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2015年12月14日のブックマーク (14件)

  • 組織における、エンジニアの情報共有について。あるいは、レビューや設計について。 - # TODO: タイトル決定

    これは、「ドリコム Advent Calendar 2015 その2」の、8日目の記事になる。 7日目は、middlemanとGitHub Pagesでブログを5分で開設!ほか盛りだくさん! | いくら寝ても眠たい だった。 私は、ドリコムでエンジニアをしている matsusaki (@misoobu) という者だ。 ここでは、最近考えることの多い、組織におけるエンジニアの情報共有と、そのあるべき姿について書く。 また、それに関連して、コードレビューや設計についても触れる。 内容は、エンジニア視点のものになる。 情報共有は、組織にとって極めて重要だが、簡単なことではない。 記事が、再考するきっかけとなれば、幸いである。 情報共有とは 情報共有を失敗するとどうなるのか 様々な情報共有 プロジェクトの状況や方針 作業内容とその状況 プログラムの設計やコード レビューの目的 レビューをするとき

    組織における、エンジニアの情報共有について。あるいは、レビューや設計について。 - # TODO: タイトル決定
  • Puppet人がAnsible界にきてみて - lamanotrama's diary

    この記事はPuppet Advent Calendar 2015の14日目の記事です。 昨日はおっくんのPuppetの予約語 $name と $titleでした。 書いている人 Puppetはペパボで6年間、複数のサービスインフラ用に書いてきた。社内で一番書いたかも 新規やら導入やら引き継ぎやらいろいろ オンプレもクラウドもある AnsibleはQuipperで2ヶ月ちょい。既ににあるのに書き足したりリファクタリングしたり 当然だけど2ヶ月ずっとそれだけやってたわけではないです EC2オンリー 経験値が全然違うけど、できるだけ公平に評価してみるつもり。 尚、Puppet、Ansible以外は語れるほど使ったこと無いので言及しません。 結論 クラウド(IaaS)にConfiguration Management Toolを導入したいならAnsibleがいいと思う ただし、クラウドをクラウドら

    Puppet人がAnsible界にきてみて - lamanotrama's diary
  • Dockerでソースコードのバージョン管理ツール「GitLab」を動かしてみよう

    連載は、コンテナ仮想化技術を使ったアプリケーション実行環境構築プラットフォームである「Docker」をつかって、ソースコードのバージョン管理ツールや継続的インテグレーションツールなどの開発支援ツールの導入を行う手順をご紹介します。前回の連載では、オンプレミス環境とクラウド環境にDockerの実行環境を構築する手順と、構築した実行環境で継続的インテグレーションツール「Jenkins」の環境を構築しました。今回は、ソースコードのバージョン管理ツールである「GitLab」の環境を構築する手順をご紹介します。 対象読者 記事は、次の方を対象にしています。 ネットワークやLinuxの基礎知識がある方 Dockerの概要を知っている方 オンプレミスサーバ(物理サーバ)にLinuxのインストールができる方 Amazon Web ServicesのEC2を利用したことがある方 Webシステムをチームで

    Dockerでソースコードのバージョン管理ツール「GitLab」を動かしてみよう
  • Electronアプリ開発で設計に失敗した話 - Qiita

    この投稿は Electron Advent Calendar 2015 の14日目の記事です。 最近、実験的にElectronを使ってOSX用のアプリケーションを開発していました。 あくまでも次に作るためのアプリケーションのための実験なので 地雷は喜んで踏みつける 技術的におもしろいことをやる 失敗しても泣かない の精神です。 ちなみに結果は見事に失敗してます。 大枠として上記のような設計にしようとしていました。 主に3つのレイヤーを作り、それぞれはEventEmitterでやりとりを行います。 1. Applicationレイヤー アプリケーション全体を管理するレイヤーです。 もろもろの初期化や、Electronの独自部分(メニューとか)の操作を行います。 2. Domainレイヤー DDD的な意味のドメインレイヤーです。 ここで言うユースケースはクリーンアーキテクチャで言うユースケース

    Electronアプリ開発で設計に失敗した話 - Qiita
  • IOTにIoTで対抗してみた - Qiita

    皆さんは、突然家に同居人(居候)がやってきた経験はありませんか? 僕は2ヶ月位前から同居人ができました。 そこで今回は、同居人の困った行動(ポルターガイスト現象)に対して、 どう対応したのかを書きたいと思います。 同居人の良いところ いきなり、同居人の悪いところだけ列挙して記事にしたら悪いと思うので、 まずは同居人のいい所を紹介します。 自分が居候だという事をわきまえており、必ず僕の後にシャワーを浴びる。 僕が帰るタイミングに合わせ、洗濯機を回しておいてくれる。 お風呂場がカビないように換気扇を回してくれる。 僕の生活空間を侵害して来ない。 同居人(居候)の困った行動 1. 連絡なしに、いきなり家に転がり込んできた。 → 突然やってきて帰らないため戸惑いました。 2. 人がシャワーを浴びていたら、いきなり換気扇をつける。 → びっくりするのでやめて欲しいです。 3. シャワーを浴びたら、浴

    IOTにIoTで対抗してみた - Qiita
  • 「最強のパスワード復元ソフト」がオープンソースに | スラド セキュリティ

    DefConのコンペで何回も優勝を果たしたパスワード復元ソフト「Hashcat」とそのGPU版である「oclHashcat」が、このたびオープンソースソフトウェアとなった(Phoronix)。ライセンスはMITライセンス。 oclHashcatには150を越えるハッシュアルゴリズムが実装されており、多種多様な認証やパスワード付きファイルに対応している。攻撃方法としては総当たり攻撃や辞書攻撃だけでなくさまざまな方法を使うことが可能。また、128個のGPUまで同時に利用できるため、その高速さが話題となっていた。 タレコミ主としてはこの手のツールがもっと広まって、パスワードやハッシュ化の強度が見直されれば良いなぁと思います。

    「最強のパスワード復元ソフト」がオープンソースに | スラド セキュリティ
  • 仕事でまったくやる気が出ない時に僕がやる6つのこと。2015年、冬【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type

    日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 毎度のことながらやる気がない。この原稿も書く書くと言いつつ、5日くらい真っ白のままでした。 思い付きでWebサービスを作るにも、フラッと企画を思い付くにも、初期衝動が高まっている状態だと何も考えずにサクッとできるんですけど、基的にやる気がない時は当然モチベーションも上がりません。コードも書く気が起

    仕事でまったくやる気が出ない時に僕がやる6つのこと。2015年、冬【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type
  • 僕らがmemcachedのキャッシュキーにsha1やmd5のhash値を使うを避ける理由 - blog.nomadscafe.jp

    memcachedのキャッシュキーにsha1やmd5のhash値を使うとtcpdumpや解析ツールで覗きにくくなるので、cacheには出来るだけわかりやすい名前をつけて下さい。というハナシ 下のようなコードのように sub cache { state $cache = Cache::Memcached::Fast->new({ namespace => 'db:', }); } sub key { my ($self,$key) = @_; sha1_hex($key); } sub cached_member { my ($self, $member_id) = @_; my $key = $self->key('member:'.$member_id); my $member = $self->cache->get($key); if ( !$member ) { #DBから取得 }

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • https://cero-t.hatenadiary.jp/entry/20151212/1449929908

  • 『ほとんどのエンジニアには解けるが、下位10%のダメなエンジニアにだけ解けないパズル?』の結果報告 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    先日『ほとんどのエンジニアには解けるが、下位10%のダメなエンジニアにだけ解けないパズル?』なるものを作って、しばらく様子を見ていたら想像以上にパズルを解いてコメントいただけたのでその結果報告をする。 内容は黒い画面にPlease call my APIs.(私のAPIを呼んで)のメッセージと「RESTful」とあるだけで、その後はヒントを手がかりに解いていただく形式。 tango-ruby.hatenablog.com 解いていただければ最後にコメントが入る形式にしておいた。で、その結果。 たくさんのコメントありがとうございます。 「これカンタンだー」みたいなコメントが並んでいる。「私のAPIを呼んで」のメッセージだけなのに、「それ以上言わなくても分かってる人には分かる」という感覚がとても心地いい。きっと分かっている人は数分で終わっていたのだろう。 社内のエンジニア達からは「もっと暗号化

    『ほとんどのエンジニアには解けるが、下位10%のダメなエンジニアにだけ解けないパズル?』の結果報告 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
  • zplug 流 zsh プラグイン管理術 - tellme.tokyo

    とある引用から。 技術者であればだれでも経験することでしょうけれども、自分が作ったものを他人に理解させるというのは存外に難しく、なぜかというと開発者自身はどうしても開発した時の思考の流れを重視してしまい、読者にとって理解しやすい話の流れで話すという思考の大転換が困難だからです。そういえば、開発者自身による解説書の名著って意外なくらい少ないと思いませんか? 私は先月末に zplug という zsh 用のプラグインマネージャーをリリースした。以下の記事では、zplug が生まれた背景やその周辺事情を導入として書いたため、もしかするとユーザ目線からでは分かりづらかったかもしれない。 おい、Antigen もいいけど zplug 使えよ そこで今回は開発者としての記事ではなく、いちユーザとして(といっても開発者がユーザ目線でプロダクトを語るのは冒頭の引用にもある通りひどく難しいことである)使い方を

    zplug 流 zsh プラグイン管理術 - tellme.tokyo
  • jとkでの移動を矯正するためのVim pluginを作った - derisの日記

    記事はVim Advent Calandar 2015の13日目です。 来書こうと思っていたネタがあったんですが、若干ネタが大きかったため期間的に厳しく そのネタの内容を検討している時に思いついて作ったVim pluginについてご紹介します。 背景 みなさんはカーソル位置からスクリーン上に見える範囲の特定の行への移動はどのように操作されていますでしょうか? Vimmerは十人十色なので、様々なやり方があると思います。 例えば 気合でjjjjj・・・、kkkkk・・・を使う 5jや5kなどを繰り返し実行して距離を詰めた後に最後微調整する (relativenumberオプションを有効にするなどで) 目視で極力一発で目的の行に移動する 様々な縦方向の移動コマンドの中から状況にあった移動コマンドを選択する (/, }, { などなど) (vim-easymotionなどの) 移動系のVim

    jとkでの移動を矯正するためのVim pluginを作った - derisの日記
  • Vim で引き籠る - Qiita

    2015年総括 今年も沢山、良い Vim プラグインが誕生しました。 また皆さんからも幾度か vim-jp に vim の不具合報告を頂き、vim-dev にパッチとして還元する事が出来ました。当にありがとうございました。さらに個人的には技術評論社出版の「Software Design」で連載記事「Vim の細道」を執筆させて頂く事になり1、自他共にビムビムしい1年だったと思います。 しかし今後も皆さんが使うテキストエディタは皆さん自身が考えて良くしていく、そういう気持ちを持ちながら引き続き Vim 活動を続けて行きたいと思います。 さて 2015年は如何だったでしょうか。Vimmer になりたいと思っている人たちは Vimmer になれたでしょうか。Vimmer の世間一般のイメージと言えば vimrc ばかり弄っている プラグインばかり作っている 現代でも vim が最強だと思ってる

    Vim で引き籠る - Qiita