教える側の教える技術の不足です。 教えることも技術のひとつだと気付けば、教えてもなかなか理解してくれないときに技術の不足であるということにも思い至れると思います。技術の不足であると気付けば、改善もしていけます。 そして教える技術というのは、インストラクショナルデザインという名前で系統だてて整理されています。 たとえばそのまま「インストラクショナルデザイン」など、タイトルにインストラクショナルデザインが含まれた書籍もたくさん出ています。 インストラクショナルデザイン―教師のためのルールブック 作者:島宗 理発売日: 2004/11/01メディア: 単行本 他にも、タイトルにはインストラクショナルデザインとついてないけどイ
中学受験のメリット・デメリットは色々な所で論じられているが、記名ではなかなか書けない部分をちょっと書きたいと思う。 よく言われるメリットは、中高一貫校で高校受験がないために自分の興味に集中出来るであるとか、自由な校風が主体性を伸ばすであるとか、そういったものだと思う。自分も間違いなく大きなメリットだと思う。 また、小学校の時に行う中学受験の訓練は、それがすなわちロジカル・シンキングに結びついており、大人が必要としている思考ツールの練習になるという指摘もその通りだろう。卒業後の縦横の繋がりも深い学校が多い。 中学受験を経験し、難関校の入学を達成した時点で、その後の人生において大きなアドバンテージを得ているのだ。ここまででも十分に立派なメリットである。 しかしそれ以上がある。それは、家庭の選抜である。中学受験に十分な投資するような家庭で育った子どもたちは、家庭全体としてある程度優秀であることが
ナースささき @minami_ovo_gj ご指摘頂きました! ご査証…改め、ご査収下さいませ😅 そんな親レベルでございます🤫 なお、別にご指摘頂いている、生誕ガチャについては失敗してませんので! 頭悪かろうが金かかろうが、最高の子供が誕生しております☺️ ナースささき @minami_ovo_gj バズってしまい嫌な印象を受けるリプもついているので少し状況を追加します。 我が家は小さいころから毎年近隣の大学の文化祭を巡って、こんなこと学べるんだね、すごいね、楽しいねって一緒に楽しんでたのですが、都立中学の文化祭も見れることを知り、見に行ったのが4年生の時。 ナースささき @minami_ovo_gj 自分より少しだけお兄さんお姉さんの企画した文化祭に感動したそうで、「この学校に行きたい!」と本人が決めたことから始まりました。調べに調べて、その学校の合格実績のある塾が近くにあったので、
リンク note(ノート) 「鬼が来るよ」と息子に言わない|スイスイ|note 先日、友達の店に息子たちを連れて行ったら少し騒いでしまった。状況を落ち着かせようとしてくれたその友達が「うるさくすると、そのドアから鬼が出るんだよ〜」とおどかしたら、ふたりとも黙って硬直してしまった。 それに対し友人が「え?ごめん!言い過ぎたかな」と心配していて、そのとき「ごめんこの子たち、鬼が来るとか言われた事なくて耐性がないんだわ!」と私が笑って返したら、帰り道、謝罪のメールが来た。 「騒いではいけない理由をちゃんと伝えるべきだったのに、鬼のせいにして楽してしまった結果、怖がらせてしまってごめん」とい 49 users 331
先日、友達の店に息子たちを連れて行ったら少し騒いでしまった。状況を落ち着かせようとしてくれたその友達が「うるさくすると、そのドアから鬼が出るんだよ〜」とおどかしたら、ふたりとも黙って硬直してしまった。 それに対し友人が「え?ごめん!言い過ぎたかな」と心配していて、そのとき「ごめんこの子たち、鬼が来るとか言われた事なくて耐性がないんだわ!」と私が笑って返したら、帰り道、謝罪のメールが来た。 「騒いではいけない理由をちゃんと伝えるべきだったのに、鬼のせいにして楽してしまった結果、怖がらせてしまってごめん」というあまりに真面目な謝罪で笑いそうになってしまったのだが、次のメールで泣きそうになった。 「怖がらせて言う事を聞かせるんじゃなく、ちゃんと理由を伝えようとするのは素晴らしいね。わたし、あやかちゃん(私)の子供になりたいよ」という一文だった。 子育てをして6年半。不器用で雑で自分のことすらまま
本書は、Amazon総合1位(無料)となった科学的学習法の本のWeb版です。 12万部のベストセラーとなった前著と同様、図とイラストを使って分かりやすく解説しています。 英語学習者・教師・受験生・小学生~高校生の親御さんに読んでいただきたいです。 全5巻(派生巻も含めると全8巻)構成で、これは第1巻です。 それでは、さっそく、サイエンス誌に掲載された論文を解説します。 (サイエンス誌は、ネイチャー誌と双璧をなす、世界最高峰の学術誌です) この論文からは、学習効率に関する重要ポイントをいくつも学べます。 本書は、基本的には中学生でも読めるように書いてあります。 実際、本書をある中学3年生の女の子に読んでいただいたところ、たいへん好評でした。 実際に期末試験の成績も上がり、志望校にも合格し、ご両親も喜んでおられました。 では、以下、論文の解説をどうぞ。 ■カーピキー2008実験 たとえば、英語
この記事で書きたいことは、下記のようなことです。 ・「部下を育てる」ことは「部下の能力を引き上げること」だと勘違いしていた ・上司が部下に出来ることは、最大限上手くいっても「行動パターンのちょっとした変容」くらい ・けれどそれで、あんまり出来なかった人を出来る人っぽくムーブさせることは出来る ・もしかすると、「育てる」ってそういうことの積み重ねなのかも知れないなあ ・なんだかんだで「インフラ整備」以上に効率よく人の行動パターンを変容させられるものはない 以上です。よろしくお願いします。 *** さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんに行きましょう。 「人材育成」というのは仕事においてものすごーーく大事な要素でして、もちろん色んな人が色んな言葉で語っていますし、本もたくさん出ています。 何百人も部下を育てた人たちの言葉は大変説得力があって、私も感心することしきり
この番組は、思わず頭の中で手順を組み立て、先を予想したくなるような興味深い実験、手順の組み合わせを改善していく楽しさを伝えるアニメーション、さまざまな仕事や物の中にプログラミング的思考が活かされていることを伝えるコーナーなどで構成されています。番組の中では、実際にコンピューターを使ったプログラミングを体験するシーンは出てきません。コンピューターへの苦手意識やICT 環境を問わず、誰でも楽しくプログラミング的思考を育めます。コンピューターを使ったプログラミングへの導入としてはもちろん、実際のプログラミング体験をした後でも、活用できる番組です。
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
フランスで設立され、海外で広がっている学費無料でコンピューターのプログラミングを学ぶことができる新しいタイプのIT技術者の養成機関が、国内で初めて東京に開設されました。 「42」と呼ばれるこのIT技術者の養成機関は、通常の授業は行われず、自分たちで課題を解きながらプログラミングの技術を学ぶのが特徴で、7年前にフランスで設立され、これまでにアメリカや韓国など世界16か国で開設されています。 学費は無料で、18歳以上であればプログラミングの知識が無くても選考を受けることができます。 今回、選考に通ったのは187人で、22日は東京 港区のキャンパスで、新型コロナウイルス対策のためオンラインで参加した人も含めて早速、課題に取り組みました。 課題は、一人ひとりがインターネットを使って調べたり、受講生どうしで相談したりしながら解いていくということで、情報セキュリティやデータサイエンスなどの技術の習得を
英語の力で開く!A+な未来の扉A+ ⇒ A plus ⇒ aplus(アプラス)は、 福井県鯖江市にある英語教室。 ひとみ先生の熱い想いが伝わると良いな。 The midterm exam is coming soon! もうすぐ中間テストですね☆ えいごハウス aplus 代表 中橋仁美です🍎 中学1年生にとっては、初めての定期テストとなる 今回の中間テスト。 特に「英語」に関しては、 初めて成績がつく本格的なテストを受けることとなります! 毎年、中学生の1学期中間テストで気を張るのが 「アルファベットブロック体の書き方」 福井県鯖江市内の中学校では大変厳しい採点基準で 塾での指導にも気をつかいます。 私が、板書やプリントのコメント等で書くアルファベットを 生徒が見て、 「先生!その書き方ダメって学校で言われました!」 とか、 採点され返ってきた答案用紙の減点を見て、 学校の採点基準の
新型コロナウイルスの影響で、子供たちは長らく自宅にいることを余儀なくされており、学習機会は失われつつある。そんな中、いままで遅々として進まなかったオンライン教育への流れがグングン進んでいると感じられる。二人の子供を持つ親の目から、オンライン教育に向けた動きを見ていきたい。 「ベネッセの屈辱」に屈してよかった まずこのコラムを書く私のスペックだが、小学生5年生・高校生1年生の2人の子供を持つ父親で、学校や教育に関しての知識は通常の親と同じくらい。正直、教育関係に精通しているわけではないが、ITに関しては商用メディアで記事を書くくらいの物書きだ。あくまで専門家というわけではない都内在住の一人の親が、インターネット経由で受けられるいわゆるオンライン教育の課題や期待を書くコラムだと思って読んでほしい。 さて、新型コロナウイルスの影響で、うちの2人の子供はほぼ2ヶ月半に渡って在宅である。3月の初旬は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く