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ActiveMailerでメール送信しようとすると以下のようなエラーが・・。 開発環境では問題なく動作するけど、本番環境に移した時にたまにこのエラーがでる。 毎回忘れて調べてたので自分用メモ。 エラー内容 Railsログ↓ EOFError (end of file reached): /usr/local/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:135:in `sysread’ /usr/local/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:135:in `rbuf_fill’ /usr/local/lib/ruby/1.8/timeout.rb:62:in `timeout’ /usr/local/lib/ruby/1.8/timeout.rb:93:in `timeout’ /usr/local/lib/ruby/1.8/net/protocol.r
先日、Amazon Route 53のベータがとれて正式版になったのと同時に、ELBと協調動作するための機能(Alias Resource Record Set)も追加されました。 New Route 53 and ELB features: IPv6, Zone Apex, WRR and more - All Things Distributed 【AWS発表】 クラウド上の名前解決サービスAmazon Route 53のベータをとり正式版に - Amazon Web Services ブログ 以前に書いた「Amazon ELBでホスト名なしのhttp://example.comを運用すると発生するいくつかの弊害」もこれで解消できそうだったのでちょっと試してみました。 Alias Resource Record Set ELBとの協調動作にはRoute 53で「Alias Resour
増井さんの作りたいものリストを作ろうというスライドを見て「確かに『いつかやる』リストに入れてるだけじゃ発展しないから、公開しても問題ないものは公開したらいいなぁ」と思ったので早速やってみました。とはいえ、僕の『いつかやる』リストは一つのリストの要素に色々な設計やアイデアが書かれていて、全部一度に載せると読むのも大変。とりあえず1つ目だけ載せてみます。動機なんかを加筆。 プログラミング言語のコア概念を学ぶサイト 日本語や英語で書かれた解説を読むより、実際に動かしてみたほうがわかりやすいこともある。 しかし、広く使われている言語は既に長年の改良が繰り返されていて、改築・増築を繰り返した老舗旅館みたいに複雑なものになってしまっている。 学習のために、小さくシンプルな、全体像を理解しやすい、わかりやすく可視化された「言語の実装」が必要だ。 そんなものはすでにあるのでは? かつて色々な方法で(Jav
"publishing toolchain happiness" bookshop is an open source agile book publishing framework for publishers, editors, and coders in today's publishing industry. bookshop provides a framework for developing books using well-known web languages like HTML/CSS, which are then converted into pdf and other (e)book formats. The framework is optimized to help developers quickly ramp-up, allowing them to ju
jQuery MobileのテーマにMetroスタイルが登場。Microsoft Open Technologiesが発表 HTML5のタグを記述することで容易にモバイル対応のアプリケーションが開発できるフレームワーク「jQuery Mobile」に、マイクロソフトのタッチインターフェイスである「Metroスタイル」に対応したテーマが追加されたことがブログ「More news from MS Open Tech: announcing the open source Metro style theme for jQuery Mobile」で明らかにされました。 このブログを投稿したAbu Obeida Bakhach氏は、先月マイクロソフトがオープンソースや標準規格などに対応するために設立した企業Microsoft Open Technologies,Incの一員です。 Metroスタイル
今回は、RSpec と 性能測定結果です。その1はこちら RSpec 今回のプロジェクトでは、 全model、全lib (少しですが)、view のごく一部にたいしての RSpecが書かれています。 Rspecのバージョンは 1.3.2 から 2.8.0 へのアップグレードでした。 lib RSpec自身たいの問題はありませんでしたが、to_s(:db)がUTCを戻す問題から少し変更しました model バリデーションのテストで、その入力フィールドでエラーが出ているのかを c.errors.on(:name).should_not be_nil ↓ のように変更 c.should have(1).errors_on(:name) libと同じく UTC の問題、日時をチェックしてる部分は多数あるので変更量は多かったですが、エディターがやってくれました。 view view/controll
I am porting a 2.x rails app to rails3; we'll call it foo-app. Foo-app is one section of a larger rails app and lives at main_rails_app.com/foo-app. Previously we just set up the following in our foo-app production config to ensure that our foo-app routes worked properly: ActionController::Base.relative_url_root = "/foo-app" However, with rails3, I now get: DEPRECATION WARNING: ActionController::B
202401 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 » 202403 thinとapacheが同じサーバで稼動しているとする。 thinでport3101、3102を使ってアプリを立ち上げて、 http://localhost:3101/myapp/controller/action http://localhost:3102/myapp/controller/action みたいに(見かけ)サブディレクトリ/myapp/配下で動かしたい場合、 config/environments/production.rb config/environments/development.rb に ActionController::Base.relative_url_root =
railsとApacheの連携でよく紹介されてたのがmod_proxyを使う方法proxyだからApacheと連携してるとは言いがたいんだけど。まぁApacheとURLを共有できるからある意味連携かな。 railsサーバーを起動してApacheが受付になってRailsにリクエストする方式。 railsの起動 apacheの起動 proxy/httpの設定 が必要になる。 mod_proxyは apache2.2ではいくつかのサブモジュールに分割されてる。 proxy 経由でHTTPへ転送するには proxy httpが必要 mod_proxy はproxyを使うよってことで mod_proxy_http は proxy 先へのプロトコルに httpを使うよ mod_proxy_ajp は proxy 先のプロトコルに ajpを使うよってことで。 インストール debianの場合は、apac
RailsとApacheの連携をアレコレやってみた。 現在候補は3つ Passenger Proxy fcgi/cgi 比較 比較の条件 設定がRailsディレクトリに収まるか。/etc/apache2や/etc/init.dに書くのは面倒だよね。 インストールが簡単か。コマンド実行だけでいけるか 再起動がいるか 動作速度は? 手法 設定がRailsディレクトリに収まるか。 インストールが簡単か。 再起動が不要か 動作速度は raisのエラー表示 passenger x x x ○ ○ proxy x x x ○ ○ cgi ○ ○ ○ x x fcgi x ○ x ○ x mod_proxyは.htaccessに設定書けない。しかも設定するたびにapaache reloadが必要。ってことで不便すぎたわ cgiは遅い。でも設定がappディレクトリをそのままをアーカイブ出来るので良いし、ド
SinatraやRailsは開発は楽だけどデプロイ方法がいろいろあって悩む。 最近はpassengerを使う方法が流行ってるけど、あいにく学校に置いたサーバーでサブドメインが使えないので同一ホスト名でapacheと共存させるしかない。 passengerでもRailsBaseURIだったか?を設定すればサブディレクトリでRack対応アプリを動かせるが、 今回は1年前からRails+mongrelのデプロイに使っているapache2のサブディレクトリをmongrelで起動してるrailsにプロキシする – 橋本詳解と同じ方法でSinatra+Thinをデプロイした。 Railsではmongrel_clusterで複数起動させたrailsにapache2のmod_proxy_balancerでアクセスを割り振ったが、同じ設定でsinatra+thinにも割り振れる。 結果、橋本商会 Twitt
202401 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 » 202403 その1のプログラムが用意できたら、あとはサーバ設定。 基本的にこれと同じで、↓こんな感じ。 【/etc/thin/thin.yml】 thinの設定ファイル。 pid: /var/run/rack/thin.pid log: /usr/local/rack/logs/thin.log servers: 3 port: 3100 rackup: /usr/local/rack/webapps/config.ru daemonize: true user: rack group: rack 【起動】 # /etc/init.d/thin 【サーバ起動時のthin自動起動設定】 # chkconfig --
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