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2016年8月7日のブックマーク (7件)

  • Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita

    何年も前、SeleniumやWebDriverの話で盛り上がった記憶があります。ただ、その当時はまだRailsなどバックエンド中心の文脈でした。今、フロントエンドに軸足が移る中、ブラウザテストの状況はどうなったのでしょう? 不思議なことに、フロントエンド界隈でそれほど話題に上がって来ないですよね (私の周りだけ?)。結構大事なのに。実は皆さん、「Seleniumアレルギー」なんじゃないですか? 公式サイトに漂う ゼロ年代感(下図)。Javaへの躊躇、「めんどくさい」と聞かされ続けた過去、無意識に避けてしまうのがSeleniumです。 ただ、フロントエンドの文脈でこそ、ブラウザテストは重要度を増しています。そこで「Selenium触りたくない病」の筆者が、 四苦八苦した背景 と、2016年だからこそ 見えてきた落とし所 を書いてみたいと思います。 註: 思ったより長文になってしまいました。先

    Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita
  • リーンキャンバスをMarkdownで書く - Qiita

    はじめに 私は新規サービス・製品を企画開発する部署に所属している関係で、リーンキャンバスを書く機会が割とあります。 みなさんはキャンバスを書くとき、どんなツール使ってますか? 私の場合はExcelです。 Excelという慣れたツールで気軽に書けるのはとても良いことですが、歴史を刻んだキャンバスでは色々と苦しくなってくる側面もあります。 いつ、どこを変更したかわからない。 変更することになったトリガー、背景がわからない。 「変更履歴書けよ」とか「自動で履歴残す機能あるよ」って声が聞こえてきそうですが、多くの場合履歴を書くのをサボる私のような人が出てきたり、自動で履歴が残ったとしても編集理由までは記録できません。 また、草案レベルではMarkdownでカジュアルに編集することも多いので、「Markdownがそのままリーンキャンバス(HTML)になったら良いんじゃね?gitで管理できるし」という

    リーンキャンバスをMarkdownで書く - Qiita
  • Teleport と Reflector2 で、2つの Mac を便利に使う

    複数の Mac をお持ちの皆さんこんにちは、Mac は最大でも1台でいいなということに最近気づいてすごくつらい持ちになっているロージーです。 操作を共有する さて、複数台の Mac 、或いは Macbook (Pro) を手にした時、単純に思いつくのが、操作の切り替えがめんどくさい、という点です。 特に、ラップトップが2個以上の時、デスクの圧迫具合はなかなか壮観ですし、なによりキーボードとかマウスとか切り替えるのが辛い。 ということで、そんな時には Teleport を使いましょう。 詳しい使い方はググれば出てくるので、細かく解説しないのですが、基的には操作側と操作される側両方にインストールし、 Share this Mac オプションを操作される側で有効にする、というだけです。 もはや大体これで用事は終わっているのですが、もう一歩先へ進みます。 音を共有する Teleport での操作

  • 『オープン・デザイン』は、むしろプログラマが読むべき本だった - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    今日の十六茶 試してガッテン方式で入れている。 はじめに オライリー社から2013年に発売された『オープン・デザイン』というは、率直に言ってしまえば、如何にもデザイナー向けの思弁的な議論のアンソロジーとなっている。それらは、直接的には技術的な洞察を与えるものではないだろうし、また同様に、それが直接的に業務に使えるものかといったらそうでもない。 そうではないのにも関わらず、このは、プログラマにとって重要なであることは間違いないと、僕は確信している。逆説的なことではあるが、この技術書でないからこそ、あまりにも無視され続けたであると思うのだが、だからこそ、今読むべきであると思う。 プログラマはデザインが下手であるという現実を直視する もちろん、デザインという言葉は多義的な言葉であることは間違いない。まず指摘できることは、日語の場合、デザインという言葉は「設計」という言葉ではなく、

    『オープン・デザイン』は、むしろプログラマが読むべき本だった - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • ポータブルなGitHubシステム「GitPrep 2.3」 リリース - 待望の「issue機能」が追加。「バグ管理」が可能に。 - Perl入門ゼミ

    GitHubのポータブルなクローン「GitPrep 2.3」が、2016年8月6日にリリースされました。 待望の「isseu機能」が追加され。「バグ管理」がGitPrep上で可能になりました。 その他、バグ修正、機能強化が含まれています。 「issue機能」の追加。「バグ管理」が可能に。 マークダウン記法で、テーブルをサポート マークダウン記法で、foo_bar_bazが正しく記述できるようになりました 上部のタブにissuesが追加されています。 ぜひGitPrepのサンプルを試してみてください。ポータブルな物のGitHubシステムであることが実感できると思います。 GitPrepの特徴 初めて利用される方のために、GitPrepの特徴をご紹介! GitHubのクローン。GitPrepは使い慣れたGitHubと同じインタフェースを持っています issueシステムのサポート ポータブル。

    ポータブルなGitHubシステム「GitPrep 2.3」 リリース - 待望の「issue機能」が追加。「バグ管理」が可能に。 - Perl入門ゼミ
  • GitHub - yuki-kimoto/gitprep: Portable GitHub system into your own server

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    GitHub - yuki-kimoto/gitprep: Portable GitHub system into your own server
  • PlantUML Web APIをSpark Framework + Kotlinなウェブアプリにしてみた - Islands in the byte stream

    PlantUML を使うとき、 java -jar plantuml.jar だとほんの小さなダイアグラムの生成にも数秒かかってしまいます。ローカルではそれでいいかもしれませんが、ウェブアプリに組み込むのはちょっとイマイチですよね。 PlantUMLはJava製ツールなのでJavaのウェブアプリにしてしまえば高速になるはず、と思ってやってみました。 リポジトリ: https://github.com/gfx/plantuml-service ウェブアプリといってもパスが /svg/:source しかないような最小限のものです。 :source はPlantUML Text Encodingでエンコードされたソース、または生のPlantUMLソースです。特にキャッシュなどはしませんが、手元のMBAだと小さなダイアグラムの生成で70msほどになったので実用に耐えそうです。 PlantUMLは

    PlantUML Web APIをSpark Framework + Kotlinなウェブアプリにしてみた - Islands in the byte stream